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中国eコマースからグループメッセージアプリ「WangXin(旺信)」がデビュー

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国のネット通販大手Alibabaは昔からチャットアプリを運営している。しかし先日、同社は古臭いIMスタイルのアプリ(AliWangWang=阿里旺旺という名前であった)を完全につくり変え、モバイル志向のグループメッセージアプリへと変化させた。新たにWangXin(旺信)と名付けられたアプリは、Alibabaの個人向けマーケットプレイスTaobaoの売り手に…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国のネット通販大手Alibabaは昔からチャットアプリを運営している。しかし先日、同社は古臭いIMスタイルのアプリ(AliWangWang=阿里旺旺という名前であった)を完全につくり変え、モバイル志向のグループメッセージアプリへと変化させた。新たにWangXin(旺信)と名付けられたアプリは、Alibabaの個人向けマーケットプレイスTaobaoの売り手によく利用されている。Whatsappや中国製アプリWeixin(微信)さらに類似し、また音声をボイスメッセージとして送ることもできる。

アプリはTaobaoの売り手と、ユーザ向けに調整されている。WangXinは以前から存在するPC用アプリケーションとともに、売り手のオンラインショップで上手くステータスメッセージを表示・告知したり、発送状況などについて顧客と連絡をとったりするのに役立つだろう。ボイスメッセージの発信や商品写真の送信といった今回のアップデートでコミュニケーションがより多様化する。

同アプリは、地元ライバルTencent(騰訊)のWeixinや、Xiaomi(小米)のMiliao(米聊)アプリのように、友達と連絡を取るのに便利に楽しく使うこともできる。加えて、改良されたWangXinアプリは位置情報サービス(LBS)も搭載しているので、Weixinの機能と同様に近くにいるユーザを見つけることもできる(写真右)。

Alibabaが、AndroidとiPhone用に生まれ変わったアプリに掲げるゴールは今年度末までの1,500万人ユーザの獲得だ。Weixinのユーザ数1億人以上という数には程遠いが、すぐにMiliaoのユーザ数の1,700万人に到達するだろう。

iTuneGoogle PlayでWangXinのアプリを試してみるといい。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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Alibaba(阿里巴巴)、「Wangxin」のローンチでモバイルSNS事業に参入

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Tencentが運営する「WeChat」が目覚ましい成功を目にしながら、中国eコマース大手のAlibabaは「Wangxin」という新アプリのローンチで肩を並べようと必死だ。Wangxinは、同社のIMクライアント「AliWangwang」に位置情報サービスを加えたモバイルSNSアプリだ。   Wangxinは新しく作られたものではなく、AliWa…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Tencentが運営する「WeChat」が目覚ましい成功を目にしながら、中国eコマース大手のAlibabaは「Wangxin」という新アプリのローンチで肩を並べようと必死だ。Wangxinは、同社のIMクライアント「AliWangwang」に位置情報サービスを加えたモバイルSNSアプリだ。

 

Wangxinは新しく作られたものではなく、AliWangwangの3億人の登録ユーザ(中国でもかなりアクティブなバイヤーおよびセラー)を基盤にして作られている。AliWangwangのアカウント名を使ってWangxinにサインインすれば、これまで登録していたすべてのコンタクトをそのまま利用することができる。

WeChatやKik系などのサービスと同じように、文章や音声メッセージを送ることができる他、位置情報サービスを利用して近くにいるWangxinユーザを探して話をすることもできる。

でも、このアプリのローンチを深読みしたり、AlibabaのモバイルSNS戦略が大きく飛躍するなどと期待しない方がいい。AlibabaのTaojianghuの失敗は、今も同社にとって悪夢として残っている。Alibabaのeコマースプラットフォームのソーシャル化への取組みはまだ成果が出ておらず、若干の位置情報サービスと無料の音声メッセージ機能だけでは成功の後押しにはならないだろう。

【via Technode】 @technodechina

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