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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、インドネシア大学にAI研究開発センターを設立

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インドネシアの e コマース大手 Tokopediaとインドネシア大学(Universitas Indonesia)は3月28日、西ジャワ州デポックにある大学キャンパスに AI 開発センター「Tokopedia-UI AI Center of Excellence」をローンチしたと発表した。 プレス声明での説明によると、このイニシアチブは学者と研究者のテクノロジー使用、特に AI 使用を促すために…

Irvan Bastian Arief 氏(Tokopedia 研究サイエンティスト責任者)、Herman Widjaja 氏(Tokopedia エンジニアリング担当 VP)、William Tanuwijaya 氏(Tokopedia CEO)、Mohamad Nasir 氏(インドネシア研究・技術・高等教育大臣)、Muhammad Anis 氏(インドネシア大学総長)、Mirna Adriani 氏(インドネシア大学コンピュータサイエンス学部長)、Muhammad Dimyati 氏(インドネシア研究・技術・高等教育省 研究開発強化担当長官)、Mohammad Rudy Salahuddin 氏(インドネシア経済省第4調整担当次官)、 Muhammad Budi Setiawan 氏(インドネシア通信省 情報通信資源規格制度局および郵便・情報技術資源機器管理局長)
Image credit: Tokopedia

インドネシアの e コマース大手 Tokopediaとインドネシア大学(Universitas Indonesia)は3月28日、西ジャワ州デポックにある大学キャンパスに AI 開発センター「Tokopedia-UI AI Center of Excellence」をローンチしたと発表した。

プレス声明での説明によると、このイニシアチブは学者と研究者のテクノロジー使用、特に AI 使用を促すために取られたという。これは、産業界のみならず、一般社会で起こる問題に対し、現実的な解決策を提供するためのものとなる。

共同作業を通じてインドネシア大学の研究者は、一般社会や産業界で起こる問題に対処するため、AI を基盤としたソリューションの開発を進める。この産業界には、ロジスティクス、リスク管理、サイバーセキュリティや決済などの e コマース業界も含まれる。このセンターは NVIDIA スーパーコンピュータ技術も使う。

インドネシア大学コンピュータサイエンス学部長の Mirna Adriani 氏は次のように述べた。

この施設は、特にAI分野で世界に貢献し、競争できる人材を生み出すという点において、Faculty of Computer Science (Fasilkom UI)をサポートすることにもなるでしょう。

Tokopedia の CEO William Tanuwijaya 氏は、倉庫業務からロジスティクスにまで及ぶ e コマースビジネスのさま

ざまな側面において AI 技術の使用は、技術によって商業を民主化するという同社の経営理念の実現化につながる、と述べた。

Tanuwijaya 氏は次のように述べている。

Tokopedia では、テクノロジーはディスラプションを起こすためのものというより、人々に力を与えるべきものであると認識しています。

先だって、同じくインドネシアユニコーン企業で Tokopedia の競合である Bukalapak も、バンドンスラバヤに研究開発センターをローンチした。

トラベルテックユニコーン企業の Traveloka もまた、インドのバンガロールに研究開発センターを開設している。

【via e27】 @E27co

【原文】

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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、デジタルウォレットスタートアップのOvoに出資

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Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから


インドネシアの e コマースユニコーン Tokopedia は、デジタルウォレットスタートアップの Ovo に出資した。出資額は非開示。本件に近い情報筋が、Tech in Asia に対してこの事実を確認した。

Ovo と Tokopedia の両社は、噂に対するコメントはしないとしている。

Image credit: Ovo

Tokopedia は、インドネシア中央銀行からの電子マネーライセンスの申請が保留になったのを受けて、同社自ら開発していた e ウォレット「TokoCash」を凍結。昨年末には Ovo と提携していた

配車アプリの Grab も Ovo のパートナーであり、Ovo に出資しているとされる。Ovo を開発するインドネシアのコングロマリット Lippo Group は、Grab の投資家でもある。

Grab は Ovo との提携を通じて(さらには、ここに Tokopedia も繋がることになる)、インドネシア最大のデジタル決済エコシステムの一部になると述べている。報道によると、Ovo の取扱事業者数は、Lippo Group のショッピングモールを含め50万事業者超。一方、その最も近接した競合である Go-Jek の Go-Pay は、インドネシア国内で30万事業者で取り扱われている。

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【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、 ソフトバンクなどから新たに10億米ドルを調達【報道】

