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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、Alibaba(阿里巴巴)のリードで11億米ドルを調達

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インドネシアの E コマース大手 Tokopedia は今日(8月18日)、中国のインターネット大手 Alibaba(阿里巴巴)のリードにより、11億米ドルを調達したことを確認した。この調達には、既存投資家も参加している。ジャカルタで開かれた同社の創設記念イベントで、Tokopedia CEO の William Tanuwijaya 氏は、Alibaba が少数株主になる予定であると発表した。 …

Tokopedia の共同創業者兼 CEO William Tanuwijaya 氏
Image credit: Masaru Ikeda(2016年2月17日、HackOsaka 2016 で撮影)

インドネシアの E コマース大手 Tokopedia は今日(8月18日)、中国のインターネット大手 Alibaba(阿里巴巴)のリードにより、11億米ドルを調達したことを確認した。この調達には、既存投資家も参加している。ジャカルタで開かれた同社の創設記念イベントで、Tokopedia CEO の William Tanuwijaya 氏は、Alibaba が少数株主になる予定であると発表した。

Tanuwijaya 氏は資金が注入された際の Tokopedia の正確なバリュエーションを開示することは拒否したが、今回の調達により、Tokopedia が Go-JekTraveloka と並んで、待ち望んでいたユニコーンリスト入りを果たしたことになる。

今回の調達に先立ち、Tokopedia はソフトバンクグループや Sequoia Capital から1億米ドルを調達している。その後、さらなる調達を実施したとも噂された。Tokopedia は新規に調達した資金を、ビジネスの強化と加速、「東南アジア最高のテクノロジー R&D センター」の建設、インドネシア国外でキャリアを築いてきた人材に母国で貢献してもらえるよう魅了すべく使う計画だ。

Tokopedia は、Alibaba が投資するオンラインマーケットプレイスとしては、昨年、Alibaba が過半数株式を取得した Lazada に続き2番目の規模だ。Alibaba の Tokopedia への出資は7月から噂されており、当初報道されていた調達金額は5億米ドルというものだった。同時に、Tokopedia は、Alibaba の競合に当たる JD.com(京東商城)とも出資を受けるべく交渉中と報道されていた。今回の取引の詳細について確実な情報は無いが、Alibaba が出資者に加わったことで、JD.com からの出資話が無くなった可能性が高い。

Tanuwijaya 氏は、「Alibaba はグローバルな E コマース業界における幅広い経験を持っており、先生およびロールモデルとして学ばせてもらうスタートアップとして選んだ」、と述べた。同氏はまた、Tokopedia 上の事業者が200万社、サイトおよびアプリへの月間訪問者数は3,500万人(訳注:原文では35人となっているが、million が抜けていると推測される)、月間閲覧数は1億5,000万件に上っていることを明らかにした。2009年に設立された Tokopedia は、現在従業員数1,500人。その状況から「Tokopedia Tower」と呼ばれる、南ジャカルタの新オフィスに移転したばかりだ。

昨日(8月17日)には、インドネシアのファッション E コマースプラットフォーム「Sale Stock」は、シリーズ B+ ラウンドで、Gobi Partners、Alpha JWC Ventures、Convergence Ventures、Golden Equator、KIP、MNC、SMDV から2,700万米ドルを調達したと発表している

【via e27】 @e27co

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Alibaba(阿里巴巴)、インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopediaの5億米ドルの資金調達ラウンドをリードか

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Alibaba(阿里巴巴)が Tokopedia への投資に向けた交渉を進めている、と Bloomberg が今朝(7月25日)報じた。 インドネシアの e コマースマーケットプレイス Tokopedia の5億米ドルの資金調達ラウンドを Alibaba がリードするのではないかとみられている。同ラウンドには既存投資家としてソフトバンクと Sequoia Capital も参加する予定。 ニュース…

Alibaba(阿里巴巴)が Tokopedia への投資に向けた交渉を進めている、と Bloomberg が今朝(7月25日)報じた

インドネシアの e コマースマーケットプレイス Tokopedia の5億米ドルの資金調達ラウンドを Alibaba がリードするのではないかとみられている。同ラウンドには既存投資家としてソフトバンクと Sequoia Capital も参加する予定。

今年の初めにも、Alibaba のライバル中国企業 JD(京東)と Tokopedia が投資交渉を行っている、と Bloomberg は報じていた。だが、JDと Tokopedia がこの噂を認めることはなかった。

実際にこの交渉について知る人物から Tech in Asia が得た情報によると、JD は、Tokopedia を含めた多くのインドネシア企業と投資交渉を行っていたが、ここ数週間は Tokopedia との交渉は行われていないようだ。

