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AmazonがTwitterを買収するとこんなにいいことがある4つの理由

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<ピックアップ> Why Amazon should buy Twitter 定期的にやってくる「バルス」祭りや、ヘイト、凍結、英語圏向け文字数制限解禁をかいくぐって勝手に280文字の長文ツイートを楽しんだりするなど、国内のTwitter人気の火が消えることはありません。一方、グローバルでは低迷する株価やユーザー数などの頭痛の種を抱えつつ、新しい課金モデルにチャレンジするなど、なんとか…

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Photo credit: jurvetson via Visual Hunt / CC BY

<ピックアップ> Why Amazon should buy Twitter

定期的にやってくる「バルス」祭りや、ヘイト、凍結、英語圏向け文字数制限解禁をかいくぐって勝手に280文字の長文ツイートを楽しんだりするなど、国内のTwitter人気の火が消えることはありません。一方、グローバルでは低迷する株価やユーザー数などの頭痛の種を抱えつつ、新しい課金モデルにチャレンジするなど、なんとか不安定な話題を払拭しようとあれやこれや努力を続けているようです。

そんな(特に日本国内)みんな大好きTwitterですが、ちょっと面白いコラムがrecodeに掲載されていました。「Amazon(ていうかベゾス殿)、Twitter買えよ」説です。

いつの間にかドナルド・トランプ大統領の公式声明ツールと化してしまっているプラットフォームを手にするのは火中の栗ならぬ「溶岩の中の魔法のリング」ぐらい危険な気はしますが、とりあえずコラム著者の意見に耳を傾けてみましょう。特にTwitterの強いリアルタイム検索とAmazonのコマース分野はソーシャルコマースへの近道になるというのがひとつのアイデアらしいのですが、詳細は原文ご一読頂くとして、軽く彼が挙げる項目をサマってみました。

  • 広告:Amazonの購買、検索データとTwitterユーザーのつぶやきデータの相性はよく、リアルタイム性のあるタイムラインはAmazonに高く評価される可能性がある。eMarketerの予測によれば、米国Amazonの広告収入はTwitterを上回る可能性がある。
  • ライブビデオ:Twitterがリアルタイム性のあるニュースやプッシュ環境を備えているのはご存知の通り。6月のアクティブ月間ユーザー、3億2800万人が視聴するオンライン配信プラットフォームにAmazonが提供しているオリジナルテレビ番組やスポーツといったコンテンツは相性が良い。
  • 顧客体験:Facebook MessengerやWhats Appが進めるチャットによる顧客エンゲージメント施策は、AmazonとTwitterが組むことで提供可能になる体験性である。
  • 株主からの解放:ジェフ・ベゾス氏はワシントンポスト紙を個人的な投資として2億5000万ドルで買収している。同紙は2016年には利益体質に好転しており、株主の圧力から解放することでTwitterも同様の利益構造に転換させることができるはず。

Amazonは記憶に新い、6月にWhole Foodsを140億ドル弱で買収するなどここという場面では躊躇しません。記事にもある通り、6月時点のAmazonのキャッシュは154億ドルで、Twitterの現時点の時価総額(今日時点で約`125億ドル)はプレミアム付けたとしても実現可能な数字です。何よりTwitterからAmazon利用できるのは(少なくとも両方大好きな私にとっては)大歓迎です。ベゾス氏買ってくれないかな。

via recode

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TwitterがBloombergと提携、ニュースストリーミングサービスを開始予定

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テレビネットワークへと変化するという Twitter の試みは、Bloomberg と提携してニュースストリーミングサービスを常時 Twitter 上に配信するというニュースの発表によって、さらに一歩現実に近づいた。 今回のニュースは、ここ最近 Twitter がビデオストリーミングの領域で脇に逸れるような行動が続いていたことを考えると、少々驚きに値する。同社は先週、ライブプレミアム動画が2017…

Image Credit: Eric Blattberg / VentureBeat

テレビネットワークへと変化するという Twitter の試みは、Bloomberg と提携してニュースストリーミングサービスを常時 Twitter 上に配信するというニュースの発表によって、さらに一歩現実に近づいた。