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インドネシアのオンラインマーケットプレイス「Tokopedia」は、ソフトバンクなどビッグネームの毀損投資家から10億米ドルを調達すると報道されてから、新たな記録を出した。Bloomberg はプライベートな情報源による話として、このラウンド後の Tokopedia のバリュエーションが約70億米ドルに逹していると伝えた。今回の出資がソフトバンクグループからのものか、ソフトバンク・ビジョン・ファン…

Image credit: Tokopedia

インドネシアのオンラインマーケットプレイス「Tokopedia」は、ソフトバンクなどビッグネームの毀損投資家から10億米ドルを調達すると報道されてから、新たな記録を出した。Bloomberg はプライベートな情報源による話として、このラウンド後の Tokopedia のバリュエーションが約70億米ドルに逹していると伝えた。今回の出資がソフトバンクグループからのものか、ソフトバンク・ビジョン・ファンドからのものかは明らかになっていない(ソフトバンクビジョン・ファンドは、Tokopedia にとって最も直近の投資家である)。

Tokopedia は、インドネシアが経験したスマートフォン普及に勝機を得、また、オンラインショッピングの信頼性を高めたことで成功を手にした。2009年に William Tanuwijaya 氏が共同設立した Tokopedia は、Alibaba Group 傘下の Lazada や Bukalapak と競合している。Bukalapak は最近、シンガポールの Sea から資金を調達した。

ソフトバンクと Tokopedia は現在までに、このニュースへのコメントを避けている。

マーケットリサーチ会社 iPrice Group のデータによれば、Tokopedia は今年第3四半期にはナンバーワンの地位にあり、Bukalapak、Shopee、Lazada が後に続いた。ソフトバンク創業者の孫正義氏に対する Tokopedia の Tanuwijaya 氏の精神的なつながりから、Tanuwijaya 氏が2014年に孫氏との初めて出会った際には、それが Tokopedia にとってのターニングポイントになったとしてニュースになった。それは Tanuwijaya 氏が資金調達に向け、自身のアイデアの11回目のピッチを失敗した直後のことだった。

孫正義氏がそこにいた。彼は私に将来考えていることを尋ね、過去については意に介さなかった。(Tanuwijaya 氏)

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【via e27】 @e27co

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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、金取引プラットフォーム「Tokopedia Emas」を立ち上げフィンテックサービスを拡大

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インドネシアの E コマースプラットフォーム「Tokopedia」は今日(原文掲載日:3月27日)、金取引プラットフォーム「Tokopedia Emas」のローンチを発表した。Tokopedia Emas は、オンライン宝石プラットフォーム「ORORI」が設立した金取引プラットフォーム「e-mas」との協業によるもの。Tokopedia Emas を通じて、Tokopedia の登録ユーザは、世界…

インドネシアの E コマースプラットフォーム「Tokopedia」は今日(原文掲載日:3月27日)、金取引プラットフォーム「Tokopedia Emas」のローンチを発表した。Tokopedia Emas は、オンライン宝石プラットフォーム「ORORI」が設立した金取引プラットフォーム「e-mas」との協業によるもの。Tokopedia Emas を通じて、Tokopedia の登録ユーザは、世界中の金価格変動をリアルタイムでモニターすることが可能となる。

Tokopedia ユーザは金の購入・保管・売却が行え、最低単位の1グラム相当に達した時点で、金実物と交換できる。ユーザは最低500インドネシアルピア(約3.8円)から金を購入可能で、既に Tokopedia のユーザであれば、追加の KYC(身分証明)登録作業は発生しない。

報道発表の中で、Tokopedia のマネージングディレクター Melissa Siska Juminto 氏は、Tokopedia Emas のローンチは、投資ソリューションなど Tokopedia のプラットフォームで新たに何かを始めやすくする、ユーザへのコミットメントの一つだと説明した。

これは、フィナンシャルインクルージョン(金融包摂)を促進するために、デジタルイノベーションを通じて我々が使う方法の一つです。(Melissa Siska Juminto 氏)

CNN インドネシアの報道によると、金の投資は現在でも、「穏健で控えめな」投資家のための「将来を見据えた」長期投資と見なされている。Tokopedia の直接的な競合である Bukalapak は、既に自社の金取引プラットフォーム BukaEmas を2017年6月に立ち上げている。インドネシアには、金取引サービスを提供するフィンテックスタートアップとして他に、2017年10月にローンチしたイスラム金融スタートアップ Tamasia などがある。

