BRIDGE

タグ UKTI

イギリス貿易投資総省が「Japan-UK Tech Awards 2015」受賞者を発表——16Lab、Brand Pit、鳥人間の3社が入賞

SHARE:

「Japan-UK Tech Awards」は、日本のスタートアップをイギリスに招き、現地スタートアップ・コミュニティとの人脈づくりやイギリス進出のためのサポートが受けられるプログラムだ。このプログラムを主管するイギリス貿易投資総省(UKTI)は17日、開始から2回目となる今年の同プログラムの受賞チーム3社を発表した。 6月5日から募集されていたこのプログラムで選ばれた最優秀賞・優秀賞・特別賞の受…

写真提供:駐日イギリス大使館
(左から):トーマツベンチャーサポート 上森久之氏、16Labs CEO 木島晃氏、駐日イギリス大使 Tim Hitchens 氏、Brand Pit 共同創業者 T. T. Chu 氏および Mayuko Yamaura 氏、鳥人間 代表取締役 久川真吾氏(写真提供:駐日イギリス大使館)

Japan-UK Tech Awards」は、日本のスタートアップをイギリスに招き、現地スタートアップ・コミュニティとの人脈づくりやイギリス進出のためのサポートが受けられるプログラムだ。このプログラムを主管するイギリス貿易投資総省(UKTI)は17日、開始から2回目となる今年の同プログラムの受賞チーム3社を発表した。

6月5日から募集されていたこのプログラムで選ばれた最優秀賞・優秀賞・特別賞の受賞チームには、約1週間のイギリス訪問、ロンドンのコワーキング・スペースス Central Working やマンチェスターのコワーキング・スペース The Landing の期間限定利用権、イギリス進出を想定したビジネス支援先の紹介などが受けられる。

受賞した3チームは次の通りだ。

【最優秀賞】16Lab

16Lab は、指輪型パーソナルコンピューティングデバイスOZONを開発を従来型のモバイル情報端末と比べて、格段に高度な安全性・信頼性の確保が求められていることから、共同開発先のアルプス電気をはじめ、多岐に亘る技術領域のトップ企業群によるパートナーシップ体制を構築している。

<関連記事>

【優秀賞】Brand Pit

Brand Pit は、ソーシャルメディア上に投稿された企業の商品画像を解析することによって、企業とそのファンとのエンゲージメントを強化し、実売に結び付ける為の革命的なマーケットリサーチサービスを提供。

<関連記事>

【特別賞】鳥人間

鳥人間は、コンピュータシステム・ソフトウェアの企画・開発、iOS・Android向けスマートフォンアプリの企画・開発、小型電子機器の企画・開発・販売、インターネットサーバの貸出などを提供。

<関連記事>

イギリス貿易投資総省、日本のスタートアップを招聘する「Japan-UK Tech Awards 2015」の募集を開始

SHARE:

「Japan-UK Tech Awards」は、日本のスタートアップをイギリスに招き、現地スタートアップ・コミュニティとの人脈づくりやイギリス進出のためのサポートが受けられるプログラムだ。昨年から開設されたこの賞には、これまでにエニドア、アイリッジ、オーマイグラスが選ばれている。 「Japan-UK Tech Awards」を主管するイギリス貿易投資総省(UKTI)は今日、東京の駐日イギリス大使館…

japan-uk-tech-awards-2015-tim-hitchens
記者会見の冒頭で挨拶をする駐日イギリス大使の Tim Hitchens 氏

Japan-UK Tech Awards」は、日本のスタートアップをイギリスに招き、現地スタートアップ・コミュニティとの人脈づくりやイギリス進出のためのサポートが受けられるプログラムだ。昨年から開設されたこの賞には、これまでにエニドア、アイリッジ、オーマイグラスが選ばれている

「Japan-UK Tech Awards」を主管するイギリス貿易投資総省(UKTI)は今日、東京の駐日イギリス大使館で記者会見を開き、今年の同プログラムへのスタートアップ・エントリ募集開始を発表した。

スタートアップからの応募内容は、UKTI の ICT セクタースペシャリスト Dr. Chris Moore、トーマツベンチャーサポートの上森久之氏、NTTドコモ・ベンチャーズの安元淳氏ほか日英の7名の審査員による評価の結果、最優秀賞・優秀賞・特別賞それぞれ1社が決定され、約1週間のイギリス訪問、ロンドンのコワーキング・スペース Central Working やマンチェスターのコワーキング・スペース The Landing の期間限定利用権、イギリス進出を想定したビジネス支援先の紹介などが受けられる。

記者会見では、昨年度の受賞者を代表して、エニドア代表の山田尚貴氏が登壇し、実際に日本企業が進出するとなると、何かと難しい手続が発生するものだが、その方法などについて細かなサポートや紹介を受けられたことが有益だったと述べた。まだ、昨今の円安が後押しする形で、日本のサービスを海外市場で展開するメリットについても強調、今後、イギリスの市場動向などもを勘案しながら、現地進出を検討したいと抱負を述べた。

「Japan-UK Tech Awards」の応募締切は8月14日23時59分で、受賞者は9月後半に発表される予定だ。

japan-uk-tech-awards-2015-naoki-yamada
昨年度の受賞者を代表して登壇した、エニドアの山田尚貴氏

イギリス貿易投資総省、日本からロンドンに招聘される「Japan-UK Tech Awards」受賞スタートアップを発表

SHARE:

イギリス貿易投資総省(UKTI)は8日、日本の将来性あるスタートアップをイギリスに招聘するコンペティション「Japan-UK Tech Awards」の受賞者を発表した。 受賞したのは以下の3チームだ。 エニドア(anydooR Inc.) 2009年設立。Web上で簡単に翻訳依頼が出来る、高品質な人力翻訳サービスConyacを運営。他言語のメールのやりとりやビジネス文書の翻訳などを手頃な価格で提…

Twitter Banner_High res

イギリス貿易投資総省(UKTI)は8日、日本の将来性あるスタートアップをイギリスに招聘するコンペティション「Japan-UK Tech Awards」の受賞者を発表した。

受賞したのは以下の3チームだ。

  • エニドア(anydooR Inc.)
    2009年設立。Web上で簡単に翻訳依頼が出来る、高品質な人力翻訳サービスConyacを運営。他言語のメールのやりとりやビジネス文書の翻訳などを手頃な価格で提供。
  • アイリッジ(iRidge, Inc.)
    2008年設立。スマートフォン向けの位置連動型プッシュ通知popinfoを開発。ユーザーへ最適なタイミングで情報配信し、アクションへつなげるO2Oソリューションを提供。
  • オーマイグラス(Oh My Glasses)
    2011年設立。日本国内でメガネ通販サイトを運営。書体を選ぶようにメガネのデザインを選ぶことをコンセプトにしたブランドTYPEを展開。

当初、「Japan-UK Tech Awards」の受賞者は12月下旬に発表される予定だったが、駐日イギリス大使館からの情報によれば、応募されたビジネスアイデアのレベルが高かっため、予想に反して、審査に時間を要したとのことだ。なお審査には、NTTドコモ・ベンチャーズトーマツ ベンチャーサポートの両社が協力した。

受賞した3社には、駐日本イギリス大使 Tim Hitchens 氏とのアフタヌーン・ティーに招待されたのち、3月には、ロンドン Tech City のスタートアップ視察とインキュベータ The Bakery のでの1ヶ月の居住権が授与される。東京〜ロンドン往復の無料航空券は、スポンサーである British Airways から提供される。

<関連記事>

イギリス貿易投資総省、日本のスタートアップをロンドンに招聘する「Japan-UK Tech Awards」をローンチ

SHARE:

イギリス貿易投資総省(UKTI)は28日、日本の将来性あるスタートアップをイギリスに招聘するコンペティション「Japan-UK Tech Awards」をローンチすると発表した。運営には、NTTドコモ・ベンチャーズとトーマツ ベンチャーサポートが協力する。 このコンペティションは、日本のスタートアップのイギリス、および、ヨーロッパ進出を支援するために初めて開催されるもので、応募にあたっての条件は次…

Twitter Banner_High res

イギリス貿易投資総省(UKTI)は28日、日本の将来性あるスタートアップをイギリスに招聘するコンペティション「Japan-UK Tech Awards」をローンチすると発表した。運営には、NTTドコモ・ベンチャーズトーマツ ベンチャーサポートが協力する。

このコンペティションは、日本のスタートアップのイギリス、および、ヨーロッパ進出を支援するために初めて開催されるもので、応募にあたっての条件は次の通りだ。

  • 設立3年以上の日本を拠点とするスタートアップであること。
  • 従業員が4名以上いること。
  • 既にサービスやプロダクトを持っていること。
  • イギリスでどのようにビジネスを展開したいかを、英語で3〜5ページに書いて提出すること。

提出された応募書類に基づいて日英の5名の審査員が選考した後、12月下旬にはUKTIから選抜者が発表される予定だ。なお、選抜者には次のような賞が授与される。

  • ロンドンでの5泊滞在権と、British Airways 提供による往復無料航空券(2015年3月)
  • 駐日本イギリス大使 Tim Hitchens 氏とのランチ。
  • ロンドンのインキュベータ「The Bakery」における1ヶ月間の利用権 …など。

今回のコンペティション発表に際して来日したイギリス貿易投資担当大臣の Ian Livingston 卿は、「イギリスはGDPに占めるインターネットビジネスの割合が世界でも最も高く、人々のEコマースの利用の度合も極めて高い」と述べ、ロンドンのスタートアップ・コミュニティ「TechCity」への日本のスタートアップの参加を促した。

引き続き講演した NTTドコモ・ベンチャーズ副社長の秋元信行氏は、同社が昨年10月からイギリスで投資活動を開始しており、同社がロンドンでパスワードを必要としない認証システムを開発する CertiVox に投資したことを紹介し、Japan-UK Tech Awards を「シリコンバレー以外のグローバルなスタートアップ・コミュニティにアクセスするパスとして活用してほしい」と希望を述べた。

「Japan-UK Tech Awards」の募集受付は今日から開始され、締切は12月10日。詳細は、同コンペティションのウェブサイトを参照されたい。

<関連記事>

japan-uk-tech-awards-presenters
「Japan-UK Tech Awards」のローンチイベントに登壇した関係者の方々。
(左から)トーマツベンチャーサポート 木村将之氏、イギリス貿易投資担当大臣 Ian Livingston 卿、駐日イギリス大使 Tim Hitchens 氏、NTTドコモ・ベンチャーズ副社長 秋元信行氏