今回のニュースは、ここ最近 Twitter がビデオストリーミングの領域で脇に逸れるような行動が続いていたことを考えると、少々驚きに値する。同社は先週、ライブプレミアム動画が2017年第一四半期には4,500万の視聴者によって800時間閲覧されたことを発表しており、その前四半期から31パーセント増加している。

ここ1年で数多く結んだ提携によって、新しいユーザーが増加している。昨年、 Twitter はナショナルフットボールリーグ(NFL)の木曜日の試合をストリーミングする権利を勝ち取り、米国大統領選のライブストリーミングでは BuzzFeed と提携、PGA ゴルフツアーの放送権利も獲得している。最近では、スポーツ、eスポーツ、政治の領域で動画契約を結んでおり、オリジナルのコンテンツ制作の準備も進めている

先週の第一四半期決算発表の前には、最終的には常時のストリーミングサービスを開始する計画があることを明かしていた。今、まさにその最初の契約が結ばれたようだ。Wall Street Journal の報道によれば、このまだ無名の新サービスは今年の秋にはスタートする予定である。また、Twitter ユーザーの「キュレーションされた、承認された動画」を取り入れたグローバルニュースの放送を混ぜることで、Bloomberg の既存のテレビニュースを超える内容となる予定とのことだ。

動画を提供することで、Twitter はより広告を配信する機会を得る。だからこそ、常時放送に大きな関心があったといえる。同時に、動画によってユーザーのエンゲージメントを高めることも同社は期待している。実際、Twitter の月間アクティブユーザーの増加率は、前四半期から900万人(6パーセント)上昇と、先週の決算報告において注目されていた指標だった。今後、この上昇中の軌道をさらに強化するために、動画は Twitter の戦略の中心となりそうだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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GoogleとSalesforceによる買収提案報道でTwitter株は20%のジャンプアップ

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もはやTwitter買収の提案の噂は噂ではなくなった。新たな報道が伝える、このソーシャルネットワークに興味を示した有名企業の名はーーGoogleとSalesforceだった。 CNBCの報道によれば、Twitterは「近日中に」正式な入札打診を受けることになっており、Twitterの経営陣は合意を熱望しているという。実際の売却は差し迫ったものではないが、レポートによると、CNBCは近い筋の話として…

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Above: At the Twitter Flight developer conference in San Francisco on Oct. 21.Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat

もはやTwitter買収の提案の噂は噂ではなくなった。新たな報道が伝える、このソーシャルネットワークに興味を示した有名企業の名はーーGoogleとSalesforceだった。

CNBCの報道によれば、Twitterは「近日中に」正式な入札打診を受けることになっており、Twitterの経営陣は合意を熱望しているという。実際の売却は差し迫ったものではないが、レポートによると、CNBCは近い筋の話として、交渉は熱意を増しており、年末には何らか実現するのではないかと話している。

Twitterはユーザー数や売り上げの両方で成長の遅れに苦しみ続けており、このことが結果的に大企業へのイグジットに繋がるのではなかろうかという憶測を加速させていた。Twitterの株価はここ数年かなり下落しており、2014年初頭に69ドルだったものは、今年の5月には14ドルにまで下がってしまっている。

昨日の市場終了時点で、Twitterの株価は18ドル49セントになっていたが、この記事の執筆時点で22ドル、昨日時点より20%も戻す結果となっている。特筆すべきは、今年の1月以来Twitterの株価が最高値となっていることだ。

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GoogleやMicrosoftのような企業が有望な買収先として取りざたされ続ける一方で、ここにSalesforceの名前が加わったのが興味深い。ーーというのも、一見すると表面的には相性がよくなさそうに思えるからだ。どうしてエンタープライズ向けのSaaS企業がナゲットサイズの情報やクダ話と同義のプラットフォームを欲しがるのだろうか?