インドネシアの Taobao(淘宝)

中国テック企業らは東南アジアにおいて確固たる地位を築きつつある。

Alibaba にとって、Lazada 買収は最大の賭けだったと言える。Lazada は東南アジア全域で事業展開を行うシンガポール企業。

幅広い商品や独自の倉庫、ロジスティクスを活かして e コマース事業を行っており、さらにサードパーティの小売業者とも連携している。

2012年にインドネシアで事業を開始した Lazada は、厳しい競争を強いられながらもインドネシア諸島でトップのオンラインショッピングサイトとしてその地位を確立してきた。それ以外の企業、例えばTokopedia、Bukalapak、Blibli、Sale Stock などのインドネシアスタートアップや、OLX、Zalora、Shopee などの地域密着型のプレイヤーや国際的なプレイヤーたちは、それぞれ異なるビジネスモデルによってインドネシア市場での地位を獲得している。

Tokopedia は2010年に設立された C2C マーケットプレイスで、プラットフォーム上では売り手と買い手が直接つながることができる。同社の一番のライバルは Bukalapak。

Tokopedia は、ビジネスモデルが Alibaba の持つC2Cマーケットプレイス Taobao(淘宝)に似ており、「インドネシアの Taobao」と称されている。

Alibaba による Tokopedia への投資が実現すれば、インドネシアのeコマース業界における Alibaba の地位は確固たるものとなる。そしてさらに、Tokopedia と Lazada は協力関係を築き、一流ブランドから個人の販売業者に至るまでオンラインショッパーのニーズをカバーすることができるようになる。

Lazada で CEO を務める Max Bittner 氏は、Alibaba が Lazada の過半数株式を取得してから両社は協力し合う方法を模索している、と Tech in Asia に対して今年2月に語っている。

例えば、Lazada で提供されているブランドの一部は現在 Alibaba の Tmall(天猫)でも販売されている。こうすることで、ブランド側は海外の新たな潜在顧客にアクセスできる。 逆に、Lazada も Tmall のブランドを販売したり、Taobao の物流を一部担っている。Bittner 氏は詳細を明かさなかったが、両サイトの決済システムを統合することも計画されている。

インドネシアにおける Tmall、Taobao、Tokopedia の間でも同様の相乗効果が生まれる可能性がある。

Alibaba が Tokopedia の資金調達ラウンドをリードすることになれば、Alibaba にとってはインドネシアスタートアップへの初めての直接投資となるのだが、かといって、同社がインドネシアに明るくないというわけではない。

Alibaba 傘下の決済企業 Ant Financial(螞蟻金融)は、メディア企業 Emtek とジョイントベンチャーを立ち上げ、Emtek が運営する Blackberry Messenger(BBM)用のモバイル決済サービスと金融サービス商品をローンチした。 また、Emtekは、Tokopedia の競合である Bukalapak の過半数株式を保有している

Alibaba のクラウドコンピューティング部門は、2018年の第1四半期末までにインドネシアにデータセンターを開設する予定。

また、Alibaba は、UC Web(優視)を通じてブラウザとニュースアグリゲーションサービスをインドネシア市場に展開している

Alibaba-Tokopedia-Lazada の連携が現実のものとなれば、現地のスタートアップらは独自の提携グループを形成しなくてはならなくなる可能性がある。彼らが喉から手が出るほど欲しい資金とテクノロジーの専門知識を中国企業は持っているのだ。

Tokopedia の初期投資家である East Ventures は、同社にとって Alibaba の投資は何を意味するのか、そして、この投資がインドネシアの e コマース業界にどのような影響を及ぼすかについて、コメントを差し控えた。Tech in Asia は同じく初期投資家の Beenos にもコメントを求めたが、今のところ返答は得られておらず、Tokopedia からのコメントもない。

【via Tech in Asia】 @techinasia

【原文】

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中国EC大手JD.com(京東)、インドネシアのTokopediaに出資協議中——実現すれば、Tokopediaの評価額は10億米ドル超に【報道】

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Bloomberg の報道によれば、中国の E コマース 大手 JD.com(京東)は、インドネシアの E コマース大手 Tokopedia に出資を協議中と伝えられている。 複数の匿名の情報源を引用する形で、この報道では、出資が現在、初期の交渉段階にあると伝えている。JD は数億米ドルを Tokopedia に出資する計画とされており、これが実現すれば、Tokopedia のバリュエーションは1…

