タグ UI/UX/グロースハック

リアルタイム共同編集可、クラウドワークスペース「Strap」がβ版登録を開始

SHARE:

UI/UXデザインを手がける「グッドパッチ」は4月23日、クラウドワークスペース「Strap」のβ版の利用登録を開始したと発表した。 Strapとは、チームでプロジェクトを進める全ての人向けのクラウドワークスペース。リアルタイムで図解やテキスト情報の共同編集が可能となり、作業・コミュニケーションの効率化を実現するツールだ。テレワークが加速し、同じ場所にいる制約を飛び越えながらプロジェクトを推進する…

d8880-55-384898-0

UI/UXデザインを手がける「グッドパッチ」は4月23日、クラウドワークスペース「Strap」のβ版の利用登録を開始したと発表した。

Strapとは、チームでプロジェクトを進める全ての人向けのクラウドワークスペース。リアルタイムで図解やテキスト情報の共同編集が可能となり、作業・コミュニケーションの効率化を実現するツールだ。テレワークが加速し、同じ場所にいる制約を飛び越えながらプロジェクトを推進することがどの企業でも必要になったというニーズに応える。

file

機能は大きく3つある。1つは同時編集機能で、チームメンバーのカーソルの動きや思考過程が確認できるためチーム全員がアイディアを理解しやすくなる機能だ。テレワーク環境下ではリモート会議ツールと併用し、付箋を貼る、図を書くといったオンラインホワイトボードとしても活用できる。

2つ目は、テンプレート機能。事業立ち上げから運用に至る過程で役立つビジネスフレームワークなどのテンプレートを使い、人に伝わる図を簡単に作成できる。3つ目はコメント機能(追加予定)。チームメンバーからフィードバックを手軽にもらうことができる。

via PR TIMES

 

 

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

人工知能を用いたアクセス解析ツール「AIアナリスト」開発のWACUL、シリーズCラウンドでリコーなどから5.6億円を調達

SHARE:

<12日16時更新> 写真と画像を差替。写真のキャプションを追加。 ウェブ改善コンサルティング事業を行う WACUL(ワカル)は12日、シリーズ C ラウンドで投資と融資により5.6億円を調達したと発表した。この調達ラウンドのリードインベスターはリコーが務め、マイナビ、TIS、みずほキャピタル、個人投資家が参加。合わせて、みずほ銀行と東京スター銀行からは融資を受けている。 これは同社にとって、20…

左から:TIS 山岸功昇氏、リコー 濱部宗之氏、WACUL CFO 竹本祐也氏、WACUL CEO 大淵亮平氏、WACUL COO 垣内勇威氏、マイナビ 須山俊介氏、みずほキャピタル 脇門勇気氏
Image credit: Wacul

<12日16時更新> 写真と画像を差替。写真のキャプションを追加。

ウェブ改善コンサルティング事業を行う WACUL(ワカル)は12日、シリーズ C ラウンドで投資と融資により5.6億円を調達したと発表した。この調達ラウンドのリードインベスターはリコーが務め、マイナビ、TIS、みずほキャピタル、個人投資家が参加。合わせて、みずほ銀行と東京スター銀行からは融資を受けている。

これは同社にとって、2015年6月のジャフコからの調達(シリーズ A ラウンド、調達額約3億円)、2017年2月の電通デジタル・ホールディングス(DDH)とジャフコ(東証:8595)からの調達(シリーズ B ラウンド、3.5億円)に続くものだ。今回の調達を受けて、WACUL の累積調達額は12億円超に達した。

WACUL は2010年9月の設立。2015年4月にウェブサイトのアクセスデータを自動解析するツール「AIアナリスト」をリリースしている。Google Analytics とアカウント連携することで、コンバージョンレートを上げるために現在のウェブサイトをどう改善すればよいか、具体策を人工知能が教えてくれるのが特徴だ。提案内容には、人工知能のコメントを受けて、WACUL のコンサルタントからの提案も付加される。

WACUL が提供するサービスのうち、接客機能の実装でリコーと、CRM 機能の実装で TIS との連携が期待される。既存投資家の電通は、すでに広告自動最適化の部分で連携している。
Image credit: Wacul

