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2万名が世界各地から参加、ベルリン最大級のテックフェスティバル「TOA 2018」を振り返る

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欧州の中でもスタートアップ都市としての注目度が増しているドイツの首都ベルリンで、現地を代表するテックフェスティバルである「Tech Open Air(以下TOA)」が先週19日から22日にかけて開催された。 現地のスタートアップコミュニティが、「専門領域を超えた知識の交換、コラボレーションを通して人をつなげ、ともに成長すること」というビジョンを掲げ、当初はクラウドファンディングを通じて2012年に…

上:現在70年代以来のブームがきているというインスタントカメラのポラロイド社の28歳のCEO、Oskar Smolokowski氏のトーク(著者撮影)

欧州の中でもスタートアップ都市としての注目度が増しているドイツの首都ベルリンで、現地を代表するテックフェスティバルである「Tech Open Air(以下TOA)」が先週19日から22日にかけて開催された。

現地のスタートアップコミュニティが、「専門領域を超えた知識の交換、コラボレーションを通して人をつなげ、ともに成長すること」というビジョンを掲げ、当初はクラウドファンディングを通じて2012年にスタートしたTOAも今年は7回目を迎えた。

筆者自身も14年度から通算で5度目の参加となり、年々規模が拡大していくTOAを目にしてきた。大規模イベントであるため、一部のイベントやセッションにしか足を運ぶことができなかったものの、写真とともに今回のTOAをざっくりと振り返ってみたい。

メインイベントとサテライトイベントに2万名が参加

上:会場はベルリンを東西に突き抜けるシュプレー川沿いにあり、ボート上でもイベントが開催された。(著者撮影)

まず、TOAの構成だが4日間のプログラムは、メイン会場で行われる2日間のトークイベントと展示ブースを中心としたメインイベント、ベルリン市内のさまざまな企業やスタートアップがホストして開催するサテライトイベント、TOAのスピーカーや投資家、メディアなどが中心に参加する限定メンバー用のOpen Circleの主に3つで構成されている。

チケットが数百ユーロするメインイベントと比較するとサテライトイベントはより手頃な値段で気軽に参加できる形態となっているが、両方の参加者を合わせると、主催者いわく今回はおよそ2万名がTOAに参加したとのことだ。

テクノロジーの本質や意味を問う

もともとTOAは、ベルリンのアイデンティティともいえるアートシーンとテックシーンをうまく融合させ、異なる領域の者同士がアイデアを交換させることを重視してきた。スタートアップの成長ノウハウなど事業戦略に関わるトークも少なくないが、むしろそうしたところから一歩下がって、テクノロジーの可能性について自由に想像したり、テクノロジーや人間の本質について問うものも多い。

上:ポラロイド社のトークセッションのスライド
(著者撮影)

たとえば、現在70年代以来のブームがきているというインスタントカメラのポラロイド社の28歳のCEO、Oskar Smolokowski氏のトークは、スマートフォン時代で誰もが高機能のカメラをいつでもどこでも使える状態にあるにかかわらず、ユーザーがポラロイドカメラを求める理由と背景を考察するものだった。

写真を撮る、その場で撮った写真を近しい友人と楽しむという目的が明確で、その機能が限定されているからこそ、敢えてお金を払ってでもカメラを買う人が増えているというのは、多機能なデバイスとユーザーとの関係性を考える上でとても興味深い題材だった。

ブロックチェーン、機械学習など旬なテーマも

そのほか、メインイベント、サテライトイベント、展示ブースを通じて今年は特に目立っていたテーマがブロックチェーンだ。決済システムのRippleのCTOによるトークや、ブロックチェーンプラットフォームのLiskの展示ブースなども存在感があり、またサテライトイベントでも今年オープンしたばかりのブロックチェーン関連のビジネスに特化したコワーキングスペースのFull NodeやブロックチェーンベースのエクイティファンドレイズプラットフォームのNeufundがイベントをホストするなど、ベルリンにおけるブロックチェーンコミュニティの急速な成長が感じられた。

また、Google CloudのChief Decision Scientistを務めるCassie Kozyrkov氏による、機会学習の本質を噛み砕いて説明するトークセッションも人気を集めていた。