Image credit: Daily Social

Bloomberg の報道によれば、中国の E コマース 大手 JD.com(京東)は、インドネシアの E コマース大手 Tokopedia に出資を協議中と伝えられている。

複数の匿名の情報源を引用する形で、この報道では、出資が現在、初期の交渉段階にあると伝えている。JD は数億米ドルを Tokopedia に出資する計画とされており、これが実現すれば、Tokopedia のバリュエーションは10億米ドル超に達する。

Tokopedia は2014年、ソフトバンクグループと Sequoia Capital から1億ドルを調達し、この史上最高の調達額をもって、「インドネシアは、テクノロジーへの投資先として成熟の期を迎えた」と見られるようになった。

2016年4月、非開示の投資家複数から1.47億米ドルを調達したとされるが、CEO の William Tanuwijaya 氏はこの報道について、肯定も否定もしていない

JD にとって、この出資は競合にある Alibaba(阿里巴巴)に対抗する力を強めるものになるだろう(Alibaba は2016年 Lazada の経営支配権を獲得している)。

JD は自社でインドネシアでオンラインマーケットプレイスや物流会社を経営しながらも、来るべき Amazon の東南アジア市場参入などにより困難に直面している。さらに、Lazada は最近、シンガポールで Uber や Netflix と提携した。

JD のスポークスマンは本件に関するコメントを避けた。e27 は Tokopedia に対しても、この報道を確認すべく連絡をとっている。

このニュースについては進展があり次第、続報をお届けする。

【via e27】 @e27co

【原文】

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インドネシアのマーケットプレイス最大手Tokopedia、2017年はフィンテック事業に参入

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2016年末、Tokopedia は新たなクレジットカード申請の機能をプラットフォームにローンチした。これは、インドネシアのオンラインマーケットプレイスである Tokopedia がフィンテック分野に新たに参入する第一歩となった。また、同社はユーザのローン、保険、投資への申請もより簡易にしていく予定だという。これらのことからビジネスの多様化を狙っているという兆しが強く感じられる。これに先立ち、競合…

Image credit: Tokopedia

2016年末、Tokopedia は新たなクレジットカード申請の機能をプラットフォームにローンチした。これは、インドネシアのオンラインマーケットプレイスである Tokopedia がフィンテック分野に新たに参入する第一歩となった。また、同社はユーザのローン、保険、投資への申請もより簡易にしていく予定だという。これらのことからビジネスの多様化を狙っているという兆しが強く感じられる。これに先立ち、競合のBukalapakも BukaReksa をローンチしてフィンテックへの参入を始めた。

ここ一年で Tokopedia は積極的に決済チャネルから携帯電話や家庭電気クレジット購入などのサービスに及ぶまで、新しい機能をローンチしてきた。

社会的な位置を確立し始めたばかりにも関わらず、クレジットカードの申請を希望するインドネシアのユーザは、Tokopedia を通してさまざまなプロモーションが用意されているプラットフォームを簡単に使うことができる。

Tokopedia のCEO William Tanuwijaya 氏はDailySocialに次のように語った。

ご存じのように、インドネシアではクレジットカードを持つ人の割合は3%を下回ります。6,000万人が銀行口座を持っていますが、一方で1億人ものインターネットユーザがいるわけです。オンライン利用者の間で大きな差があり、オンラインでの支払いはいまだ不可能なのです。

クレジットカードが広く普及しており、オンライン取引も容易に可能な米国や他の先進国と比べて、インドネシアのeコマースサービスは大きく異なっていると Tanuwijaya 氏は言う。

この問題に取り組み、インドネシアでのeコマース取引を広めていくための戦略の一つに、コンビニや郵便局で現金支払いができる新しい決済チャネルの革新があります。2016年にはクレジットカードも銀行口座も持たないインドネシアのインターネットユーザがオンラインで買い物をし、Indomaret、Alfamart、Alfamidi、セブンイレブン、ローソン、そして郵便局で現金で支払うことができるようになりました。

海外のトップ銀行とのパートナーシップ

ユーザにより良い選択肢を提供するために、Tokopedia はすでに Citibank、HSBC、Standard Charteredとのパートナーシップを結んでいる。また、インドネシアの地元銀行との連携も拡大していく予定だ。クレジットカード申請の新たな機能は、どんな取引においてもキャッシュレス社会を目指す政府を助けることになるとしている。

一つは、クレジットカード発行元との関係を育むこと、もう一つは Tokopedia ユーザがクレジットカードを簡単に申請できるようにすることです。クレジットカード代金を Tokopedia 上でも簡単に支払うことができます。(Tanuwijaya氏)