【via e27】 @E27co

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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、Alibaba(阿里巴巴)のリードで11億米ドルを調達

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インドネシアの E コマース大手 Tokopedia は今日(8月18日)、中国のインターネット大手 Alibaba(阿里巴巴)のリードにより、11億米ドルを調達したことを確認した。この調達には、既存投資家も参加している。ジャカルタで開かれた同社の創設記念イベントで、Tokopedia CEO の William Tanuwijaya 氏は、Alibaba が少数株主になる予定であると発表した。 …

Tokopedia の共同創業者兼 CEO William Tanuwijaya 氏
Image credit: Masaru Ikeda(2016年2月17日、HackOsaka 2016 で撮影)

インドネシアの E コマース大手 Tokopedia は今日(8月18日)、中国のインターネット大手 Alibaba(阿里巴巴)のリードにより、11億米ドルを調達したことを確認した。この調達には、既存投資家も参加している。ジャカルタで開かれた同社の創設記念イベントで、Tokopedia CEO の William Tanuwijaya 氏は、Alibaba が少数株主になる予定であると発表した。

Tanuwijaya 氏は資金が注入された際の Tokopedia の正確なバリュエーションを開示することは拒否したが、今回の調達により、Tokopedia が Go-JekTraveloka と並んで、待ち望んでいたユニコーンリスト入りを果たしたことになる。

今回の調達に先立ち、Tokopedia はソフトバンクグループや Sequoia Capital から1億米ドルを調達している。その後、さらなる調達を実施したとも噂された。Tokopedia は新規に調達した資金を、ビジネスの強化と加速、「東南アジア最高のテクノロジー R&D センター」の建設、インドネシア国外でキャリアを築いてきた人材に母国で貢献してもらえるよう魅了すべく使う計画だ。

Tokopedia は、Alibaba が投資するオンラインマーケットプレイスとしては、昨年、Alibaba が過半数株式を取得した Lazada に続き2番目の規模だ。Alibaba の Tokopedia への出資は7月から噂されており、当初報道されていた調達金額は5億米ドルというものだった。同時に、Tokopedia は、Alibaba の競合に当たる JD.com(京東商城)とも出資を受けるべく交渉中と報道されていた。今回の取引の詳細について確実な情報は無いが、Alibaba が出資者に加わったことで、JD.com からの出資話が無くなった可能性が高い。

Tanuwijaya 氏は、「Alibaba はグローバルな E コマース業界における幅広い経験を持っており、先生およびロールモデルとして学ばせてもらうスタートアップとして選んだ」、と述べた。同氏はまた、Tokopedia 上の事業者が200万社、サイトおよびアプリへの月間訪問者数は3,500万人(訳注:原文では35人となっているが、million が抜けていると推測される)、月間閲覧数は1億5,000万件に上っていることを明らかにした。2009年に設立された Tokopedia は、現在従業員数1,500人。その状況から「Tokopedia Tower」と呼ばれる、南ジャカルタの新オフィスに移転したばかりだ。

昨日(8月17日)には、インドネシアのファッション E コマースプラットフォーム「Sale Stock」は、シリーズ B+ ラウンドで、Gobi Partners、Alpha JWC Ventures、Convergence Ventures、Golden Equator、KIP、MNC、SMDV から2,700万米ドルを調達したと発表している

【via e27】 @e27co

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Alibaba(阿里巴巴)、インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopediaの5億米ドルの資金調達ラウンドをリードか

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Alibaba(阿里巴巴)が Tokopedia への投資に向けた交渉を進めている、と Bloomberg が今朝(7月25日)報じた。 インドネシアの e コマースマーケットプレイス Tokopedia の5億米ドルの資金調達ラウンドを Alibaba がリードするのではないかとみられている。同ラウンドには既存投資家としてソフトバンクと Sequoia Capital も参加する予定。 今年の初…

Alibaba(阿里巴巴)が Tokopedia への投資に向けた交渉を進めている、と Bloomberg が今朝(7月25日)報じた

インドネシアの e コマースマーケットプレイス Tokopedia の5億米ドルの資金調達ラウンドを Alibaba がリードするのではないかとみられている。同ラウンドには既存投資家としてソフトバンクと Sequoia Capital も参加する予定。