ダイムラー、グーグルなど大企業の存在感

上:展示スペースの Haus of Tech
(著者撮影)

そのほか、展示ブースなどで存在感を出していたのはドイツを代表する自動車メーカーの一つであるダイムラー社やT-モバイル、グーグルなどの大手企業だ。こうした大手企業の参加がTOAで圧倒的に目立ち始めたのはここ2、3年のことであり、ベルリンのスタートアップシーンにおけるエコシステムの変化を感じるところだ。

グーグルは、今年の秋にはベルリン市内に新たにグーグルキャンパスをオープンさせる予定だ。すでにGoogle for Entrepreneur という起業家支援チームによる活動はここ数年ベルリンで続いているが、さらにローカルなコミュニティに受け入れられたいという意図もあるかと思う。グーグル内外のスピーカーによる、トレンディなテーマを扱ったトークセッションを終日専用ブースで開催し、多くの参加者を引きつけていたのが印象的だった。

また、ダイムラー社のブースもグーグルと並んで目立っていたが、同社が運営しているインキュベーターに参加している5-10チームもブースを有し、同社のデジタル化戦略にあったプロジェクトを披露していた。関係者によると、今回はダイムラー社の社員も多くTOAに参加しているとのことで、自社がデジタル化の波にのって大きく変わろうとしている姿を多くの社員に知ってもらいたいという動機もあったようだ。

上:ダイムラー社のブース内、インキュベーターに参加しているチームのブース(著者撮影)

日本企業からも多くの参加者が

筆者はTOAに参加するのが今回5回目となったが、日本からの参加者が増えたのは昨年からのことだ。今年も昨年に続いて、TOA TokyoというTOAの世界ツアーイベントを東京で開催しているメディア企業のインフォバーンが公式ツアーを企画したこともあって、会場でも日本人らしき参加者の姿をよく見かけた。

日本人に限らず、ベルリン以外の場所からTOAに参加する人の割合は、ここ数年でかなり飛躍したように感じる。その分、初期のローカルな起業家コミュニティが作り上げていた独特の熱量みたいなものはかなり穏やかになったが、スタートアップエコシステムの成長とともに関係者の構成が変化していくのは必然とも言えるだろう。

ざっくりとした紹介となってしまったが、ベルリンのスタートアップシーンを体感するには、TOAはもっとも良い場所であると思う。次回は来年の夏に開催予定だ。

上:船上で開催された Cavalry Ventures 主催のピッチ・ネットワーキングが目的のサテライトイベント
(著者撮影)

関連記事:7500人が参加したベルリン最大のテック祭「TOA 2016」ーー世界中から参加者・企業が集まる理由

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7500人が参加したベルリン最大のテック祭「TOA 2016」ーー世界中から参加者・企業が集まる理由

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スタートアップ都市としての勢いを増し続けているベルリン。そんなベルリンで開催されるテックイベントの中でも最大規模の Tech Open Air(以下 TOA)が 7月13日〜15日の3日間にかけて開催された。 今年のTOAへの参加者は、主催者の発表によれば約7500名と昨年の5000名を大きく上回り、過去最大となった。規模の拡大にともなって、会場もより大きな場所に。今年は旧東ベルリン時代に放送局と…

Tech Open Air 2016 (著者撮影)
東ベルリン時代のラジオ放送局 Funkhausで開催された Tech Open Air 2016 (著者撮影)

スタートアップ都市としての勢いを増し続けているベルリン。そんなベルリンで開催されるテックイベントの中でも最大規模の Tech Open Air(以下 TOA)が 7月13日〜15日の3日間にかけて開催された。

今年のTOAへの参加者は、主催者の発表によれば約7500名と昨年の5000名を大きく上回り、過去最大となった。規模の拡大にともなって、会場もより大きな場所に。今年は旧東ベルリン時代に放送局として使用されていた Funkhaus で開催された。

私自身も3日間にわたってTOAに参加したが、今年は海外からの参加者や普段はスタートアップコミュニティに関わりの少ない人々も惹きつけており、TOAの参加者層が大きく広がっていると感じた。