今回の調達のうちリコー、マイナビ、TIS の3社は事業会社であり、業務上の連携やシナジーを想定した戦略的投資であることが考えられる。

このうち、リコーとの関係では、同社が持つ中小クライアント企業のデジタルトランスフォメーション促進の一端を WACUL が担うことになるようだ。10月、リコーは請求書発行クラウドの MakeLeaps を買収しているが、WACUL へのリードインベスターとしての出資参加の背景には同様の文脈があるように伺える。マイナビとは、企業の採用ホームページにおける、ユーザのビヘイビアのビッグデータ収集や分析などでの連携、また、TIS は開発インテグレーション業務が多い中、SaaS を提供する WACUL と組むことで、顧客とのエンゲージメント向上を期待しているようだ。

WACUL 取締役 CFO の竹本祐也氏は THE BRIDGE とのインタビューで、AI アナリストはサービスローンチからの約3年半で25,000サイトに導入され、ビヘイビアデータの集積が通算で40億セッションに達していることを明かしてくれた。同社ではこれまでのデータアナリストやサイエンティストに加え、カスタマーサクセス担当などの採用強化も行なっていきたいとしている。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

モバイルアプリ計測プラットフォーム提供のAdjust、データ集約プラットフォーム「Acquired.io」を買収

SHARE:

モバイル計測と不正防止企業の Adjust は、データ集約プラットフォームの Acquired.io を買収したと発表した。 Acquired.io は、モバイルのユーザ獲得に向けた複数チャネルによるキャンペーン管理を自動化、単純化する SaaS ソリューションだ。2016年、サンフランシスコで Andrey Kazakov 氏と Max Gannutin 氏が設立した Acquired.io は…

Adjust が Acquired.io を買収
Image Credit: Adjust

モバイル計測と不正防止企業の Adjust は、データ集約プラットフォームの Acquired.io を買収したと発表した。

Acquired.io は、モバイルのユーザ獲得に向けた複数チャネルによるキャンペーン管理を自動化、単純化する SaaS ソリューションだ。2016年、サンフランシスコで Andrey Kazakov 氏と Max Gannutin 氏が設立した Acquired.io は繰り返し作業を軽減し、ROI 改善によるキャンペーン最適化によりユーザ獲得チームが重要な作業に集中できるようにする。

Adjust CEO の Christian Henschel 氏は、声明で次のように述べている。

今回の買収は、技術シナジーや顧客層の相互補完だけでなく、顧客にビジネスを成長させ市場を動かす力をもたらしたいという、我々の目標にも貢献するだろう。

2015年に700だったユーザ獲得チャネルの数は、現在では1,500以上にまで増えた。Adjust によれば、ユーザ獲得マネージャーは数十ものモバイル広告チャネルを同時に取り扱う必要があるようになっているという。それぞれのチャンネルには、手動や繰り返し作業が発生するが、Acquired.io のデータ集約プラットフォームがそれらを自動化する。

<関連記事>

左から:Adjust リーダーの Paul Mueller 氏、Christian Hensche 氏、Manuel Kniep 氏
Image Credit: Adjust

モバイルマーケティング担当者は今日、マーケティング活動の全体像を理解するために、複数のダッシュボードを使う必要がある。彼らはそれを理解して行動するために、全てのデータをマージするという課題に直面している。それはコストがかかり、複雑で繰り返した作業を伴うだけでなく、手間のかかるものだ。

Acquired.io の技術とスキルの高いデベロッパを Adjust のプラットフォームに加え、我々 Adjust のエンジニアリング部門の技術者は100人以上にまで増えることになる。(Henschel 氏)

Adjust は買収額を開示していない。Adjust は Acquired.io を現金で買収し、Acquired.io の技術を Adjust のモバイル計測プラットフォームに統合すると述べている。統合されたプロダクトは、2019年後半には利用できるようになる予定だ。

Kazakov 氏は、声明で次のように述べている。

Adjust と合併する決断は、顧客からの要望や、最も競争力があり包括的なプロダクト群を共に構築できる相手と提携したいという我々の選択など、多くの要因が影響している。

世界のモバイル計測業界で、Adjust は最も完全かつ正確なソリューションを手にできると思う。この成長著しい会社の一部となれることを誇らしく思う。

今回の買収に先立ち、Adjust は昨年中国へ、また今夏インドへの市場拡大している。同社は世界15拠点を持ち、2013年以降、収益を維持しながら、2年毎に売上を2倍以上に伸ばし、従業員も300人にまで拡大している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

勝てるアプリ、成長に必要な7つのポイントーーReproとグッドパッチがアプリ成長支援で提携

SHARE:

スタートアップのみならずスマホアプリをビジネスチャネルとして選択肢に加えることがごく当たり前の時代。マーケットが拡大すれば、当然それらをグロースさせるノウハウも蓄積が進むわけで、一定の勝ちパターンなるものも見えてきたーー そんな話を聞いたので取材に行ってきた。訪問先は代々木に拠点を構える「Repro」だ。 Reproは2015年4月に公開のアプリの成長支援ツールで、2018年5月時点で世界59カ国…

IMGP6465
写真左から:グッドパッチ代表取締役の土屋尚史氏、Repro代表取締役の平田祐介氏

スタートアップのみならずスマホアプリをビジネスチャネルとして選択肢に加えることがごく当たり前の時代。マーケットが拡大すれば、当然それらをグロースさせるノウハウも蓄積が進むわけで、一定の勝ちパターンなるものも見えてきたーー

そんな話を聞いたので取材に行ってきた。訪問先は代々木に拠点を構える「Repro」だ。

Reproは2015年4月に公開のアプリの成長支援ツールで、2018年5月時点で世界59カ国、5000件以上に導入されている。ユーザーリテンションやファネルなどの定量分析、動画によるユーザー行動の定性的な分析などを通じて、アプリのインターフェースや体験性(UI/UX)を改善するポイントを教えてくれる。

プッシュ通知などのアプリ内マーケティングも提供されており、同社の説明では課金率を平均で20%改善させたり、1か月後のリテンションレートを35%改善するなどの実績を積み上げているという話だ。特にアプリは継続して利用してもらうことが大切なため、このリテンションレートの改善には力が入っているという。

このReproが講談社の漫画アプリ「コミックDAYS」に導入され、アプリ成長の支援を開始するということで、実際にどのような施策を実施したのか、同社代表取締役の平田祐介氏に話を聞いた。また、UI/UXを担当したグッドパッチ代表取締役の土屋尚史氏にも同席してもらった。

アプリユーザー獲得から成長に必要な7つの重要施策

comicdays
講談社のコミックDAYS

二人に話を聞く前に具体的な施策の内容を紐解いてみよう。もともと講談社の企画で始まった「コミックDAYS」は外部に開発のパートナーを求めていた。白羽の矢が立ったのがグッドパッチとはてなだ。それぞれアプリ担当、ウェブ担当という具合に役割を分担した。

土屋「もともと講談社さんが持っていた課題や企画アイデアの『骨子』に対して私たちがどうやったらビジネスモデルとして成立するのか、助言しながら組み立てていった感じです。初期の開発は昨年7月頃から着手して、実質半年ほどかかりました。漫画アプリと言っても課金もあれば広告もあるし、実際に市場に出してみないとどれが正解かなんてわからない」。

そしてこのアプリ部分の定量分析、改善を担ったのがReproになる。アプリストア最適化(ASO)支援とアプリマーケティング支援の両方を手がけており、それぞれ具体的な取り組みは次の通り。

  • アプリストアの検索キーワード最適化:自然流入の増加
  • アプリアイコンや説明文の最適化:ダウンロード率の向上
  • アプリジャンル毎のトレンドに合わせた検索ロジック最適化
  • リテンション分析によるユーザー行動把握、KPI設計
  • プッシュ/メッセージによるマーケティング施策設計
  • レポート効果測定
  • 結果検証に基づくPDCA

これらの7項目を一気通貫で実施することでアプリユーザーの獲得から収益化までを継続的に改善し続けることが可能になる。指標を元にUI/UXの改善をグッドパッチが実施する。

土屋「リリース後に受けたユーザーのフィードバックを集め、課題に対してどういう優先順位をつけるのか、それはどのような判断軸で決定するのか、そういうルールを決める必要があるわけです。地道にやればいつかは改善していくと思います。けど、(単独でやれば)時間はかかるでしょうね」。

平田「アプリのUXってUI自体の話とプッシュのようなコミュニケーションの両方を高めないとグロースしません。その課題がどこにあってどういう方向性に向かえばいいか、これまでの知見からアドバイスはできます。一方でデザインそのものやUIの設計までやっていいよ、というクライアントの対応までお手伝いしたかった」

コミックDAYSの事例で両社は得意分野を分担することになった。

KPIの設計で「何やりたいですか?」は不要

IMGP6446

このように定量的な分析データに基づくPDCAが回ればある程度の施策や成長具合は見込めるようになるだろう。しかしそもそもPMF(市場最適化)してない、もしくはするかどうか分からない場合はどのように考えればいいだろうか?