そう、SalesforceはLinkedInの買収に失敗したことで話題になっている。まあ、これはMicrosoftが相手だったのだが、つまり、TwitterはSalesforceがリアルタイム情報の領域により活発になるための道筋を提供してくれる可能性があるのだ。もちろん、ビジネスの利用状況に応じた製品にフォーカスする必要はあるが、早い話、Twitterはそれが保有するマス・データのおかげで魅力的なターゲットとなっており、そしてこのことが、データを欲するあらゆる企業にとって魅力的な提案になりうることを指し示している。

ただ、SalesforceがTwitterを所有する世界観を想像することは難しいが。

Twitterの株価が2016年以降、最高値を更新する一方、このニュースが出てからSalesforceの株価は6カ月来の低い価格となっている。

【原文】

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VR・AR分野を強化中のTwitterが今後取り組むべき10のこと

著者のRobert Scoble氏は、Uploadで客員起業家を務める。 (本記事は、こちらの記事の抄訳になります。) ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up 先週、UploadVRは、Twitterが元Appleのデザイナー Alessandro Sabatelli氏をディレクターに採用して…

著者のRobert Scoble氏は、Uploadで客員起業家を務める。

Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat
Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat

(本記事は、こちらの記事の抄訳になります。)

先週、UploadVRは、Twitterが元Appleのデザイナー Alessandro Sabatelli氏をディレクターに採用して、新しくAR・VRチームを立ち上げたことをお伝えした。だが、Twitterはそれ以上のことについては口を閉ざしている。

今回は、Twitterがどのような方向に進むべきかを伝えたい。その前に、TwitterとVRに関しての現状を簡単にまとめてみよう。

  • 来年、VRの販売数は何百万から何千万へと飛躍するだろう。Googleの取り組みDaydreamのおかげで、対応のAndroid端末が登場するだろう。
  • 最終的に、ユーザーはVRヘッドセットを使った何時間もゲームをしたり、映画を見たり、ジャーナリズムを視聴したりするだろう。
  • Google、Apple、Snapchat、Facebook、Microsoftといった主要な企業はVRまたはMR、もしくはその両方に何十億ドルという資金を投資している。
  • 空間コンピューティング(ユーザーインターフェイスが現実世界の上に重ねて作られているもの)は新しいユーザーインターフェイスであり、新しいユーザーインターフェイスに賭けようとしない企業は業界を去ったり、世界にとっての重要度が減少する傾向にある(例としてBlackberry、Nokia など)。
  • Twitterの成長はSnapchatやFacebookに比べると停滞している。そして、VRはソーシャルネットワークに対する人々の注意をさらに何分間分奪うものだ。
  • 低コストの360度カメラが既に市場に出ている

こうした現状を踏まえた上で、Twitterがバーチャルリアリティと複合リアリティの分野でするべきだと考えることを挙げてみたい。

  1. ハードウェアには手を出さないこと。巨大企業と競うことになるし、そのための時間やリソース、専門知識に欠ける。
  2. 完全に新しい、コンテキストに基づいたフィルタリングを考えるべき。Twitterはすばらしい人工知能チームを有している。彼らの能力を成果に結びつけるときだ。新しいフィルターを築くためにどのようにシステムに学習させるか、その方法を見つけるべき。
  3. リアルタイムの360度動画を見つける、シェアする上で最高の場所になるべき。来年末までに、トップレベルのカメラを有するチームと提携をするべき。
  4. 単にVR上でツイートを流すのではなく、全く新しいものを作るべき。
  5. これから登場するモバイルの世界とうまく提携すること。Googleと組むが自然だろう。なぜなら、Oculusはモバイル向けのもう一つのシステムとなるだろうから(Samsungが既に提携している)、GoogleのDaydreamのシステムにがっちり入っていく必要がある。
  6. 勝利への近道を考えるべき。Twitterの役員はそれほど鋭くないので、複合リアリティ(コンシューマに提供されるまでは少なくとも3年、もしくはそれ以上かかるだろう)を攻めるのに必要な資金をくれるかは疑問だ。
  7. 人工知能に大きな賭けをしていないのであれば、それは大間違いだ。コンテキストに基づいたリアルタイムのニュースはビッグになるだろう。だが、Twitterは本当の価値をユーザーに提供するようなAIをいかに作れるかを理解しているのか、世に示していない。
  8. モバイルにフォーカスするべき。モバイル向けのヘッドセットの売り上げが急成長するはずだ。
  9. 昔ながらのTwitterとは、ブランドと戦略の面で切り離すこと。Twitter in VRは、ノートPC上のTwitterとは別のものである必要がある。
  10. Twitterの新しいVRチームで、一連のクールなエクスペリエンスを提供すること。そのために、現時点では何千万ドル、もしくはそれ以上かかるかもしれない。

まずは、最短距離での勝利をつかみ、それからMagic Leapやホロレンズといった未来に向けて取り組むべきだ。

健闘を祈る!