クレジットカード申請の機能は、現地のマーケットプレイスとしては Tokopedia が初めてローンチしたものだ。この分野では、CekAja や Cermati など金融商品比較サービス企業と直接争うことになる。Tokopedia の強みは巨大なユーザベースと世間の強いブランド認知にある。

2017年のターゲット

2017年を通して、Tokopedia はさらに新しい決済チャネルを提供し、インドネシアの人々の取引を簡単にさせる狙いだ。金融商品が浸透していないことは別として、eコマースはいまだジャワ島など大都市が中心だと同社は考えている。

また、ローン、保険、預金、投資など金融サービスをインドネシア国内にいるユーザへ拡大していく予定だ。

【via DailySocial】 @DailySocial

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インドネシアのコマース、Tokopediaは本当にさらなる1億米ドル(約113億円)を調達したのか?

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e27による訂正:初出記事でTokopediaの企業価値を2億4700万米ドルとしましたが、この報道が事実であれば、公式に発表されている調達金額の総額が2億4700万米ドル、というものが正しい情報になります。 週末にTech in Asiaが報じた、インドネシアのコマースプラットフォームTokopediaが1億4700万米ドルを非公開の投資家から調達したという件について、TokopediaのCEO…

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e27による訂正:初出記事でTokopediaの企業価値を2億4700万米ドルとしましたが、この報道が事実であれば、公式に発表されている調達金額の総額が2億4700万米ドル、というものが正しい情報になります。

週末にTech in Asiaが報じた、インドネシアのコマースプラットフォームTokopediaが1億4700万米ドルを非公開の投資家から調達したという件について、TokopediaのCEOであるWilliam Tanuwijaya氏はe27に対してメールで回答し、この報道の真偽については肯定も否定もしなかった。

この前に同社はSoftBank、Sequoia Capitalと既存株主であるSB Pan Asia Fundから1億米ドルの資金を調達している。

しかしながらもしこの新たな調達ラウンドが事実であれば、Tokopediaの総調達金額が2億4700万ドルに到達し、インドネシア初となるユニコーン企業のポール・ポジションを獲得することとなる。

2016年1月にTechCrunchは2016年のユニコーン企業リストにTokopediaを含めており、同社をSequoia Capitalが東南アジアで投資した初の企業であると指摘している。

2015年の9月に実施したTanuwijaya氏へのインタビューで、このTokopediaのCEOは同社がオンラインマーケットプレースのその先を目指していると話している。

「常々、我々は単なるコマース企業ではない、私たちはインターネット企業であると自分たち自身に言い聞かせています。コマースから始まりましたが、最終的にはインドネシア社会をインターネットを通じて高められるようになりたいと考えております」。

また、彼はこのようにも続けている。

「まだ公表はできませんが、わくわくするような新たな業態が間違いなく始まることになります」。

本誌ではTokopediaの新たな調達ラウンドはどういうものであれ、この新業態のためのものと推測している。

現時点でTokopediaは自身の力で80人から360人まで従業員を拡大させており、そのうちの何人かは多国籍スタッフや海外で働いていたようなインドネシア人が在籍している。

2015年9月までに同社は毎月の取引商品件数が750万件に到達していると発表している。また、Tanuwijaya氏はここ最近、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーにも選出されている。

【原文】

【via e27】 @E27co

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インドネシアのC2CマーケットプレイスTokopediaが、1億4,700万ドルを資金調達

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インドネシアの C2C マーケットプレイス Tokopedia が、直近の資金調達ラウンドで1億4,700万ドルを調達していたことが、複数の信頼出来る情報筋の話で確認された。調達条件や投資家については厳しく秘匿されているため、この情報筋らは、名前を明かさない条件で話してくれた。 今回の調達により、Tokopedia が開示している調達額の総額は2億4,770万ドルに達した。 <これまでの Toko…

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Tokopedia の共同創業者兼 CEO William Tanuwijaya 氏(2016年2月17日、HackOsaka 2016 で撮影)

インドネシアの C2C マーケットプレイス Tokopedia が、直近の資金調達ラウンドで1億4,700万ドルを調達していたことが、複数の信頼出来る情報筋の話で確認された。調達条件や投資家については厳しく秘匿されているため、この情報筋らは、名前を明かさない条件で話してくれた。

今回の調達により、Tokopedia が開示している調達額の総額は2億4,770万ドルに達した。

これまでの Tokopedia に関する記事一覧

我々は Tokopedia の共同創業者兼 CEO William Tanuwijaya 氏に連絡をとることができたが、彼は今回の資金調達について、肯定も否定もしなかった。