なぜ TOA は多くの参加者を惹きつけるのか? その理由を分析してみた。

異なる分野をつなぐ:テックとカルチャー、アートがつながる場所

TOAの特徴はテックの話だけをするのではなく、異なる分野同士をつなげることに注力している点にある。それがスタートアップコミュニティを超えて、幅広い分野の参加者を惹きつける理由の一つでもある。

TOAのファウンダーNiko Woischnik氏はこう説明する

異なる専門分野(アート、サイエンス、医療、教育など)のテクノロジストをつなげることによって、破壊されつつある分野の人がより良い未来を考えられるように、そしてテクノロジストが世界がどのように変化するのかをよりよく理解できるように役立ちたい。

アートを取り入れる意味、そしてアートの力とはなんだろう? それは新しい表現方法やアイデアを試すことを通じて、人に考える機会を与え、異なるアイデアにオープンにさせることだろう。

たとえば、アーティストによるこんな企画があった。ピアニストが弾く曲に合わせて、アーティストが食材を使ってキャンバスに絵を描いていく。そして、完成した「絵」を観客が取り囲んで試食。普段はつながることのない「味覚と聴覚を統合する試み」なのだという。

奇抜なアイデアながらも、観客はそれを楽しみ(まさに目と耳と口で)、受け入れる。聴覚と味覚、これをつなげたら面白いのかもしれないと考え始める入り口になる。

ピアノの曲に合わせて、アーティストが即興でキャンバスに絵を描いていく。(著者撮影)
ピアノの曲に合わせて、アーティストが即興でキャンバスに絵を描いていく。(著者撮影)

新しいアイデアに寛容:「ベルリンはセックステックのハブになれる!」

そんな参加者のオープンさ、TOAが多様で寛容な場であることを示す例をもう一つ。

今回のTOAのメインイベントにおいて、最も多くの聴衆を惹きつけていたのは、セックステックを推進するMakeLoveNotPornのファウンダーである Cindy Gallop氏によるトーク「なぜセックスをディスラプトすることが、テック業界の Next Big Thing になるのか」である。

Cindy
最も多くの聴衆を惹きつけていたCindy Gallop氏によるトーク(著者撮影)

Gallop氏は、セックスをもっとソーシャルでシェア可能なものにすることで、大きなビジネスの機会、お金の流れが生まれると力説する。そして、この分野で革新的な製品を生み出しているのは女性起業家だという。

また、ベルリンという場所はセックステック分野で「起業家と投資家が集まるハブ都市になれる」と語る。なぜなら「ステレオタイプから解放されているから」だ。

Gallop氏のトークには多くの観客が詰めかけて、メイン会場に入りきれなかった人が大量に出たため、急遽外にも会場を設置することとなった。

既存の枠にはまらない、新しいアイデアを訴える場所として TOA ほど適している場所はそうそうない。

街中をつなぐ:市内175カ所で開催されるサテライトイベント

Zalando
ファッションeコマースのZalandoで開催されたUXに関するサテライトイベント(著者撮影)

TOAのもう一つの特徴は、街中がイベントのプラットフォームになることだ。「サテライトイベント」とは、ベルリン市内の企業・スタートアップがオーガナイズするイベントのこと。

「サテライトイベント」として登録されたイベントは、TOAのサイトやパンフレットなどを通して告知がされる。基本無料で誰にでも解放されているため、人気のイベントはすぐに予約が埋まってしまう。

今回のTOAでは、過去最大数の175件ほどのサテライトイベントが開催された。「学ぶ」「つながる」「つくる」というテーマに分かれて、各開催者が工夫をこらしたイベントが開催される。

私が参加したサテライトイベント数件の参加者を見る限り、サテライトイベントの参加者の中で有料のメインイベントに参加しているのは大体3分の1ほどだ。メインイベントよりもサテライトイベントの方が多くの参加者を惹きつけていることがよく分かる。

カイロのスタートアップイベント RiseUp Summitもベルリンでミートアップを開催。カイロとベルリンをつなぐ。
カイロのスタートアップイベント RiseUp Summitもベルリンでミートアップを開催。カイロとベルリンをつなぐ。(著者撮影)