今年の初めにも、Alibaba のライバル中国企業 JD(京東)と Tokopedia が投資交渉を行っている、と Bloomberg は報じていた。だが、JDと Tokopedia がこの噂を認めることはなかった。

実際にこの交渉について知る人物から Tech in Asia が得た情報によると、JD は、Tokopedia を含めた多くのインドネシア企業と投資交渉を行っていたが、ここ数週間は Tokopedia との交渉は行われていないようだ。

インドネシアの Taobao(淘宝)

中国テック企業らは東南アジアにおいて確固たる地位を築きつつある。

Alibaba にとって、Lazada 買収は最大の賭けだったと言える。Lazada は東南アジア全域で事業展開を行うシンガポール企業。

幅広い商品や独自の倉庫、ロジスティクスを活かして e コマース事業を行っており、さらにサードパーティの小売業者とも連携している。

2012年にインドネシアで事業を開始した Lazada は、厳しい競争を強いられながらもインドネシア諸島でトップのオンラインショッピングサイトとしてその地位を確立してきた。それ以外の企業、例えばTokopedia、Bukalapak、Blibli、Sale Stock などのインドネシアスタートアップや、OLX、Zalora、Shopee などの地域密着型のプレイヤーや国際的なプレイヤーたちは、それぞれ異なるビジネスモデルによってインドネシア市場での地位を獲得している。

Tokopedia は2010年に設立された C2C マーケットプレイスで、プラットフォーム上では売り手と買い手が直接つながることができる。同社の一番のライバルは Bukalapak。

Tokopedia は、ビジネスモデルが Alibaba の持つC2Cマーケットプレイス Taobao(淘宝)に似ており、「インドネシアの Taobao」と称されている。

Alibaba による Tokopedia への投資が実現すれば、インドネシアのeコマース業界における Alibaba の地位は確固たるものとなる。そしてさらに、Tokopedia と Lazada は協力関係を築き、一流ブランドから個人の販売業者に至るまでオンラインショッパーのニーズをカバーすることができるようになる。

Lazada で CEO を務める Max Bittner 氏は、Alibaba が Lazada の過半数株式を取得してから両社は協力し合う方法を模索している、と Tech in Asia に対して今年2月に語っている。

例えば、Lazada で提供されているブランドの一部は現在 Alibaba の Tmall(天猫)でも販売されている。こうすることで、ブランド側は海外の新たな潜在顧客にアクセスできる。 逆に、Lazada も Tmall のブランドを販売したり、Taobao の物流を一部担っている。Bittner 氏は詳細を明かさなかったが、両サイトの決済システムを統合することも計画されている。

インドネシアにおける Tmall、Taobao、Tokopedia の間でも同様の相乗効果が生まれる可能性がある。

Alibaba が Tokopedia の資金調達ラウンドをリードすることになれば、Alibaba にとってはインドネシアスタートアップへの初めての直接投資となるのだが、かといって、同社がインドネシアに明るくないというわけではない。

Alibaba 傘下の決済企業 Ant Financial(螞蟻金融)は、メディア企業 Emtek とジョイントベンチャーを立ち上げ、Emtek が運営する Blackberry Messenger(BBM)用のモバイル決済サービスと金融サービス商品をローンチした。 また、Emtekは、Tokopedia の競合である Bukalapak の過半数株式を保有している

Alibaba のクラウドコンピューティング部門は、2018年の第1四半期末までにインドネシアにデータセンターを開設する予定。

また、Alibaba は、UC Web(優視)を通じてブラウザとニュースアグリゲーションサービスをインドネシア市場に展開している

Alibaba-Tokopedia-Lazada の連携が現実のものとなれば、現地のスタートアップらは独自の提携グループを形成しなくてはならなくなる可能性がある。彼らが喉から手が出るほど欲しい資金とテクノロジーの専門知識を中国企業は持っているのだ。

Tokopedia の初期投資家である East Ventures は、同社にとって Alibaba の投資は何を意味するのか、そして、この投資がインドネシアの e コマース業界にどのような影響を及ぼすかについて、コメントを差し控えた。Tech in Asia は同じく初期投資家の Beenos にもコメントを求めたが、今のところ返答は得られておらず、Tokopedia からのコメントもない。

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

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中国EC大手JD.com(京東)、インドネシアのTokopediaに出資協議中——実現すれば、Tokopediaの評価額は10億米ドル超に【報道】