平田「例えば事業会社の事業に関係ないものを出す、というのは全く無意味です。具体名は控えますが、使いにくい機能を満載にしたり、ウェブで十分なのにわざわざアプリで出すような体験は、結果的にブランドを毀損するので再考された方がいいです」。

平田氏は具体的に「1:本業のプロモーションにつながるもの、2:ECなど具体的に事業を再現するもの、3:顧客管理(CRM)を実現するもの、この3つ以外はシナジーが見込みにくい」としていた。土屋氏もこう指摘する。

土屋「(アプリ改善の)パフォーマンスを出せそうかな、ということは考えますね。特にマーケットは重要です。その企業がやろうとしている市場の『筋』はどうなのか。また担当者にちゃんと熱量があるか。こうこうこういう領域だからやらない、というのはないですが」。

また、KPIの設計についても平田氏は興味深い話をしてくれた。

平田「売上でいくのか、それともユーザー数でいくのか、それぞれに勝ちパターンがあるので、それに合わせて設計していくという感じですね。あと『何やりたいんですか?』みたいな質問ってしないんです。こうやった方がいいですよ、KGIとして設定する売上は数億なのか数十億なのか、そしてそれは現実味のある数字かどうか。こういうヒアリングを通じて売上目標まで作ってその数字を元に開発や改善のスケジュールを作るわけです」。

例えば出版社のビジネスモデルで大きいのはヒット作家を掘り当てることだったりする。じゃあ既存作品に課金するよりも、新人発掘をターゲットに幅広く集めるために無料にした方がいいーーといった具合だ。

話を聞いてみて、やはりアプリ成長の分野はまだまだ人手のかかる箇所が多い印象を受けた。特にビジネスモデルの紐解きや、KPIの設計などはコンサルティングの力を借りなければ決断できない。

平田「実際にサービスを作り、どうやってその世界を実現させるのか。それには売上なのか、購読なのか、作家を発見することなのか。こういうクライアントワークはなくならないですね。一方で売上の75%はReproのSaaSが稼いでくれてるので、事業としてはどんどん積み上がってるような状況になってます」。

今回、両社が取り組むアプリ成長の支援サービスは人とシステムをうまくハイブリッドした形になるのだろう。また実績が積み上がった段階でお伝えできればと思う。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

カスタマーサクセスを実現する「HiCustomer」がシード調達、4月β公開で100社以上の登録獲得

SHARE:

SaaS事業者向けの顧客解析ツール「HiCustomer」は7月4日、500Startups Japan、BEENEXT、アーキタイプベンチャーズを引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は6000万円でラウンドはシード。出資比率や払込の日付など詳細は非公開。 HiCustomerの公開は4月23日。定期課金するSaaSサービスの利用状況から、ユーザーのロイヤリティ度合いをGood…

hicustomer.png

SaaS事業者向けの顧客解析ツール「HiCustomer」は7月4日、500Startups Japan、BEENEXT、アーキタイプベンチャーズを引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。調達した資金は6000万円でラウンドはシード。出資比率や払込の日付など詳細は非公開。

HiCustomerの公開は4月23日。定期課金するSaaSサービスの利用状況から、ユーザーのロイヤリティ度合いをGood/Normal/Badでリアルタイムにスコア化し、サポートすべき対象を明確にしてくれる。運営者は結果としてLTV(ライフタイムバリュー)を最大化させるコミュニケーション施策が打ちやすくなる。

スコア以外にも、ストレージ系のサービスであれば今月は何%消費しているのか、とか、コミュニケーション系のサービスであれば何件メッセージを送信しているかなど、ユーザーごとに各サービスの主要機能の具体的な利用状況を把握することもできるようになっている。またこれらのステータスが変化した際には、運営側に対してSlackで特定チャンネルに通知を出すことも可能。

hicustomer_001.png

β版のリリース後に上場企業含め100社以上の利用事前登録があり、具体的な導入事例としてアライドアーキテクツやスクー、Wovn Technologiesらの利用が公表されている。調達した資金で同社は開発体制の強化を実施し、ダッシュボードの充実やスコアリング精度の向上を進める。

同社代表取締役の鈴木大貴氏によれば、β版の反応で「対応すべき顧客の優先度がわかる」という点に注目が集まっているということだった。

「いざ、カスタマーサクセスを実施しようとしても、数百から数千社以上の顧客を抱えるようになると、どの顧客が課題を抱えているのか、満足度が低い、もしくは高いのか、定量的な指標をもとに管理しないとどこに対してコミュニケーションを行うべきか分かりません。HiCustomerは顧客のコンディションを表す「ヘルススコア」で対応すべき顧客の優先順位付けを行うことができるため、優先的にコミュニケーションを行う相手を絞り込むことが可能です」。

