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〝新しい経済〟を創り出すスタートアップ・シーンを語るイベント「THE COIN」、Day1キーノート&トークセッションのまとめ #THECOINjp

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本稿は、THE BRIDGE のイベント「THE COIN」の取材の一部である。 THE BRIDGE が新たな取り組みとして始めたイベント「THE COIN」の1日目が18日、東京・永田町のスタートアップハブ GRID で開催された。3日間にわたって開催される本イベントのうち、1日目のこの日は、キーノートスピーチとトークセッション、参加者同士がカジュアルにネットワーキングできるミートアップで構成…

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本稿は、THE BRIDGE のイベント「THE COIN」の取材の一部である。

THE BRIDGE が新たな取り組みとして始めたイベント「THE COIN」の1日目が18日、東京・永田町のスタートアップハブ GRID で開催された。3日間にわたって開催される本イベントのうち、1日目のこの日は、キーノートスピーチとトークセッション、参加者同士がカジュアルにネットワーキングできるミートアップで構成される。会場には、日本内外から200名以上の大企業関係者、起業家、投資家などが集まった。

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イベントの冒頭を飾ったのは、昨年7月の ICO で、それまでの VC からの調達総額を超える2,500万米ドルを集め、ICO を実施したり計画したりしている世界中の起業家から羨望の的となっている Omise / OmiseGO (OMG)の長谷川潤氏だ。

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長谷川氏は以前 Lifemee というライフログサービスを運営していたが(2009年、筆者がインプレス「IT Leaders」に寄稿した TechCrunch 50 のリポートの中で取り上げている)、このサービスを閉じて一念発起し、タイにわたって Omise を作り上げた。Omise は2013年のローンチ当初は E コマースプラットフォームだったが、そこから決済スタートアップ、ひいては、フィンテックスタートアップにピボットしたことで大きな成長を遂げることになる(ピボットの経緯は、彼のブログ記事に詳しい)。

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Omise / OmiseGO は昨年、ブロックチェーンに特化したファンドやコワーキングスペースのネットワークの構築を発表しており、数ヶ月以内には日本国内でその動きが具体化してくることになりそうだ。彼は、この分野の世界トップクラスの人々を日本に連れて来たいと考えていて、また、日本で生まれたプロジェクトを世界に持っていきたいと考えている。大企業やスタートアップには、ぜひブロックチェーンの恩恵を受けられるしくみを、自分たちのビジネスに取り入れ、積極的に利用していってほしいと語った。

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続いて登壇してくれたたのは、世の中に「即時買取」という新語を生み出した CASH の親、バンク代表の光本勇介氏だ。STORES.jp(ブラケット運営)の創業者にして、一度はスタートトゥデイにグループ入りするも MBO で独立。ブラケットの代表の座を後任の塚原文奈氏に引き継いだ後、昨年6月に世間の話題をさらった CASH を誕生させることとなる。

そこからの CASH の事業変化のスピードはテレビドラマの展開よりも速い。6月28日のサービスインから1日後に3.6億円以上の換金リクエストが集まりサービスを一時中断、約2ヶ月後の8月末には、1日あたりの買取合計上限を1,000万円に設定しサービスを再開した。そして早くも11月下旬には、インターネットサービス大手の DMM が70億円で買収。サービス開始からわずか5ヶ月での瞬殺イグジットである。

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「2017年はお金以外の価値があるものが増えた。タイムバンクは人の時間、VALU はヒト、CASH はモノ。2018年はそれがもっと顕著になる。あらゆる価値の交換が、もっと個人ベースで進むだろう。」

光本氏は、店舗での支払を時間という価値で支払うことも、できるようになるのではないかと語った。例えば、牛丼を食べに行って、お客は牛丼を食べるのに費やした時間で価値交換し、お金を支払わずに店を後にする、というシーンが生まれるかもしれない。現在の価値観では無賃飲食にしか見えないが、新たなビジネスを生み出すには、価値交換の媒介物は常にお金という既成概念を捨て去った方がよさそうだ。

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THE COIN は19日、20日も引き続き開催。チケットが完売しているので、これから参加したい、という読者に席を用意できないのは残念だが、イベントを通じて得られたインサイトやアイデアは、なるべく多くを THE BRIDGE 上で共有させていただきたいと思う。