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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Twitter が創業18ヶ月のAIスタートアップ「Magic Pony」を買収

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<ピックアップ>Twitter buys deep learning startup Magic Pony in live video push Twitter がマシーンラーニングのスタートアップ「Magic Pony」を買収した。Twitterは買収額を公開していないが、一部報道によれば、同社は創業からまだ18ヶ月のこのスタートアップを1億5000万ドルで買収するという。 ニュースレターの購読…

Image: Screenshot
Image: Screenshot

<ピックアップ>Twitter buys deep learning startup Magic Pony in live video push

Twitter がマシーンラーニングのスタートアップ「Magic Pony」を買収した。Twitterは買収額を公開していないが、一部報道によれば、同社は創業からまだ18ヶ月のこのスタートアップを1億5000万ドルで買収するという。

今回の買収によって一躍注目を集めている「Magic Pony」。一体どんなスタートアップなのか。

ロンドンに拠点を置き、インペリアル・カレッジ・ロンドンで統計、コンピュータビジョン、脳科学を学んだ若者たちが創業したMagic Ponyは、マシーンラーニングを活用してコンピュータとスマートフォンが低解像度の画像をより高解像度なものに処理する技術を開発する。

この仕組みについては、2ヶ月前のMIT Technology Reviewの記事が詳しい。

同記事は次にように説明する。「目を閉じて、レンガの壁を思い浮かべようとしたら、かなり鮮明なイメージが想像できるだろう。多くのレンガの壁を見たあとで、脳はそれがどのような見た目なのかを理解しているのだ」。

Magic Pony は、マシーンラーニングを活用してコンピュータが人間の脳のように機能して、ぼんやりとした画像でも鮮明に「思い浮かべられる」ような技術を開発してきた。

とはいえ、低解像度の画像を高解像度に変換する技術を示したのはMagic Ponyが初めてではない。だが、Magic Ponyのユニークさは「普通のグラフィックプロセッサー」でも実行できる点にあると先の記事は指摘している。それによって、多くのアプリケーションで実行することが可能になる。また、ライブゲームのストリーミングの画像もリアルタイムで高解像度に変換できるという。

だからこそ、Twitterは今回の買収に強い興味を示したのだろう。TwitterのCEO、Jack Dorseyはブログで次のように書いている

画像の特徴を理解できるアルゴリズムをつくる研究に基づいたMagic Ponyの技術は、ライブと動画における私たちの強みをさらに高めるだろう。そして、Twitterにとって多くの素晴らしい創造的な可能性を新たにもたらしてくれるだろう。

Magic Ponyもまた「私たちの技術は、Twitterのアプリ上における視覚エクスペリエンスを向上させるために使われる」とコメントしている

via VentureBeat

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SnapchatがデイリーユーザーでTwitterを抜く【報道】

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Twitterの成長鈍化のおかげで、4歳となるSnapchatがこの10歳を迎えるマイクロブログサービスよりも人気があると報じられている。 Bloombergによると、Snapchatが現在1億5000万人のデイリーアクティブユーザーを保有している一方、Twitterが1億4000万人を下回っていると、これもまたBloombergの報道で伝えられている。しかし、SnapchatもTwitterも共…

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Above: Snapchat billboard in Times Square, New York City on May 19, 2015.・Image Credit: Ken Yeung

Twitterの成長鈍化のおかげで、4歳となるSnapchatがこの10歳を迎えるマイクロブログサービスよりも人気があると報じられている。

Bloombergによると、Snapchatが現在1億5000万人のデイリーアクティブユーザーを保有している一方、Twitterが1億4000万人を下回っていると、これもまたBloombergの報道で伝えられている。しかし、SnapchatもTwitterも共に公式にはこの報道に反応はしていない。ということで私たちは両社に本件についてのコメントを求めたところ、Twitterはコメントを控え、Snapchatはまだ未回答という状況だ。

Twitterの成長鈍化はウォールストリートにおける同社のやや暗いパフォーマンスの主たる要因となっている。同サービスは2四半期前に獲得したよりも多くのユーザーを失っていたが、前四半期では1カ月に1回以上アクセスする500万ユーザーを新たに獲得して、回復基調にあった。

【原文】

 