また、鈴木氏の説明では今後、HiCustomerでカスタマーサクセスの施策が実際に効果を上げているのか、また経営指数の改善に役立っているか、といったPDCAに必要な分析機能も充実させていくという話だった。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

グッドパッチ、デザイナー特化キャリア支援サービス「ReDesigner(リデザイナー)」を開始——人材輩出で企業のUI/UXチーム立ち上げを支援

SHARE:

デザインファームのグッドパッチは23日、デザイナーに特化したキャリア支援サービス「ReDesigner(リデザイナー)」をローンチした。同社の顧客である大企業やスタートアップにデザイナーを人材紹介することで、顧客社内における UI/UX チームの立ち上げを支援する。 グッドパッチ代表取締役の土屋尚史氏によれば、業界全体においてデザインの重要性が高まる中で、同社の「クライアントのペインポイント」はデ…

デザインファームのグッドパッチは23日、デザイナーに特化したキャリア支援サービス「ReDesigner(リデザイナー)」をローンチした。同社の顧客である大企業やスタートアップにデザイナーを人材紹介することで、顧客社内における UI/UX チームの立ち上げを支援する。

グッドパッチ代表取締役の土屋尚史氏によれば、業界全体においてデザインの重要性が高まる中で、同社の「クライアントのペインポイント」はデザイナーが足りていないことと共に、デザイナーを雇ったことのない会社が社内にデザイン組織を作りたいというニーズが非常に大きくなっているのだという。具体的には、大企業の中にも CCO(チーフクリエイティブオフィサー)といった職位を新たに開設し、外部から新たな人材を迎え入れる事例も増えてきている。

クリックして拡大

グッドパッチがクライアントにデザイナーを紹介することは、ともすれば、それまでのグッドパッチの受託業務の減少につながる可能性が考えられるが、その心配を払拭するほどの勢いでデザイナーの需要が増えていることや、デザイン業務を受託しているクライアントに対しても「最終的には社内で内製してもらいたい。クライアントが自走できるように支援していくのがミッション(土屋氏)」として取引しているということで、既存事業との利益相反にはつながらない。

クリックして拡大

一方、デザイナーの立場から見てみると、デザイン業務の専門性や多角化などから一般的な転職エージェントでは、デザイナー特有の希望やキャリアパスを十分にフォローできない可能性がある。デザインの会社であるグッドパッチがデザイナーのキャリア形成の一端を担うことで、このような問題が解決できるのではないかと土屋氏は語る。デザイナーにとっては、相性の問題で紹介した企業と合わなければ、別の企業を紹介してもらったり、グッドパッチでの勤務を模索したりといった選択肢の幅が広がることになる。

グッドパッチ代表取締役の土屋尚史氏(右)と、UX デザイナーの佐宗純氏(左)。佐宗氏はキャリアデザイナーとして、ReDesigner の業務責任者を務める。
Image credit: Goodpatch

ReDesigner の業務責任者には、自身も UX デザイナーである佐宗純氏が就任。これまで200社以上のクライアント案件をこなしてきた経験から、クライアントのニーズをデザイナーの目で把握し、最適な人材の紹介に注力したいと抱負を語ってくれた。デザイナーの流入経路については未定だが、近日中にもデザイナーの育成体制を整え候補者を誘引し、デザイナーやデザイナー候補者のコミュニティを組成する計画。近い将来には、毎月30人ほどの新規デザイナーの登録を迎え入れられるマッチングを行えるようにしたい、としている。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

進化するモバイルWebブラウザ「Smooz」開発、ファンコミュニケーションズと伊藤将雄氏らから8,500万円を調達——iOS11対応ver1.12を公開

SHARE:

検索単語予測機能などを持つスマートモバイルWebブラウザ「Smooz(スムーズ)」を開発する ASTOOL は20日、ファンコミュニケーションズ(東証:2461)とユーザローカル(東証:3984)の創業者で代表取締役の伊藤将雄氏らから8,500万円を調達していたことを明らかにした。これは、ASTOOL にとって、2016年8月に実施した Skyland Ventures、エンジェル投資家でペロリ元…