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THE COIN: 編集部が選んだ「新しい経済」をつくる30社「COIN30」の中から、ピッチ登壇してくれるスタートアップの顔ぶれをご紹介 (3/3) #THECOINjp

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いよいよ、今日から「THE COIN」が始まる。各所からの好評を得て早い段階でチケット完売となってしまい、関心をお示しいただきながら、イベントにお越しいただけない方には申し訳ない。イベント当日の模様については、THE BRIDGE のサイト上でもお伝えするのでご期待いただきたい。 最終日の20日(土)に設けるピッチアリーナ&デモ「COIN 30」でピッチ登壇してくれるスタートアップを紹介し…

Image credit: monsitj / 123RF

いよいよ、今日から「THE COIN」が始まる。各所からの好評を得て早い段階でチケット完売となってしまい、関心をお示しいただきながら、イベントにお越しいただけない方には申し訳ない。イベント当日の模様については、THE BRIDGE のサイト上でもお伝えするのでご期待いただきたい。

最終日の20日(土)に設けるピッチアリーナ&デモ「COIN 30」でピッチ登壇してくれるスタートアップを紹介しよう。前回前々回に紹介したチームとあわせ、全11社のピッチ登壇となる。

FACTBASE(日本・東京)

Blockchain Expo の自社ブースで SIGNAL のデモを披露する FACTBASE のチーム
Image credit: FACTBASE

FACTBASE は、仮想通貨に特化した情報ポータル「SIGNAL」を開発。ウェブベースのダッシュボードを通じた仮想通貨の市場予測閲覧機能「SIGNAL Board」と、仮想通貨の値動きに大きな影響を与えるイベントが発生したときに LINE でユーザに通知する機能「SIGNAL Alert」を提供する。

法定通貨を中心とする株価や為替の値動きとは対照的に、仮想通貨の値動きにはオンラインで拡散された情報が影響することが多い。それらの雑多な情報をビッグデータと AI を使ってコンテキストを理解して整理し、ユーザに正確に伝えるしくみを実現する。

<関連記事>

Electrify(シンガポール)

Electrify のチーム
Image credit: Electrify

シンガポールを拠点とする Electrify は、電力需要家と電力小売事業会社をマッチングするスマートコンラクトベースのマーケットプレイスを提供している。シンガポールで今年の電力小売の完全自由化が進むのを目論み、昨年から事業を開始。シンガポール国内に25ある小売事業会社のうち、現在9社が Electrify のサイト上に公開されている。

今年2月には、3,000万米ドルのハードキャップで ICO を実施する予定。また今後、ベトナム、タイ、フィリピン、オーストラリア、イギリスなどへの進出を計画している。昨年末に実施されたブロックチェーンスタートアップ・イベント「Blockshow Asia 2017」では、ICOscar 賞を受賞した。

Tokyo Otaku Mode(日本・東京)

オタクコイン
Image credit: Tokyo Otaku Mode

Tokyo Otaku Mode は昨年末、「オタクコイン」なる仮想通貨の構想を発表した。オタクコインは、アニメ・漫画・ゲームなどのオタク系コンテンツ業界で利用可能な共通通貨として、アニメ作品への直接的な支援、アニメイベントへの参加費用、物販での支払いに充当できることを想定しているようだ。

報道によれば、ICO コンサルティング事業を行う AnyPay との提携により、Tokyo Otaku Mode はオタクコインを使った ICO の実施検討を始めた模様だ。この構想を検討する準備委員会のアドバイザーには、アニメ映画「この世界の片隅に」のプロデューサーで知られるジェンコ代表の真木太郎氏、アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!ビズ」の立ち上げ編集長として知られるジャーナリストの数土直志氏が就任している。

Phantom AI(日本・東京)

Phantom AI は、トレンドを分析し未来の株価を計算する AI エンジンを開発している。直近営業日での株価を予測する「週間株価予報」のほか、同じ技術を活用することでビットコインレートを予測する「週間ビットコイン予報」も開発している。

Phontom AI は2月1日から ICO を実施予定。また、現在採用募集中の COO / CTO 候補には、1億円相当のトークンを付与することを明らかにしている。

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THE COIN: 編集部が選んだ「新しい経済」をつくる30社「COIN30」の中から、ピッチ登壇してくれるスタートアップの顔ぶれをご紹介 (2/3) #THECOINjp