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10周年を迎えた Twitter について、知っておくべき10のこと

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Twitterは今月21日に10周年を迎えた。同社の将来については厳しい見方や懸念が絶えないが、このショートメッセージングプラットフォームという現象に関して、賞賛に値することは多い。 世界的な文化の一部となり、情報を発信する手段として必須のものとなり、ファンとおしゃべりをしたいセレブには大人気なツールとなった。いくつかの社会的な運動にとっては重要な手段にもなり、緊急速報の需要なソースにもなった。 …

上: Twitter Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat
上: Twitter
Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat

Twitterは今月21日に10周年を迎えた。同社の将来については厳しい見方や懸念が絶えないが、このショートメッセージングプラットフォームという現象に関して、賞賛に値することは多い。

世界的な文化の一部となり、情報を発信する手段として必須のものとなり、ファンとおしゃべりをしたいセレブには大人気なツールとなった。いくつかの社会的な運動にとっては重要な手段にもなり、緊急速報の需要なソースにもなった。

Twitterは10周年の日に、世界中のオフィスで祝福をするという。「この節目を迎えるにあたって、私たちが称えたいのはあなたです。世界中で3月21日がスタートするときに、世界の各オフィスは感謝の気持ちを示したいと思います。シドニーオフィスから始まり、太陽を追ってサンフランシスコの本社へと。みなさんと共にお祝いをすることにワクワクしています。」

感動とともに、同社の誕生日に思い出すに値する10のことを振り返ってみたい。

1. 最初の「ツイート」は共同創業者であり、元そして現在のCEO である Jack Dorseyによってつぶやかれた。

2. そう、最初は twittr という名前だった。Web 2.0時代の初期は不可解な時期だった。母音を落とせばヒップになると信じていたのだ。現在では、そういったヒップな人たちは長い髭をたくわえて、髪を短く切っている。

3. Twitterの収益は、2010年の2830万ドルから、2015年には22億2000万ドルへと成長した。

4. 2015年12月の時点において、Twitterは10年で20億9000万の損失を出している。ひええ。

5. 10年のあいだにCEOは4人いる。Jack Dorsey – Evan Williams – Dick Costolo – Jack Dorseyだ。

6. Twitter は2015年の12月末時点で3900名のフルタイムの従業員をもつ。過去5年間で3700名を採用した。最初の5年間は、リーンで出費を抑えた闘うマシン、たったの200名の集団だった。

7. Ellen DeGeneres がツイートした、あのむかつくオスカー写真がこれまでにもっとも多くリツイートされ、お気に入りに入れられたツイートだ。

8. 共同創業者のNoah Glass は、辞書の「tw」のページを隅々まで調べたあとに Twitter という名前を選んだ。

9. Katy Perry はTwitterでもっとも多くのフォロワーをもつ人物だ。フォロワー数は8477万である…(ため息)。

10. 2008年の11月、FacebookはTwitterを5億ドルで買収しようとしたといわれる。当時の額としては莫大なものだった。現在、Tiwtterの時価総額は117億ドルである。(Facebookの時価総額は363億ドルであるが)

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スマホ動画配信アプリのPeriscope、Twitter上でアカウントなしでも閲覧可能に

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<ピックアップ>Now LIVE: Periscope on Twitter for iOS — Medium ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up Twitter社が提供している、スマホ動画中継アプリの「Periscope」。2015年8月に1000万ユーザを突破し、すでに1億…

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<ピックアップ>Now LIVE: Periscope on Twitter for iOS — Medium

Twitter社が提供している、スマホ動画中継アプリの「Periscope」。2015年8月に1000万ユーザを突破し、すでに1億件以上もの中継が配信され一日に40年分の動画量が配信されるほど、手軽な配信ツールとして浸透しています。

そのPeriscopeですが、これまではPeriscopeアプリ内での配信と視聴が可能でしたが、1月12日のブログによると、Twitterを通じて、Periscopeの中継が見られるようになった、と報じています。

これによって、Twitter上でPeriscopeの中継のツイートがタイムラインにまわってきたときには、自動で動画が再生されるようになります。Facebookも動画対応しYoutubeやGIF動画がまわってきますが、TwitterとPeriscopeは自動再生によっていつでもどこでも動画をシームレスに楽しむ環境になっている、といえます。