検索単語予測機能などを持つスマートモバイルWebブラウザ「Smooz(スムーズ)」を開発する ASTOOL は20日、ファンコミュニケーションズ(東証:2461)とユーザローカル(東証:3984)の創業者で代表取締役の伊藤将雄氏らから8,500万円を調達していたことを明らかにした。これは、ASTOOL にとって、2016年8月に実施した Skyland Ventures、エンジェル投資家でペロリ元代表の中川綾太郎氏、伊藤将雄氏からの1,500万円の調達に続くものだ。2016年2月の創業以降、ASTOOL の調達総額は1億円となる。

さて今朝、Apple は iOS 11 を公開したが、これに対応するバージョンとして ASTOOL は Smooz のバージョン1.12を公開した。最新版は AppStore からダウンロードできる。新バージョンには「広告ブロック」「かざして検索」の2つの新機能が備わった。

広告ブロックは、Smooz ユーザへのアンケートに基づき、最も要望が多かった機能だ。iOS 11 のコンテンツブロック API を利用しており、Smooz の「広告ブロック」設定をONにするだけで、ウェブページ上の広告が表示されなくなる。ページが読みやすくなるだけでなく、表示の高速化、データ通信量の節約にもつながる。本機能の利用には、Smooz のプレミアムサービス(380円/月)への加入が必要だが、初月は無料で利用できる。

かざして検索は、ユーザが調べたいものにスマホのカメラをかざすだけで、最適な検索結果を提供する。iOS 11 の新機能である Vision Framework と呼ばれる機械学習ライブラリを用いて被写体を自動的に判別し、最適な検索結果を提供する「自動モード」を搭載した。ユーザは検索すべき単語を考える必要なく、カメラをかざすだけで必要とする情報を調べられる。本機能の利用には、Smooz のプレミアムサービス(380円/月)への加入が必要だが、月に10回までは無料で利用できる。

Smooz は今回調達した資金の使途について、今後予定される Android 版のリリース、グローバル展開のため、開発チームおよびカスタマーサポートチームの強化に活用するとしている。ASTOOL が Smooz の新版を公開する際には、AppStore 上のリリースノートに ASTOOL 代表の加藤雄一氏が徒然を載せることで一部のコアなファンに人気を呼んでいるが、今回は大規模な機能追加が重なったこともあり、その余裕は無かったようだ。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

SEやプログラマのアウトプットを自動収集・解析・可視化、チームマネジメントを支援するクラウドサービス「HackerBase」がβローンチ

SHARE:

東京を拠点とするラビッツは7日、システムエンジニアやプログラマのアウトプットを可視化するクラウドサービス「HackerBase」をβ版としてローンチした。「従業員のパフォーマンスの最大化」をコンセプトに、GitHub、QuitaTeam、esa.io、Kibela などウェブベースのプログラミング開発環境や情報共有サービスと連携、自動的に情報を収集・解析し、目標管理や 1on1 ミーティング(上長…

東京を拠点とするラビッツは7日、システムエンジニアやプログラマのアウトプットを可視化するクラウドサービス「HackerBase」をβ版としてローンチした。「従業員のパフォーマンスの最大化」をコンセプトに、GitHub、QuitaTeam、esa.io、Kibela などウェブベースのプログラミング開発環境や情報共有サービスと連携、自動的に情報を収集・解析し、目標管理や 1on1 ミーティング(上長と部下との定期的な対話機会)などの質の向上と管理の簡素化を支援する。

ラビッツは2014年8月、アドウェイズや GREE 出身のエンジニア今野浩之氏らにより設立。2015年に実施された Open Network Lab のインキュベーション・プログラム第11期では「Hacker Analytics」というサービスを披露していたが、HackerBase はこれをさらにエンハンスし、以前テーマとしていたエンジニアのスキル可視化よりは、むしろ業務の効率化に主眼をシフトした模様だ。今野氏は、開発チームの業務効率化において、チーム内レポーティングの頻度や深度を高めたいという人たちはいるが、どのように進めればいいかわからないケースや、OKR(Objective and Key Result=目標と主な結果)を取り入れたい企業などに積極的に利用してほしいと話す。

HackerBase のサマリー画面(クリックして拡大)

ヤフーで導入されている「1on1 ミーティング」、アドビシステムズの「CHECK-IN」、GE が社員に導入しているモバイルアプリ「PD@GE」など、チームマネージメントの手法は数々紹介されているが、これらを小チームのスタートアップや中小企業が導入するには手法の取得や社員への運用徹底などの手間を伴う。HackerBase では同様の手法の導入のハードルを下げ、大企業における開発チームマネージメントのノウハウを誰もがアクセスしやすい環境を提供する。今後は連携可能な開発環境・情報共有環境を Backlog、Google Drive、Slack などにも広げ、より多面的な情報を収集できるように進化する見込みだ。