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いよいよ、明日から「THE COIN」が始まる。前回に引き続き、最終日の20日(土)に設けるピッチアリーナ&デモ「COIN 30」でピッチ登壇してくれるスタートアップのいくつかを紹介しよう。 Quantstamp(アメリカ・サンフランシスコ) Quantstamp は、サンフランシスコを拠点にスマートコントラクトのセキュリティ問題解決を目指すスタートアップだ。Ethereum スマートコン…

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いよいよ、明日から「THE COIN」が始まる。前回に引き続き、最終日の20日(土)に設けるピッチアリーナ&デモ「COIN 30」でピッチ登壇してくれるスタートアップのいくつかを紹介しよう。

Quantstamp(アメリカ・サンフランシスコ)

Image credit: Quantstamp

Quantstamp は、サンフランシスコを拠点にスマートコントラクトのセキュリティ問題解決を目指すスタートアップだ。Ethereum スマートコントラクトにおける脆弱性を見つける、初の自動化セキュリティ監査プロトコルを開発している。

2017年11月に、ビジョンに賛同する証明を提出した人だけが参加できる「Proof of care」形式で ICO を行い、87,000ETH(当時の時価で20億円程度)を調達し、Huobi や Binance(幣安)などに上場した。Y Combinator 2018年冬バッチ参加予定

SynchroLife(日本・東京)

SynchroLife
Image credit SynchroLife

SynchroLife はユーザがグルメ情報を投稿するアプリで、嗜好性近い人同士がフォローすることにより、オススメのグルメスポットが提案される。投稿内容の正確性や透明性をブロックチェーンのしくみを使って担保すべく、ユーザは情報投稿に対する評価に応じて、トークンによるインセンティブが得られるしくみを構築する。

将来的には、トークンと連携するデビットカードを発行し、SynchroLife のユーザが稼いだトークンを市中での買い物や飲食に使えるような世界を構想しているそうだ。昨年9月に SynchroCoin トークンの販売による ICO を実施した。

<関連記事>

MOIN(韓国・ソウル)

MOIN
Image credit: MOIN

MOIN は、より早く、安く、簡単に使用することができる海外送金サービスを提供。ブロックチェーン技術による自動化システムを開発し、従来の海外送金の割高な手数料、送金処理の遅さ、複雑なプロセス、難しい費用体系などの問題を解決した。送金手数料は従来に比べて最大で90%程度安く、送金処理は平均1日以内に実施される。2016年10月日本と中国への送金を皮切りに、2016年10月日本と中国への送金を皮切りに急速に成長しており、2018年1月から東南アジア、オーストラリア、南米、欧州など他地域にサービスを拡張する予定。

<関連記事>

Coinboard(日本・東京)

Coinboard
Image credit: Coinboard

Coinboard は、東京のスタートアップ LOGICA が開発する Bitcoin、Ethereum、NEM などの仮想通貨のポートフォリオ管理ツールだ。仮想通貨取引所と連携し、ユーザが現在所有している仮想通貨の資産総額や推移などを自動で管理・チェックすることができる。

現在提供されている機能の多くは閲覧機能に限定されるが、中長期的には分散型取引所やウォレットとの連携、Coinboard 上でポートフォリオを調整機能などを追加する予定としている。

(3/3) に続く

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THE COIN: 編集部が選んだ「新しい経済」をつくる30社「COIN30」の中から、ピッチ登壇してくれるスタートアップの顔ぶれをご紹介 (1/3) #THECOINjp

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今週後半、3日間にわたって開催されるイベント「THE COIN」では、最終日の20日(土)にピッチアリーナ&デモ「COIN 30」を設ける。COIN 30 では THE BRIDGE 編集部が独自に選んだ「新しい経済」を作るスタートアップ30社のうち、希望チームによる出展ブースでのデモやステージ上でのピッチが繰り広げられる予定だ。 今回は第一回ということもあり、イベント運営の都合からグロー…

Image credit: monsitj / 123RF

今週後半、3日間にわたって開催されるイベント「THE COIN」では、最終日の20日(土)にピッチアリーナ&デモ「COIN 30」を設ける。COIN 30 では THE BRIDGE 編集部が独自に選んだ「新しい経済」を作るスタートアップ30社のうち、希望チームによる出展ブースでのデモやステージ上でのピッチが繰り広げられる予定だ。