Tokopedia の前回の調達ラウンドは Softbank Internet Media Inc(SIMI)がリードしたもので、2014年10月に1億ドルを調達している。Softbank は今回のラウンドについて、コメントを拒否した。

創業者である Willliam Tanuwijaya 氏と Leonitus Alpha Editson 氏は、2009年の設立以降、Tokopedia をインドネシアにおける最も成功したインターネット会社の一つに築き上げた。SimilarWeb によるインドネシアの最人気ウェブサイトランキングで Tokopedia は8位につけ、Twitter、WordPress、Wikipedia をしのいでいる。インドネシアで最も訪問者数が多い、ローカルのウェブサイトだ。App Annie は2016年2月の月間アクティブユーザ数に基づいて、Tokopedia をショッピングにおける最上位 Android アプリだとしている。

2011年のインタビューで、Tanuwijaya 氏は Tokopedia が月間取扱高が約29万1,200ドルに達していたことを明らかにした。2012年には月間販売取扱数が120万商品に達し、2014年の月間販売取扱数が600万商品に達していたことを考えると、毎月10〜20%の成長を遂げたことになる。

巨大で急速に成長する企業を作るには、多くの労力と決断が求められる。しかし、これらはすべて外部からの資金調達や信頼出来る投資家からの援助無しでは実現できない。昨年 Tanuwijaya 氏を迎えた Tech in Asia の AMA(Ask Me Anything=私に何でも聞いて)セッションでの発言からは、Tokopedia が Softbank と Sequoia Capital から行った1億ドルの資金調達が、Tanuwijaya 氏にとっておそらく、これまでにおける最良の決断の一つだったことがわかる。

そのときの発言を全文紹介しよう。

私には、7年間の長距離恋愛の関係にあるガールフレンドがいます。彼女は医療を学んでいましたが、卒業すると日本に行きたいといい、一緒に遊びに行きたいと言われました。しかし、私は休みをとれなかったので無理だといいました。Tokopedia は私を必要としているタイミングで、11月までに資金が尽きそうだったからです。密かにチケットを買い、5年ぶりに休暇届を書き、彼女の両親の承諾を得、10月1日に、大阪で秘密裏にプロポーズすることを計画しました。

9月の終わりになって、Softbank から電話がありました。10月の初めに孫さんが会いたいというものでした。インドネシア在住者はビザを手配するのに5営業日が必要ですが、そのアポのリクエストの日までは5営業日ありませんでした。しかし、すでに私はビザとチケットを持っていました。私はプロポーズのあと、そのまま東京に飛んで孫さんに会いに行ったのでした。

9月31日(訳注:原文通り、実際に9月に30日は存在しない)、私の株主の一社が Sequoia Capital に会うように言ってきました。Sequoia のパートナーと1時間会いました。その夜、私が大阪へのプロポーズの旅へのため空港に向かっていたところ、Sequoia のベンチャーパートナーが電話をしてきて、あさって会いたいというのです。私は空港に向かっていることを伝えたところ、大阪に到着するやいなや、そのベンチャーパートナーも大阪に居て、同じフライトで飛ぶことになり、その日は全日打ち合わせをすることになり、プロポーズの計画を飛ばしそうになりました。

同じ週に、3つのプロポーズが起きたのです。その後のことは、皆さんもご存知の通りです。

いかにもその通りだ。

tanuwijaya-on-proposal-and-meeting-with-son-at-hack-osaka-2016
ガールフレンドへのプロポーズ、ソフトバンク孫正義氏と会ったときの写真を披露する Tanuwijaya 氏(2016年2月17日、HackOsaka 2016 で撮影)

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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インドネシアのTokopediaはいかにして第2のAlibaba(阿里巴巴)になれるか?

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昨日Tokopediaはインドネシアのスタートアップ史上最大の資金調達ラウンドの記録を樹立し、人々を驚かせた。ソフトバンクとSequoia Capitalから1億米ドルの資金を調達したというニュースが発表された直後、ジャカルタのソーシャルメディアはこぞってTokopediaに問い合わせやコメントを求め、同社にスポットライトが浴びせられた。 しかしこのビッグニュースには憶測の余地があり、インドネシア…

william-tokopedia

昨日Tokopediaはインドネシアのスタートアップ史上最大の資金調達ラウンドの記録を樹立し、人々を驚かせた。ソフトバンクとSequoia Capitalから1億米ドルの資金を調達したというニュースが発表された直後、ジャカルタのソーシャルメディアはこぞってTokopediaに問い合わせやコメントを求め、同社にスポットライトが浴びせられた。