サテライトイベントが人気の理由は、誰にでもオープンであること、そしてテーマがよりフォーカスされていることだ。

たとえば、最近のチャットボットの動向だけを知りたいエンジニアにとっては、メインイベントに参加しても興味のある内容に触れられるのは少しの時間だけで非効率になってしまうが、サテライトイベントであれば、チャットボットに特化したイベントだけを選んで参加できる。

また、普段はテックやスタートアップに深く関わっていない人も、サテライトイベントであれば気軽に参加できる。

私が参加したサテライトイベントの一つ、ドイツ最大のファッションeコマース Zalando の「モバイルファッションクリニック」というイベントは、最近のZalandoにおけるUXのケーススタディーを紹介したり、スタートアップに対して Zalandoの社員がアドバイスをするという内容だったが、参加者層は自然言語処理を研究している専門家から「なんとなく面白そうだったから来てみた」という人まで幅広い。それでも、誰も専門家ぶることなくオープンなディスカッションが促進されていたのが印象的だった。

企業やスタートアップがTOAに参加するメリットは?

今年のTOAは天気に恵まれなかったが、それでも屋外会場は多くの人であふれた。
今年のTOAは天気に恵まれなかったが、それでも屋外会場は多くの人であふれた。(著者撮影)

以上は主に参加者側から見たTOAの魅力だが、逆にスポンサーになったり展示をする企業やスタートアップにとってのTOAの魅力とはなんだろうか。

おそらく、「楽しみながらユーザーとつながれる」「新しいアイデアにオープンな人にアクセスできる」ことだろう。

お祭りムードのTOAでは、スポンサー企業であってもスーツ姿の人は皆無だ。展示スペースで真剣な商談がされることもない(もちろん、後にしっかりとしたミーティングにつながるケースは多々あるだろう)。

それよりも、気軽にオープンに参加者とコミュニケーションをとれることに魅力がある。だからこそ、企業側も参加者とのつながり方に工夫をこらす。

マットレス企業のCasperのブース
マットレス企業のCasperのブース(著者撮影)

たとえば、最近ドイツに進出したアメリカのマットレス企業 Casper は、屋外会場で木からマットレスと吊るし、気軽にマットレスに乗って寝心地を試してもらっていた。「最近見た素敵な夢はなに?」という特大ボードを用意して、コミュニケーションをはかる企画も展開。

TOAには今回初参加であるというアディダスも新製品を展示して試してもらったり、地元のフィットネスプログラムと協力してヨガや栄養、瞑想のワークショップを開催。参加者に体験してもらう工夫をしていた。

「楽しさ」や体験を通して、最新のトレンドに敏感で新しいアイデアにオープンな人々にアクセスできるという点では企業にとっても魅力的な場所なのだ。

企業、起業家、アーティスト、エンジニア、投資家、学生、ジャーナリスト……テック・スタートアップ業界の「関係者」はどんどん広がっている。その幅広い関係者同士をつなぐプラットフォームとして、TOA の試みは続いている。

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スタートアップが勢いづくベルリンの夏の風物詩「Tech Open Air 2015」を振り返る

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スタートアップ都市として近年注目を集めるベルリン。数多くのスタートアップイベントやミートアップが日々開催されているが、中でも特別な存在感を放っているのが「Tech Open Air(以下TOA)」だ。先週7月15、16、17日の3日間にわたって開催されたTOAについて紹介したい。 まずTOAについて特筆すべきは、スタートアップの草の根のコミュニティから誕生したこと。「専門領域を超えた知識の交換、コ…

toa2015 - 19
スタートアップ都市として近年注目を集めるベルリン。数多くのスタートアップイベントやミートアップが日々開催されているが、中でも特別な存在感を放っているのが「Tech Open Air(以下TOA)」だ。先週7月15、16、17日の3日間にわたって開催されたTOAについて紹介したい。

まずTOAについて特筆すべきは、スタートアップの草の根のコミュニティから誕生したこと。「専門領域を超えた知識の交換、コラボレーションを通して人をつなげ、ともに成長すること」をミッションを掲げ、TOAは始動。2012年にクラウドファンディングキャンペーンで資金を調達し、無事に開催にこぎつけた。