今回は第一回ということもあり、イベント運営の都合からグローバルなイベントにする意図はなかったのだが、蓋を開けてみると海外勢がひしめき合うグローバルなイベントになってしまった。ビットコインに対する投機的な需要と、政府による仮想通貨への法整備という点で日本が先陣を走る一方、ブロックチェーンや仮想通貨を活用した先進的なビジネスは日本国外でも多く生まれており、彼らが日本市場へ照準を定めているからだ。

そういうわけで、ピッチアリーナについては、日本のスタートアップは日本語で、海外スタートアップについては英語で披露してもらう予定。同時通訳や逐次通訳は提供しないが、ご了承いただきたい。

THE BRIDGE では3回に分けて、ピッチアリーナに登壇予定のスタートアップをご紹介する。

GameCredits(セルビア・ベオグラード)

2016年に設立された GameCredits は現在、世界5カ国10拠点に約100人の従業員を擁し、ブロックチェーンを使った世界26億人のゲーマーのためのデジタル通貨「GAME」や関連プロダクトを開発・提供。ゲームデベロッパとゲーマーの双方が参加したエコシステムの形成を目指す。CoinCap.io によると、GAME の仮想通貨規模(マーケットキャップ)は本稿執筆段階で3億8,500万米ドル(この半年で約3倍)。

GameCredits は昨年10月、Unity Technologies との協定に調印しており、これを受けて、モバイルゲームや e スポーツ分野で新しい形態のゲームの配信を始めている。GameCredits のモバイルゲームストア「GPlay」は Unity のゲーム開発エコシステムと統合され、デベロッパは自分のゲームを GPlay 上でも公開でき、また、GPlay は総収入の90%を60時間以内にデベロッパに支払う。

COINJINJA(日本・埼玉)

世界の ICO に関する情報は、英語での情報収集に依存せざるを得ないのが現状である中、COINJINJA は昨年10月、日本発で日本語で操作可能な、仮想通貨・ブロックチェーン技術・ICO 情報などに関する検索エンジンをプレオープンさせた。

「今日の仮想通貨ニュースまとめ」というまとめ記事が毎日発行されており、その日の仮想通貨・ブロックチェーン技術・ICO 情報に関する主要なニュースを一目で把握することができる。iPhone、AppleWatch、Android 向けには、モバイルで容易に仮想通貨の相場情報が閲覧できるアプリを提供している。

イジゲン(日本・大分)

お店に行くだけでポイントがもらえる「AIRPO(エアポ)」や、企業やグループ向けの写真共有アプリ「guild(ギルド)」で知られる大分のシステム開発会社イジゲン。同社は新サービス「SPOTSALE(スポットセール)」を開発中で、昨年10月に公開したティザーサイトでは、店舗の会員権取引所と紹介されている。

福岡や九州のスタートアップ情報を伝えるニュースサイト「オレオカコム」によれば、店舗が会員権を発行し優待を設定することで、店舗は宣伝やマーケティングコストを支払うのではなく、むしろ、金銭を受け取りながらローヤルティユーザに店舗や商品の PR が可能。会員権の売買にはデジタルトークン「SPT」が利用され、プラットフォームの基盤にもブロックチェーン技術が採用されるようだ。

アルトア(日本・東京)

アルトアは、オリックスと弥生が昨年、共同で設立したフィンテック企業で、オリックスが持つ与信ノウハウ、弥生が持つ会計ビッグデータ、協業先である d.a.t. の AI 技術を活用した新たな与信モデルにより、短期・小口に特化した小規模事業者向けのオンラインレンディングを提供。

決算情報などの静的なデータだけでなく、会計ソフトの仕訳データ、請求書などの取引データなど動的なデータを活用することで、精度の高いデータ分析を実施し、リスクを精緻に判断して与信につなげる。業務提携関係にある地域金融機関各社と共同事業を進めており、新たな資金需要の掘り起こしに力を入れる。

(2/3) に続く

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来週からTHE COIN開催ーーCOIN30ピッチアリーナとワーキングGで学ぶトークン経済の「今」プログラム公開

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いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。いよいよ来週に開催を控えたTHE COINですが、ご用意した200人の枠がほぼ満席でチケットもあと残り数枚でキャンセル待ち、という状況になりました。改めてこのテーマへの興味関心の高さを感じております。イベント開催の経緯などについてはこちらの記事を参照ください。 「新しい経済」THE COINを1月18日〜20日開催ーーキーノートにIC…

いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。いよいよ来週に開催を控えたTHE COINですが、ご用意した200人の枠がほぼ満席でチケットもあと残り数枚でキャンセル待ち、という状況になりました。改めてこのテーマへの興味関心の高さを感じております。イベント開催の経緯などについてはこちらの記事を参照ください。

20日はピッチとICOワーキングGを開催

18日のキーノートおよびミートアップについては先日お伝えしましたが、今回は20日に実施するステージのご紹介をさせていただきます。まず、ピッチアリーナのステージに登壇いただくのは次の各社のみなさんです。オープニングにはMobile Goトークンのセールスを実施したGameCreditsのCEOにご登壇いただきます。なお、各社の概要については別途「COIIN30」の記事として掲載予定です。

  • GameCredits
  • Quantstamp
  • SynchroLife
  • MOIN
  • CoinBoard
  • COINJINJA
  • イジゲン
  • FACTBASE
  • アルトア
  • Electrify.asia
登壇スピーカーのみなさま(一部ピッチステージ除く)

また、20日にはICOワーキンググループとして次のプログラムをご用意しています。それぞれスピーチやトークセッションの形式で、新しい経済圏での事例、基本的な考え方について共有いただく予定です。

VCが見たICOーー従来型資金調達との違い(仮題)
百合本安彦氏 – グローバル・ブレイン株式会社 代表取締役社長(聞き手:池田将/THE BRIDGE)

トークンが生み出す決済ビジネス(仮題)
宇野雅晴氏 – Omise Japan株式会社 Business Development Manager

トークンの作り方と仕組み(仮題)
志茂博氏 – コンセンサス・ベイス株式会社 代表取締役

ICOの法務と規制のポイント(仮題)
河合健氏 – アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー

暗号通貨の税務とノウハウ(仮題)
柳澤賢仁氏 – 柳澤国際税務会計事務所 代表、株式会社柳澤総合研究所 代表、税理士
柿澤仁氏 – ブロックチェーン会計士、公認会計士ほか

また、THE COINは協賛各社のご協力で開催の運びとなりました。改めて御礼申し上げます。チケット残席僅かですが、こちらにてお買い求めいただけます。当日みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

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1月18日〜20日開催「THE COIN」CASHの光本氏登壇ーー特別ゲスト・ICO事例「GameCredits」のCEOも来日決定

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いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。THE BRIDGEでは2016年にFes、2017年から会員コミュニティ「Lab.」を運営し、スタートアップや投資家、事業会社のみなさまに出会いと情報共有の場所を提供しておりますが、この度、これまで開催してきたプログラムを進化させ、新たに「THE COIN」を立ち上げることにいたしました。イベントのコンセプトについてはこちらの記事を…

キーノートセッションに登壇:CASH運営バンクの光本勇介氏

いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。THE BRIDGEでは2016年にFes、2017年から会員コミュニティ「Lab.」を運営し、スタートアップや投資家、事業会社のみなさまに出会いと情報共有の場所を提供しておりますが、この度、これまで開催してきたプログラムを進化させ、新たに「THE COIN」を立ち上げることにいたしました。イベントのコンセプトについてはこちらの記事を参照ください。

「新しい経済」THE COINを1月18日〜20日開催ーーキーノートにICOの世界的事例、Omiseの長谷川潤氏決定【参加者募集開始】

18日トークセッションにCASH、光本勇介氏登壇

イベントは18日の夜にキーノート&ミートアップを開催、19日のビジネスミーティングを挟んで20日にピッチアリーナとICO勉強会を開催する内容になっています。詳しいプログラムについてはこちらのページでご確認ください。

そしてキーノートスピーチにまた一人、素敵なゲストをお迎えすることになりました。2017年、ノールック買取という際どくも鮮烈なデビュー戦に挑み、見事ユーザーの心を鷲掴みにすることに成功したCASHの生みの親、バンク代表取締役の光本勇介氏に登壇していただきます。

「え?CASHってICOとか暗号通貨とか関係あったっけ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、THE COINはあくまで「新しい経済」がテーマです。これまで自宅に眠っていた資産を流動化させることで、個人の新しい消費活動、循環を作りだそうというCASHはまさしく私たちの考える新しい経済になると考えています。