しかしこのビッグニュースには憶測の余地があり、インドネシアのテックシーンが直ちに確実に自問することが2つある。まず、これはインドネシアのインターネット市場が中国やインドに匹敵する成長を見せることを意味するのか。次に、ソフトバンクとSequoiaの目的は、Alibaba(阿里巴巴)のサクセスストーリーをTokopediaになぞらせようとしているのかという点だ。その問いに答えるには、いくつか検討するべき点がある。

Tokopediaのビジネスモデル多様化の可能性

現時点では、Tokopediaのビシネスモデルはコンシューマー・ツー・コンシューマー(C2C)に限られている。つまり一般消費者間の物品を売買するマーケットプレイスだ。これはEbayを抜き中国一のeコマースサイトとなったAlibabaのTaobao(淘宝)と同様のモデルだ。しかしAlibabaは、数年後には中規模ビシネスや有名ブランドに対しTmall(天猫)のローンチによってバーチャルストアをオープンできるようにし、ビシネス・ツー・コンシューマー(B2C)市場にビシネス領域を多様化させた。

B2Cのeコマースショップには間違いなく未来がある。私たちの多くは大企業や有名ブランドから物を買うからだ。このことはC2Cのショップのマーケットは最終的にニッチなサイズにまで縮小するということを意味しており、ちょうど先進国でのショッピングモール対家族経営の小規模店舗の関係に似ている。この現象は、すでに非常に成熟したeコマースマーケットである中国で起きている。Tmallの成長によってTaobaoが縮小しているのだ。B2Cサイトは、バーチャルショップのためにこのような開放的なプラットフォームを運営するeコマースサイトがより多くの売上、強力な収益力を得られるということを示しているとも言える。

短期的には、Tokopediaはインドネシア版Taobaoの座を狙えるだろう。Alexaは昨年、最も訪問されたウェブサイト世界トップ10の中にTaobaoの名を挙げた。数百万におよぶTaobaoの販売店が、7億6000万点の商品リストを公開した後のことだった。

しかし、TokopediaのCEO、William Tanuwijaya氏は自身のビジョンに従って会社の多角化を進め、できるだけ多くのバイヤーの役に立つよう開放したいようだ。結局、AlibabaのJack Ma(馬雲)氏に触発されたことで、TokopediaのマーケットプレイスにB2C(そしておそらくはB2B)オプションを組み込むか、あるいは企業向けに(Tmallのような)スピンオフサイトを立ち上げる、ということなのかもしれない。

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Tokopediaのグローバル展望

インドネシアは、2億5,000万人の人口を持つ世界第4位の人口大国で、インターネット普及率は20%程度である。Financial Timesによれば、群島からなるこの国におけるeコマースの売上は年に10~30億米ドルにおよぶと見積もられている。また同紙は、オンラインでの消費額は2015年末までに100億米ドルに達すると予測している(この予測についてはTokopediaが以前に公表していた)。それによれば、インドネシアのeコマース市場規模は急速に成長し、投資家にとってはアジアでもっとも有望な投資先になるとしている。このデータは非常に興味深いのだが、まずはインドネシアの市場を中国、インドのものと比べてみよう。

中国市場はその膨大な人口の47%にインターネットが普及している。中国のeコマース消費額は2015年までにAlibabaのTmallやAmazonといったサイトだけで3600億米ドルに達すると予想されている。KPMGは2020年には中国のローカルeコマース市場がアメリカ、イギリス、日本、ドイツ、そしてフランスを全て足し合わたものよりも大きくなると予想している。

インドの人口は12億人強で世界第2位である。インターネット普及率は現在約20%だ。eコマース市場は来年200億米ドルに達する予定で、これは同国の2013年の統計のほぼ倍である。KPMGとInternet and Mobile Association of India共同報告書によると、インドのeコマース市場は2020年までに500~700億米ドル程度になると予想されている。

インドネシアのローカル市場は相当の規模があるが、TokopediaがAlibabaやAmazonと肩を並べようと望むのなら自国以外の市場へ浸透するグローバル戦略を策定する必要がある。インドに拠点を置くSequoia Capitalと日本のソフトバンクをパートナーとして持つことはTokopediaにとって戦略的なアドバンテージである。なぜなら同社は新しい市場に進出し近隣諸国の規制を紐解くにあたって必ず手助けが必要だからだ。