参加者もプログラムも大きく増えたTOA

それから数年が経った今「ベルリンの夏のスタートアップイベントといえばTOA」というイメージはすっかり定着した。筆者は昨年初めてTOAに参加し、今回は二度目の参加となったが、イベントとしてのその成長ぶりには驚かされた。メイン会場でのプログラム期間も昨年の1日から2日に増え、有料のメインプログラムの参加者数に関しても昨年を大幅に上回り、2000名ほどが参加していたように思う。

また、今回はベルリンを代表するスタートアップSoundCloudや最近1億1000万ドルを調達し、IPOも間近と注目されるデリバリーサービスのDelivery Heroなど、レイトステージのスタートアップも数多く参加した。ベルリンに拠点を置くグローバルなビジネスインキュベーターRocket Internetも参加。昨年よりもレイトステージのスタートアップや、Shazamなど国際的に注目を集めるスタートアップが増えていた。加えて、Dubsmashなど内外から注目が高まるベルリンの若いスタートアップも壇上でトークした。

ベルリン中でイベントが開催

また、TOAはベルリン市内の様々な場所(多くはスタートアップのオフィス)で開催される「サテライトイベント」の豊富さでよく知られている。こちらは無料で事前登録をすれば基本的に誰でも参加が可能なため、サテライトイベントに参加した人の数は相当数に上るはずだ。

メインプログラムとサテライトイベントを合わせて計3日間にわたって開催されたTOA。この機会にベルリンのスタートアップシーンを見てみたいとベルリン市以外からイベントに訪れた人に何人も出会ったり、またまだスタートアップに関わっていないけれども興味があるから来てみたという声も何度か聞き、確実にその参加者層は広く厚くなっていると感じた。まさに、ベルリンのスタートアップシーンの勢いが反映されているようだった。

さて、今回のTOAは規模も大きく、筆者が参加できたプログラムは一部であるが、その様子を写真とともに紹介しておきたい。

SoundCloudのコーファウンダーEric Wahlforss氏とNative InstrumentsのCEO Daniel Haver氏が「音楽の未来」をテーマに対談
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最近も1億1000万ドルという大型調達をしIPOも近いと噂されるデリバリーサービス Delivery Hero のCEOにTechCrunchのマイク・ブッチャー氏がインタビュー。単刀直入な質問の嵐に会場がわいた。
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世界のアプリランキングで上位に入り、注目を浴びるベルリン発アフレコアプリ Dubsmashのコーファウンダー Roland Grenke氏のトーク。大勢の観客が詰めかけた。
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女性・妊婦用のスマートアクセサリー Bellabeatのコーファウンダー Urska Srsen氏。謙虚さとフォーカスが大事、と起業家精神をシェア。
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アジアから参加した唯一のスピーカーは、IoTスタートアップCerevoのファウンダー / CEO、岩佐 琢磨 氏。日本で設計し、中国で製造することでスピーディーな製造を実現していることを語る。
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屋外スペースでも多くの展示やプログラムが展開された。
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ガーデンステージではピッチコンテストも繰り広げられた。
ガーデンステージではピッチコンテストも繰り広げられた。
投資家と起業家の「スピードデーティング」コーナー
投資家と起業家の「スピードデーティング」コーナー
注目を集める起業家に質問することができる「Ask Me Anything」コーナー
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ベルリンのスタートアップオフィスでよく見かける Kicker。気分転換には最適?
ベルリンのスタートアップオフィスでよく見かける Kicker。気分転換には最適?
ランチコーナー
ランチコーナー
ベルリン市内の各地で開催されたサテライトイベントのマップ
ベルリン市内の各地で開催されたサテライトイベントのマップ
写真共有アプリのEyeEmはベルリンをテーマにEyeEm上で共有された写真をピックアップして、展示。
写真共有アプリのEyeEmはベルリンをテーマにEyeEm上で共有された写真をピックアップして、展示。
写真を見ながら会話がはずむ。
写真を見ながら会話がはずむ。

ベルリンのスタートアップシーンに興味のある方は、来年こそはぜひ参加してみてほしい。きっと多くの貴重な出会いを提供してくれるはずだ。

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