ラビッツはこれまでに、Open Network Lab を運営する DG インキュベーションとジャフコ(東証:8595)から資金調達をしているが、調達ラウンドや調達金額などの詳細については開示していない。

この分野では、Y Combinator 代表の Sam Altman 氏の弟としても知られる起業家 Jack Altman 氏ら設立した Lattice が先月、シリーズ A ラウンドで640万ドルの資金調達に成功している。

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

グッドパッチ、シリーズCラウンドでSBIインベストメントと三井住友海上キャピタルから4億円を資金調達

SHARE:

東京、ベルリン、台北に拠点を置くUX/UI デザインエージェンシーのグッドパッチは26日、シリーズCラウンドで SBI インベストメントと三井住友海上キャピタルから総額4億円を調達したことを明らかにした。同社にとっては、2013年12月の1億円(シリーズAラウンド)、2016年2月の4億円(シリーズBラウンド)に続く3度目の資金調達となる。 SBI インベストメントからは同社の FinTech フ…

東京、ベルリン、台北に拠点を置くUX/UI デザインエージェンシーのグッドパッチは26日、シリーズCラウンドで SBI インベストメントと三井住友海上キャピタルから総額4億円を調達したことを明らかにした。同社にとっては、2013年12月の1億円(シリーズAラウンド)、2016年2月の4億円(シリーズBラウンド)に続く3度目の資金調達となる。

SBI インベストメントからは同社の FinTech ファンドからの出資であり、今回の調達発表とあわせ、グッドパッチは、SBI インベストメント傘下の SBI 証券の UX/UI デザインの改善プロジェクトに着手していることを明らかにした。グッドパッチでは、今月から社内にフィンテック領域に特化した UX/UI デザインチームを発足させており、今後、フィンテック業界とデザイン業界の両領域に有用なデザインや開発ノウハウを発信・共有するラボを開設するとしている。

グッドパッチがこれまでに手掛けた、フィンテック業界の UX/UI のポートフォリオには、マネーフォワードの2014年5月公開版、MYDC の2017年1月公開版、QUICK が提供する Shinkly の2017年公開版などがある(開示されているもののみ)。

グッドパッチは2011年8月の設立。同社の代表取締役を務める土屋尚史氏は、グッドパッチを創業する前、サンフランシスコのデジタルエージェンシー btrax でインターンとして勤務、帰国後、2011年8月にグッドパッチ(Goodpatch)を設立した。社名はサンフランシスコのインキュベーション・スペース Dogpatch Labs に由来する。2014年10月に正式ローンチしたプロトタイピングツール「Prott」は、IT大手・スタートアップ・デザインファームなどに導入されている。

<関連記事>

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録

テック企業とデザイナーをつなぐマッチメイキング・プラットフォーム「Tezign(特贊)」——デジタルマーケティングの需要を追い風に急成長

SHARE:

最近デジタルマーケティングがますます重要になってきていることは誰も否定しない。ある人の個人ブランドとは、その人がいない時に囁かれる評判のことだとよく言われる。しかし中国市場の中小企業や大企業にとって、事はそう簡単ではない。Tezign(=Tech + Design、特贊)にとって、デザインとデジタルマーケティングに対する好奇心や情熱がブランディングの未来への扉を開けるカギになる。 Tezign は…

左から:CTO 黄勇(Leo Huang)氏、COO 過曉茜(Daisy Qian)氏、CEO 範凌(Ling Fan)氏、CPO 王喆(Steve Wang)氏
Image credit: Tezign(特贊)

最近デジタルマーケティングがますます重要になってきていることは誰も否定しない。ある人の個人ブランドとは、その人がいない時に囁かれる評判のことだとよく言われる。しかし中国市場の中小企業や大企業にとって、事はそう簡単ではない。Tezign(=Tech + Design、特贊)にとって、デザインとデジタルマーケティングに対する好奇心や情熱がブランディングの未来への扉を開けるカギになる。