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Bloomberg の報道によれば、中国の E コマース 大手 JD.com(京東)は、インドネシアの E コマース大手 Tokopedia に出資を協議中と伝えられている。 複数の匿名の情報源を引用する形で、この報道では、出資が現在、初期の交渉段階にあると伝えている。JD は数億米ドルを Tokopedia に出資する計画とされており、これが実現すれば、Tokopedia のバリュエーションは1…

Image credit: Daily Social

Bloomberg の報道によれば、中国の E コマース 大手 JD.com(京東)は、インドネシアの E コマース大手 Tokopedia に出資を協議中と伝えられている。

複数の匿名の情報源を引用する形で、この報道では、出資が現在、初期の交渉段階にあると伝えている。JD は数億米ドルを Tokopedia に出資する計画とされており、これが実現すれば、Tokopedia のバリュエーションは10億米ドル超に達する。

Tokopedia は2014年、ソフトバンクグループと Sequoia Capital から1億ドルを調達し、この史上最高の調達額をもって、「インドネシアは、テクノロジーへの投資先として成熟の期を迎えた」と見られるようになった。

2016年4月、非開示の投資家複数から1.47億米ドルを調達したとされるが、CEO の William Tanuwijaya 氏はこの報道について、肯定も否定もしていない

JD にとって、この出資は競合にある Alibaba(阿里巴巴)に対抗する力を強めるものになるだろう(Alibaba は2016年 Lazada の経営支配権を獲得している)。

JD は自社でインドネシアでオンラインマーケットプレイスや物流会社を経営しながらも、来るべき Amazon の東南アジア市場参入などにより困難に直面している。さらに、Lazada は最近、シンガポールで Uber や Netflix と提携した。

JD のスポークスマンは本件に関するコメントを避けた。e27 は Tokopedia に対しても、この報道を確認すべく連絡をとっている。

このニュースについては進展があり次第、続報をお届けする。

【via e27】 @e27co

【原文】

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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、2017年はフィンテック事業に参入

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2016年末、Tokopedia は新たなクレジットカード申請の機能をプラットフォームにローンチした。これは、インドネシアのオンラインマーケットプレイスである Tokopedia がフィンテック分野に新たに参入する第一歩となった。また、同社はユーザのローン、保険、投資への申請もより簡易にしていく予定だという。これらのことからビジネスの多様化を狙っているという兆しが強く感じられる。これに先立ち、競合…

Image credit: Tokopedia

2016年末、Tokopedia は新たなクレジットカード申請の機能をプラットフォームにローンチした。これは、インドネシアのオンラインマーケットプレイスである Tokopedia がフィンテック分野に新たに参入する第一歩となった。また、同社はユーザのローン、保険、投資への申請もより簡易にしていく予定だという。これらのことからビジネスの多様化を狙っているという兆しが強く感じられる。これに先立ち、競合のBukalapakも BukaReksa をローンチしてフィンテックへの参入を始めた。

ここ一年で Tokopedia は積極的に決済チャネルから携帯電話や家庭電気クレジット購入などのサービスに及ぶまで、新しい機能をローンチしてきた。

社会的な位置を確立し始めたばかりにも関わらず、クレジットカードの申請を希望するインドネシアのユーザは、Tokopedia を通してさまざまなプロモーションが用意されているプラットフォームを簡単に使うことができる。

Tokopedia のCEO William Tanuwijaya 氏はDailySocialに次のように語った。

ご存じのように、インドネシアではクレジットカードを持つ人の割合は3%を下回ります。6,000万人が銀行口座を持っていますが、一方で1億人ものインターネットユーザがいるわけです。オンライン利用者の間で大きな差があり、オンラインでの支払いはいまだ不可能なのです。

クレジットカードが広く普及しており、オンライン取引も容易に可能な米国や他の先進国と比べて、インドネシアのeコマースサービスは大きく異なっていると Tanuwijaya 氏は言う。

この問題に取り組み、インドネシアでのeコマース取引を広めていくための戦略の一つに、コンビニや郵便局で現金支払いができる新しい決済チャネルの革新があります。2016年にはクレジットカードも銀行口座も持たないインドネシアのインターネットユーザがオンラインで買い物をし、Indomaret、Alfamart、Alfamidi、セブンイレブン、ローソン、そして郵便局で現金で支払うことができるようになりました。