18日のミートアップでは世界的なICO事例となったOmiseの長谷川潤氏と光本氏のお二人の話を聞くことで、このイベントの輪郭を感じていただければと思っております。

新たなモバイルゲームプラットフォーム目指すGameCredit、CEOが来日決定

THE COINでは20日の午前中にピッチアリーナを予定していますが、そちらのスペシャルステージとして数社、海外招待ゲストをお招きいたします。今日ご紹介するのはMobile GoトークンのICOを成功させたゲームプラットフォーム「Gamecredits」のCEO、Sergey Sholom氏です。来日しての同サービス紹介は初となります。

Gamecreditsは現在、スマートフォンで2大勢力となったApple、Googleに代わる新たなモバイルゲームプラットフォームとして注目を集めています。プラットフォームの通貨となる「Mobile Go」を使ってのエコシステムが構築されているほか、開発者の手数料も低く抑えられているなどの特徴があるそうです。

20日のステージでは「GamecreditsとMobileGOによる、ブロックチェーンを通じたゲーム業界の革命」というタイトルでお話していただく予定です。(英語のみ)サービスの詳細については別稿でお伝えする予定です。

イベント一般参加チケット販売中

THE COINではスポンサーやパートナー以外にも一般にご参加を希望される方に向けてチケットを販売しております。 お席に限りありますので購入される方はお早めにどうぞ。

  • Event Pass:1月18日と20日のプログラム全てに参加可能
  • Event Pass(20日COIN30のみ):1月20日のピッチステージのみご参加可能

みなさまのご参加お待ちしております。

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1月20日開催のピッチアリーナ&デモ「COIN30」エントリー開始!ーー「新しい経済」をつくるスタートアップ募集、12月22日締切

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読者のみなさまこんにちは。THE BRIDGEの平野です。2018年1月18日から3日間に渡って開催するイベント「THE COIN」のメインプログラム、スタートアップ・ピッチエントリーのお知らせをさせていただきます。なお、THE COINについてはこちらのページをご覧ください。 COIN30ーー新しい経済「COIN」なスタートアップによるピッチアリーナ&デモ投票 COIN30ではフィンテックや仮想…

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2016年開催のTHE BRIDGE Fesでは100社のスタートアップにブース出展いただきました

読者のみなさまこんにちは。THE BRIDGEの平野です。2018年1月18日から3日間に渡って開催するイベント「THE COIN」のメインプログラム、スタートアップ・ピッチエントリーのお知らせをさせていただきます。なお、THE COINについてはこちらのページをご覧ください。

COIN30ーー新しい経済「COIN」なスタートアップによるピッチアリーナ&デモ投票

COIN30ではフィンテックや仮想通貨、ブロックチェーン、クラウドファンディングなどより幅広い視点で「新しい経済」を生み出すスタートアップを表彰するためのステージをご用意します。エントリーいただいた方から最大30社のデモブースをご用意。さらに編集部と審査員による選定で選ばれた10社には1月20日のプログラムでピッチアリーナへの出場権を提供いたします。ピッチでの審査とお昼からのデモブースにおける一般参加者投票で得票した方をイベント最後に表彰。暗号通貨による副賞もご用意する予定です!

◎選考フロー

  • エントリー締切:12月22日
  • 書類選考:編集部および審査員の選考でCOIN30(30社)を選出(12月後半)THE BRIDGE上にてご紹介させていただきます
  • 二次選考:COIN30にエントリーいただいた方からピッチアリーナに登壇する10社を選出(1月18日に発表)
  • ピッチアリーナ&デモブース投票:1月20日、二次選考に残った10社でピッチアリーナ(審査員による採点)およびデモブース(一般参加者によるコイン投票)での得票争い

◎応募資格:フィンテック、ブロックチェーン、クラウドファンディング、仮想通貨や個人をエンパワーして新しい経済活動を生み出すサービスを提供するスタートアップ。創業年数は問わず、非上場が条件。なお、参加が決まった方には出展費用の設営実費(3万円)をご負担いただきます。

◎優勝賞金:仮想通貨(予定)および各賞

◎参加日程について

  • 1月18日:18時から永田町GRIDにてCOIN30にエントリーのみなさまをご紹介。同時に二次選考通過のファイナリスト10社も発表
  • 1月19日:COIN30にエントリーされたスタートアップのみなさまとパートナー、スポンサー企業のビジネスマッチング(希望者のみ)
  • 1月20日:ファイナリスト10社によるピッチステージおよびCOIN30のみなさまでデモ出展

◎エントリー方法こちらのフォームからご応募ください。

みなさまのご応募お待ちしております!