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Sequoiaとソフトバンクがもたらす戦略的価値

SequoiaにとってTokopediaへの投資はインドネシア市場で最初のものとなった。

インドSequoiaのマネージングディレクターを務めるShailendra Singh氏は、声明の中で提携への熱意とSequoiaのインドネシア市場への参入への期待感を語った。Sequoiaは、Steve Jobs氏、PayPal創業者のほぼ全員、GoogleのLarry Page氏、YahooのDavid Filo氏とJerry Yang氏をはじめ、数多くの世界有数の起業家たちとの緊密な関係を高く評価されている。

eコマース業界でソフトバンクやSequoiaほどグローバルにリスクをとった勝負をかけられる企業を探すのは難しいだろう。Tanuwijaya氏は賢明に投資家を選んだのだ。Tanuwijaya氏はTech in Asiaに対して、Tokopediaが投資家を選ぶことができたのは幸運なことであったと語った。だが、1億米ドルの投資という点を差し引いても、Tokopediaは今Alibabaのような軌跡をたどる理想的なポジションにあると言える。これは注目に値することだ。ジャカルタ発の巨大企業が、インドネシア市場は見掛け倒しだという声を一蹴しようとしているのだ。

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Tokopediaの今後にとって鍵となるのは、ソフトバンクとSequoiaがともにAlibabaの起業当初から投資したということだ。Jack Ma氏に対する敬意を公言しているTanuwijaya氏はこう語った。「ソフトバンクとAlibaba間の緊密な関係と、両社がもつ世界で最も高い評価を受けるeコマース市場を構築した経験はTokopediaにとって計り知れないものになるでしょう」。

なぜSequoia Capitalが特にTokopediaにとって有利かを尋ねたところ、Tanuwijaya氏はApple、Yahoo、Google、Linkedin、Zappos、Airbnb、WhatsAppそしてInstagramの全てが世界クラスのプロダクトを届け、時代を築いてきたと説明する。彼らは、初期段階当時Sequoiaに支援されたからだ。

Tech in AsiaはTanuwijaya氏の意見に同調したい。新たに手を組んだこの3社がインドネシアのインターネット市場を成長させる起爆剤になるか、証明してくれることだろう。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia
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インドネシア史上最大の資金調達——ソフトバンクとSequoiaが、マーケットプレイスTokopediaに1億ドルを出資

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公の記録としては、インドネシアのスタートアップにとって、史上最大の調達になると思われるが、オンライン・マーケットプレイスのスタートアップ Tokopedia は、約1億ドルの資金調達を行ったと発表した。日本のソフトバンク・インターネット・アンド・メディア(SIMI)がリード・インベスターを務めた。Sequoia Capital もこのラウンドに参加した。今回の出資に伴い、ソフトバンクと Sequo…

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公の記録としては、インドネシアのスタートアップにとって、史上最大の調達になると思われるが、オンライン・マーケットプレイスのスタートアップ Tokopedia は、約1億ドルの資金調達を行ったと発表した。日本のソフトバンク・インターネット・アンド・メディア(SIMI)がリード・インベスターを務めた。Sequoia Capital もこのラウンドに参加した。今回の出資に伴い、ソフトバンクと Sequoia Capital は役員を Tokopedia に派遣する。今回の出資は、Sequoia Capital にとっては、インドネシアで初の投資となるものだ。

2009年に創業した Tokopedia は急速に成長を遂げ、インドネシア最大のオンライン・マーケットプレイスの一つになった。今回の投資を受けて、Tokopedia は顧客獲得、人員雇用、インドネシア市場でのポジションを強化する対策に注力するとしている。インドネシアでナンバーワンのオンライン・マーケットプレイスになったとされる。

Tokopedia との提携を受けて、ソフトバンクは東南アジアにおいて、インターネット企業への投資会社としての認知を上げ、成長を加速させたいとしている。

Tokopedia の CEO William Tanuwijaya 氏は、ステートメントの中で次のように述べている。

SIMI と Sequoia Capital を新しい株主に迎えられてうれしい。今回の調達を受けて、Tokopedia はベストチームを作り、店舗を支援し、ユーザにベストな買い物体験を届けられる世界クラスの技術が開発できるリソースが整えられるようになる。我々は常にユーザを重視し、ユーザがよりよい体験を得られるよう注力している。これこそが、我々のビジネスモデルにおいて、最も重要な部分だ。

ソフトバンクのバイスチェアマンで SIMI の CEO である Nikesh Arora 氏は、次のように付け加えた。

Tokopedia と密接に協働できることをうれしく思う。アジアでは、オンライン・マーケットプレイスが成長する可能性は、特にインドネシアで際立っている。創業以来、Tokopedia はイノベイティブなビジネスモデルで、注目に値する成長を見せてきた。