海外のトップ銀行とのパートナーシップ

ユーザにより良い選択肢を提供するために、Tokopedia はすでに Citibank、HSBC、Standard Charteredとのパートナーシップを結んでいる。また、インドネシアの地元銀行との連携も拡大していく予定だ。クレジットカード申請の新たな機能は、どんな取引においてもキャッシュレス社会を目指す政府を助けることになるとしている。

一つは、クレジットカード発行元との関係を育むこと、もう一つは Tokopedia ユーザがクレジットカードを簡単に申請できるようにすることです。クレジットカード代金を Tokopedia 上でも簡単に支払うことができます。(Tanuwijaya氏)

クレジットカード申請の機能は、現地のマーケットプレイスとしては Tokopedia が初めてローンチしたものだ。この分野では、CekAja や Cermati など金融商品比較サービス企業と直接争うことになる。Tokopedia の強みは巨大なユーザベースと世間の強いブランド認知にある。

2017年のターゲット

2017年を通して、Tokopedia はさらに新しい決済チャネルを提供し、インドネシアの人々の取引を簡単にさせる狙いだ。金融商品が浸透していないことは別として、eコマースはいまだジャワ島など大都市が中心だと同社は考えている。

また、ローン、保険、預金、投資など金融サービスをインドネシア国内にいるユーザへ拡大していく予定だ。

【via DailySocial】 @DailySocial

【原文】

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インドネシアのコマース、Tokopediaは本当にさらなる1億米ドル(約113億円)を調達したのか?

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e27による訂正:初出記事でTokopediaの企業価値を2億4700万米ドルとしましたが、この報道が事実であれば、公式に発表されている調達金額の総額が2億4700万米ドル、というものが正しい情報になります。 週末にTech in Asiaが報じた、インドネシアのコマースプラットフォームTokopediaが1億4700万米ドルを非公開の投資家から調達したという件について、TokopediaのCEO…

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e27による訂正:初出記事でTokopediaの企業価値を2億4700万米ドルとしましたが、この報道が事実であれば、公式に発表されている調達金額の総額が2億4700万米ドル、というものが正しい情報になります。

週末にTech in Asiaが報じた、インドネシアのコマースプラットフォームTokopediaが1億4700万米ドルを非公開の投資家から調達したという件について、TokopediaのCEOであるWilliam Tanuwijaya氏はe27に対してメールで回答し、この報道の真偽については肯定も否定もしなかった。

この前に同社はSoftBank、Sequoia Capitalと既存株主であるSB Pan Asia Fundから1億米ドルの資金を調達している。

しかしながらもしこの新たな調達ラウンドが事実であれば、Tokopediaの総調達金額が2億4700万ドルに到達し、インドネシア初となるユニコーン企業のポール・ポジションを獲得することとなる。

2016年1月にTechCrunchは2016年のユニコーン企業リストにTokopediaを含めており、同社をSequoia Capitalが東南アジアで投資した初の企業であると指摘している。

2015年の9月に実施したTanuwijaya氏へのインタビューで、このTokopediaのCEOは同社がオンラインマーケットプレースのその先を目指していると話している。

「常々、我々は単なるコマース企業ではない、私たちはインターネット企業であると自分たち自身に言い聞かせています。コマースから始まりましたが、最終的にはインドネシア社会をインターネットを通じて高められるようになりたいと考えております」。

また、彼はこのようにも続けている。

「まだ公表はできませんが、わくわくするような新たな業態が間違いなく始まることになります」。

本誌ではTokopediaの新たな調達ラウンドはどういうものであれ、この新業態のためのものと推測している。

現時点でTokopediaは自身の力で80人から360人まで従業員を拡大させており、そのうちの何人かは多国籍スタッフや海外で働いていたようなインドネシア人が在籍している。

2015年9月までに同社は毎月の取引商品件数が750万件に到達していると発表している。また、Tanuwijaya氏はここ最近、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーにも選出されている。

【原文】

【via e27】 @E27co

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インドネシアのC2CマーケットプレイスTokopediaが、1億4,700万ドルを資金調達

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インドネシアの C2C マーケットプレイス Tokopedia が、直近の資金調達ラウンドで1億4,700万ドルを調達していたことが、複数の信頼出来る情報筋の話で確認された。調達条件や投資家については厳しく秘匿されているため、この情報筋らは、名前を明かさない条件で話してくれた。 今回の調達により、Tokpedia が開示している調達額の総額は2億4,770万ドルに達した。 <これまでの Tokop…

tanuwijaya-at-hack-osaka-2016
Tokopedia の共同創業者兼 CEO William Tanuwijaya 氏(2016年2月17日、HackOsaka 2016 で撮影)