Tezign は、2014年に好奇心の強い中国人デザイナーらがデザイン思考の知識を共有するという純粋な目的で始めたWeChat(微信)のパブリックアカウントとして始まった。サンフランシスコの便利な場所に位置し、Uber や Facebook など有名なテック企業からデザイナーを呼んでデザイン思考の知識を共有している。サンフランシスコで行われた最初の Design Matters ミーティングではビジュアルデザインや建築デザインなどについて話し合われた。出席者やプレゼンターはデザインに関する十分な知識を事前に持っていたため、このプラットフォームの設立はデザインにフォーカスしたコミュニティの需要にうまく合致した。当初、一部のコンテンツは中国語から英語に、あるいはその逆に翻訳され、WeChat Public Platform(微信公衆平台)で共有された。2年のうちに Tezign へのアクセスは急速に増加し、エンジェルラウンドで資金調達して中国で成功裏に会社を設立することができた。

Tezign は現在、クリエイティブ人材とクライアントをつなげ、ワークフローの問題解決を提供するプラットフォームとしての役割を果たしている。Tezign の WeChat アカウントには現在17万人のフォロワーがおり、有名なデザイナーや専門家へのインタビューやデザインのサンプルといったコンテンツを提供している。これまでに15か国67都市の4,000を超える企業や8,500人以上のデザインクリエイターにグラフィックデザイン、UI/UX デザイン、イラストレーション、アニメーション、ソーシャルマーケティングといった分野のサービスを提供してきた。

共同設立者で Chief Product Operator の Steve Wang(王喆)氏は、Tezign についてテクノロジー企業とデザイン企業をつなぐコミュニティであると同時にビジネスプラットフォームでもあると考えている。Tezign のデザイナーの大部分は中国人であり、主に北京、上海、広州にいる。Steve 氏は中国人が集まったのは全くの偶然であることを認めた。しかし、長い目で見ればこの偏りが中国特有のブランディング戦略やマーケティング戦略を理解するのに有益であった。Tezign は地元の人材とグローバルマーケットをつなげることで、他所とは違う中国らしさのあるブランドを確立した。

さまざまな企業やプラットフォームは広告という点でどう異なっているかと尋ねると、彼は、ある企業は目で見分けられるシステムのようなブランディングを求め、またある企業はマーケティングと宣伝を求める、と述べた。大手企業は確かなブランドアイデンティティを持っている傾向があり、Tezign にとってはマーケティング戦略を立てやすい。こういったクライアントは自分たちが求めているものや自社をどうブランディングするかをきちんと理解している傾向があり、失敗のリスクを最小限にしている。

また、彼はプラットフォームごとに異なる戦略をとったことも語ってくれた。WeChat の場合、ユーザはタイトルだけざっと見てコンテンツはクリックすらしない傾向があるため、タイトルを何時間もかけて何度も磨き上げる必要がある。ソーシャルメッセージアプリではバカバカしくて面白いネタの方が見てもらいやすいため、WeChat ではコンテンツも宣伝らしくしすぎてはダメだ。しかしブログやウェブサイトでは、WeChat よりもコンテンツの中身やデザインに重きが置かれており、ウェブサイトでは詳細な製品説明などの徹底分析がシェアされる。

出発点として WeChat に主に貢献しているにも関わらず、Steve 氏は WeChat のプラットフォームについて、今やメディアや公共の目的に使われるサイドプロジェクトになっていると述べた。コンテンツは主にデザインと製品サンプル、そしてデザイナーへのインタビューからなる。代わりとして、彼は新しいメディアチャネルを、そしてそのためのデジタルマーケティング戦略を強調した。

Steve氏は次のように述べた。

消費者はもはやチャネルを一つしか持たないということはありません。20年前、人々は広告ボードを見て、家でテレビを見ていました。しかし現代人にはテレビやスマートフォン、ウェブサイトがあり、昔ながらのマーケティングはもはや通用しません。

企業はデジタルマーケティングやウェブサイト、動画など新しいメディアの様々なチャネルに予算を配分しなければなりません。これはつまり、以前のように一つの広告ではだめだということです。それに代わって、企業は複数のチャネルや特定のマーケティングプラットフォームに特化した代理店を選ばなければなりません。

5年後、彼自身と Tezign はどうなっているのかという質問への回答として、彼は会社全体がさまざまなテクノロジーやクリエイティブ人材でクライアントを変えていくと予測した。

そして次のように締めくくった。

VR や AR がマーケティング業界でどう使われるのかはまだわかりません。しかし、少なくともライブストリーミングの例から、この新しいテクノロジーの導入が何らかのディスラプティブな役割を果たすだろうことは簡単に予見できます。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録