東南アジアは、スタートアップや海外の投資家にとって、活気に満ちた地域となっている。マレーシアの GrabTaxi は昨日、アメリカの Tiger Global Management のリードにより、6,500万ドルの調達を発表した。ソフトバンクは初期のAlibaba(阿里巴巴)にも投資をしている。

2009年の創業以降、Tokopedia はインドネシアのEコマース・リーダーとしての地位を確実なものにしてきた。営業開始4年目で、毎月約1,000万人のユーザがサイトを訪れ、これまでに販売した製品数は2,400万個に上る。今回の投資は、2014年12月中旬にクローズする予定だ。

【via Tech in Asia】@TechinAsia

【原文】


10月22日更新:ある読者から、海外の投資家がインドネシアの地元小売業への投資を規制する Negative Investment List が、今回の投資に影響を与えたのかどうかを尋ねるツイートを受けとった。William Tanuwijaya によれば、Tokopedia はオンライン小売には分類されておらず、ウェブポータルに分類されているため、この規制対象にはならないとのことだ。同氏によれば、Tokopedia は在庫の確保や直販をしていない。Tokopedia のマーケットプレイスのビジネスモデルは、地元の小売店やバイヤーを消費者につなぐ形となっている。

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インドネシア有数のC2CマーケットプレイスTokopedia、評価額は2000万米ドル

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2009年に設立されたインドネシアで人気のC2CマーケットプレイスTokopediaが、2000万米ドルと評価された。同社CEOであるWilliam Tanuwijaya氏が先日、Startup Asia Jakarta 2013の場で明らかにした。 Tech and Asia創設者のWillis Wee氏とのディスカッションの中で、Tokopediaはまだ採算がとれておらず、ベンダーから手数料も…

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2009年に設立されたインドネシアで人気のC2CマーケットプレイスTokopediaが、2000万米ドルと評価された。同社CEOであるWilliam Tanuwijaya氏が先日、Startup Asia Jakarta 2013の場で明らかにした。

Tech and Asia創設者のWillis Wee氏とのディスカッションの中で、Tokopediaはまだ採算がとれておらず、ベンダーから手数料も取っていないとTanuwijaya氏は説明した。

それどころか広告収入がメインとなっており(訂正:Tokopediaは今後のマネタイズに向け独自の広告エンジンを開発しているが、現段階では広告掲載はない。)、同社は新たにローンチされたGold Merchantプログラムが収入源に寄与することを期待している。このプログラムにより、ベンダーは店舗運営を容易にする特別管理サービスに申し込むことができる。すでに5~10%のベンダーがプログラムに参加申込みをしている、とTanuwijaya氏は話した。

Tanuwijaya氏によると、Tokopediaはローンチ以来成長を続けており、1か月当たりのサイト訪問者数は300万件だ。昨年、同社の支援により1340万点のアイテムが同マーケットプレイス上で取引されている。


これは、11月21、22日に開催されている当社のイベントStartup Asia Jakarta 2013の取材の一部だ。Startup Arenaのその他のピッチについては、こちらを参照いただきたい。Twitterページ@TechinAsia、または当社Facebookのページでフォローできる。

【原文】

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インドネシア最大のC2Cコマース「Tokopedia」がSoftbank Ventures Koreaから資金調達、既存株主も追加で出資

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インドネシア最大のC2CコマースサービスTokopediaが、Softbank Ventures Koreaから資金調達を実施したことを発表した。 Tokopediaは、2010年にEast Ventures, 2011年にCyberAgent Ventures, 2012年にネットプライスからと、1年おきに資金調達を行なっており、順調に成長している。今回のラウンドでは、Softbank Vent…

tokopedia

インドネシア最大のC2CコマースサービスTokopediaが、Softbank Ventures Koreaから資金調達を実施したことを発表した。

Tokopediaは、2010年にEast Ventures, 2011年にCyberAgent Ventures, 2012年にネットプライスからと、1年おきに資金調達を行なっており、順調に成長している。今回のラウンドでは、Softbank Ventures Koreaのほか、既存株主でもあるCyberAgent VenturesEast Venturesからも追加で出資を受けている。

Tokopediaは数多くの店舗数と、商品数を持ち、Alexaのランキングでもインドネシア国内50位と、同様のマーケットプレイスモデルの中でも多くのトラフィックが集まるサービスとなっている。

今回の資金調達を元にチームの拡大、マーケティングによるユーザベースに拡大に努め、更なる成長を目指す。Softbankは、中国のEコマース大手 Alibaba にも出資していた。その経験、ノウハウを Tokopedia チームにも提供していく。

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