インドネシアの C2C マーケットプレイス Tokopedia が、直近の資金調達ラウンドで1億4,700万ドルを調達していたことが、複数の信頼出来る情報筋の話で確認された。調達条件や投資家については厳しく秘匿されているため、この情報筋らは、名前を明かさない条件で話してくれた。

今回の調達により、Tokpedia が開示している調達額の総額は2億4,770万ドルに達した。

これまでの Tokopedia に関する記事一覧

我々は Tokopedia の共同創業者兼 CEO William Tanuwijaya 氏に連絡をとることができたが、彼は今回の資金調達について、肯定も否定もしなかった。

Tokopedia の前回の調達ラウンドは Softbank Internet Media Inc(SIMI)がリードしたもので、2014年10月に1億ドルを調達している。Softbank は今回のラウンドについて、コメントを拒否した。

創業者である Willliam Tanuwijaya 氏と Leonitus Alpha Editson 氏は、2009年の設立以降、Tokopedia をインドネシアにおける最も成功したインターネット会社の一つに築き上げた。SimilarWeb によるインドネシアの最人気ウェブサイトランキングで Tokopedia は8位につけ、Twitter、WordPress、Wikipedia をしのいでいる。インドネシアで最も訪問者数が多い、ローカルのウェブサイトだ。App Annie は2016年2月の月間アクティブユーザ数に基づいて、Tokopedia をショッピングにおける最上位 Android アプリだとしている。

2011年のインタビューで、Tanuwijaya 氏は Tokopedia が月間取扱高が約29万1,200ドルに達していたことを明らかにした。2012年には月間販売取扱数が120万商品に達し、2014年の月間販売取扱数が600万商品に達していたことを考えると、毎月10〜20%の成長を遂げたことになる。

巨大で急速に成長する企業を作るには、多くの労力と決断が求められる。しかし、これらはすべて外部からの資金調達や信頼出来る投資家からの援助無しでは実現できない。昨年 Tanuwijaya 氏を迎えた Tech in Asia の AMA(Ask Me Anything=私に何でも聞いて)セッションでの発言からは、Tokopedia が Softbank と Sequoia Capital から行った1億ドルの資金調達が、Tanuwijaya 氏にとっておそらく、これまでにおける最良の決断の一つだったことがわかる。

そのときの発言を全文紹介しよう。

私には、7年間の長距離恋愛の関係にあるガールフレンドがいます。彼女は医療を学んでいましたが、卒業すると日本に行きたいといい、一緒に遊びに行きたいと言われました。しかし、私は休みをとれなかったので無理だといいました。Tokopedia は私を必要としているタイミングで、11月までに資金が尽きそうだったからです。密かにチケットを買い、5年ぶりに休暇届を書き、彼女の両親の承諾を得、10月1日に、大阪で秘密裏にプロポーズすることを計画しました。

9月の終わりになって、Softbank から電話がありました。10月の初めに孫さんが会いたいというものでした。インドネシア在住者はビザを手配するのに5営業日が必要ですが、そのアポのリクエストの日までは5営業日ありませんでした。しかし、すでに私はビザとチケットを持っていました。私はプロポーズのあと、そのまま東京に飛んで孫さんに会いに行ったのでした。

9月31日(訳注:原文通り、実際に9月に30日は存在しない)、私の株主の一社が Sequoia Capital に会うように言ってきました。Sequoia のパートナーと1時間会いました。その夜、私が大阪へのプロポーズの旅へのため空港に向かっていたところ、Sequoia のベンチャーパートナーが電話をしてきて、あさって会いたいというのです。私は空港に向かっていることを伝えたところ、大阪に到着するやいなや、そのベンチャーパートナーも大阪に居て、同じフライトで飛ぶことになり、その日は全日打ち合わせをすることになり、プロポーズの計画を飛ばしそうになりました。

同じ週に、3つのプロポーズが起きたのです。その後のことは、皆さんもご存知の通りです。

いかにもその通りだ。

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ガールフレンドへのプロポーズ、ソフトバンク孫正義氏と会ったときの写真を披露する Tanuwijaya 氏(2016年2月17日、HackOsaka 2016 で撮影)

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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