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「新しい経済」THE COINを1月18日〜20日開催ーーキーノートにICOの世界的事例、Omiseの長谷川潤氏決定【参加者募集開始】

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いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。THE BRIDGEでは2016年にFes、2017年から会員コミュニティ「Lab.」を運営し、スタートアップや投資家、事業会社のみなさまに出会いと情報共有の場所を提供しておりますが、この度、これまで開催してきたプログラムを進化させ、新たに「THE COIN」を立ち上げることにいたしました。 COINは「新しい経済」の視点で課題解決に…

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キーノートに登壇決定したOmise創業者CEOの長谷川潤氏

いつもTHE BRIDGEをご愛読いただきありがとうございます。THE BRIDGEでは2016年にFes、2017年から会員コミュニティ「Lab.」を運営し、スタートアップや投資家、事業会社のみなさまに出会いと情報共有の場所を提供しておりますが、この度、これまで開催してきたプログラムを進化させ、新たに「THE COIN」を立ち上げることにいたしました。

COINは「新しい経済」の視点で課題解決に取り組むプログラムです。

リアルタイムにオンデマンド、シェア、ソーシャルなど、ここ数年のスマホやインターネットの普及で、これまで解決が難しかった課題に挑戦するスタートアップが増えてきました。そして今、ブロックチェーン技術により新たなクラウドファンディング、資金集めの手法が顕在化してきています。私たちはこの新しい経済活動を「コイン」と総称し、このコミュニティで新たな課題解決を目指す人、企業、投資家を繋げる取り組みを開始いたします。

開催概要(メインプログラム)

lab.image.png
2017年に開催してきたLab.コミュニティ。毎月テーマを決めて勉強会を開催していました

初日の18日は夜にキーノートとミートアップを開催し、3日目の20日に1日集中の勉強会を開催します。テーマは仮想通貨の利活用を地域や業界、個人などの切り口でご用意するほか、法律や技術面のセッションも予定しています。事前開催となるワーキンググループ開催概要はこちらをご覧ください。

  • 開催日時:1月18日(木)17時-21時〜1月20日(土)9時-18時
  • 会場:渋谷近辺予定
  • 参加人数:200名から300名予定

初日キーノートにOmise創業者、CEOの長谷川潤氏決定

そして今回、記念すべき初回のキーノートに素晴らしいゲストをお迎えいたします。長谷川氏はこれまでにも複数のスタートアップを創業した連続起業家で、現在取り組んでいる「Omise」ではタイを中心に日本、シンガポール、インドネシアでの決済事業を展開。2013年の創業以来、5000万米ドルを調達するなど東南アジアの決済プラットフォームとしての存在感を強めています。

omisego.png
Omise Go

また、ここ最近、国内でも話題になっているICO(新規コイン公開)については、2015年に金融関連企業として初めてイサーリアムコミュニティへの正式加盟を決定。2017年に分散型ネットワーク・ブロックチェーン事業となる「Omise Go」を設立し、当時の価値として2500万米ドル相当の資金調達に成功しました。

トークンのユーティリティ性や、時価総額で主要暗号通貨のトップ20にランクインするなど「Omise Go」の評価は高く、キーノートでは長谷川氏に金融・決済と暗号通貨の双方に精通した知見をみなさんに共有していただこうと考えております。

参加パートナー・スポンサー募集

THE COINはより密度のある関係を作る目的から全て会員制になっております。スタートアップ企業は抽選になりますが参加は無料。投資家や事業会社などのみなさまには、一般的なチケットの代わりにコミュニティを支えるための協賛パートナー、スポンサーの参加を募集しております。

  • 最大500社のスタートアップ調達リスト
  • ワーキンググループとメインプログラム参加
  • パートナーロゴ掲出
  • ニューズレター配信

詳細はこちらのページでご確認ください。なお、スポンサーをご希望の方は別途お問い合わせください。スタートアップ、サポーターのみなさまの応募は近日中に公開いたしますのでこちらからニューズレターの登録をお願いいたします。

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