また、Twitterを通じて閲覧できるということで、Periscopeのアカウントなしでも動画の閲覧ができるということで、GoogleにおけるYoutubeのような関係性にも似たものといえるでしょう。

動画コンテンツの時代と言われているなか、SNSと動画プラットフォームの両方を握ろうとTwitterなりの新しい展開といえるかもしれません。

via Medium Periscope blog

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Q3の結果に株価は13%下落、カスタマーサポート機能を強化したより“勇敢”なTwitterでカムバックとなるか

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<Pick Up> Jack Dorsey just gave a peek at the new ‘bolder’ Twitter that’s in the works ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up 火曜の株式市場閉鎖後、ユーザー数…

Twitter-by-Yukari-Mitsuhashi

<Pick Up> Jack Dorsey just gave a peek at the new ‘bolder’ Twitter that’s in the works

火曜の株式市場閉鎖後、ユーザー数や売上げの伸びともに芳しくないQ3の結果に対して株価が約13%下落したTwitter。9年前に立ち上げた同社に再びCEOとして返り咲いたジャック・ドーシー氏は、この状況にどう対処し、さらなる成長を目指すのか。

同社のQ3カンファレンスコールでプレゼンしたドーシー氏。ユーザー数が伸び悩む今、メインストリームなユーザーに対して改めて魅力を発揮する必要がある。Twitterというサービスをより理解しやすく、またとっつきやすくすると同時に、より“bolder”(勇敢な)な体験を提供していくとのこと。その一例が、世界で起きていることが一目でわかるMomentsの機能だ。

また、今後の軸となっていくのが「コミュニティ」と「カスタマーサービス」。Twitterには既に大小さまざまなコミュニティが存在している。ハッシュタグなどを上手く活用してアクティブに活動するコミュニティユーザーは、一般ユーザーに比べて熱心であると言える。彼らに対して、今後何かしらの追加機能や改善を提供していくようだ。

各種ブランドにとっては、カスタマーサポートの場にもなっているTwitter。それが賞賛の声であれクレームであれ、ブランドが顧客の声にいかに簡単に応対できるようにするか。ここにポテンシャルがあるとコメントした。競合であるFacebook Messengerなどとどう差別化していくのか。今後の展開に注目が集まる。

via. Business Insider

 

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アメリカ地質調査所がカリフォルニア州の地震発生を29秒で感知、役に立ったのは14件のツイート

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<Pick Up> Using only tweets, scientists can now detect earthquakes in 29 seconds flat 電車などに乗っていて地震に気がつくことができなくても、Twitterを見ることでみんなの「地震?」といったツイートをもとに地震があったことを認識できることがあります。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタ…

image via. Flickr
image via. Flickr

<Pick Up> Using only tweets, scientists can now detect earthquakes in 29 seconds flat

電車などに乗っていて地震に気がつくことができなくても、Twitterを見ることでみんなの「地震?」といったツイートをもとに地震があったことを認識できることがあります。

アメリカ地質調査所は、その地震を感知するためにツイートを活用しているそう。同機関は、2,000もの地震検知器を保持しているものの、その大多数がアメリカに設置されています。世界における地震感知の能力は限られていると言えます。

この状況を打破するために、アメリカ地質調査所がタッグを組んだのがTwitterです。使うのは、何百万人というユーザーによるツイート。関連するものとそうでないものを精査してみたところ、まさに今発生している地震について書かれたツイート文は短めであることが発覚。また、ツイート本文にリンクが含まれている場合、その地震を直接体感している可能性が低いこともわかりました。

最終的に導き出したのは、7単語以内のツイートであること、またリンクが含まれるツイートは除外するというものでした。こうして精査されたツイートは、世界中の地震を感知するために有効な方法であることが証明されています。今では、上記の条件で一定数以上の人が地震についてつぶやくと、アメリカ地質調査所にはアラート通知が届く仕組み。

この方法で、チリの地震をわずか14件のツイート、所要時間1分20秒で地震を感知することができたとのこと。また、2014年にカリフォルニア州ナパで発生した地震については、ツイートを活用することで29秒で感知することができました。地震を感知する新しい手段としてだけでなく、既存システムが地震を誤感知した場合の整合性チェックにも使われているそう。

詳しくは、Twitter社のブログをご覧ください。

via. Quarz

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