BRIDGE

タグ WebPay

モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」がウェブペイを買収

SHARE:

LINEの子会社であるLINE Payが、ウェブペイ・ホールディングスを買収することに合意。ウェブペイは2月9日付でLINE Payの完全子会社となった。この買収はモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」における、さらなる事業化の加速を目的としている。 ウェブペイは、EC サイトやウェブサービス、モバイルアプリを対象とした開発者向けクレジットカード決済サービス「WebPay」 を提供している…

ウェブペイ・ホールディングス株式会社 代表取締役 久保 渓氏
ウェブペイ・ホールディングス株式会社 代表取締役 久保 渓氏

LINEの子会社であるLINE Payが、ウェブペイ・ホールディングスを買収することに合意。ウェブペイは2月9日付でLINE Payの完全子会社となった。この買収はモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」における、さらなる事業化の加速を目的としている。

ウェブペイは、EC サイトやウェブサービス、モバイルアプリを対象とした開発者向けクレジットカード決済サービス「WebPay」 を提供しているスタートアップ。同社は約1年前の2014年2月にサイバーエージェント・ベンチャーズら3社から1億1,000万円を資金調達している。現状、WebPay加盟店は引き続きサービスを利用でき、新規にWebPayの利用を検討中のユーザの受付も継続する方針だという。

「LINE Pay」は昨年12月に提供開始した、LINE周辺サービスや外部提携サービス・店舗での決済など、LINEプラットフォーム内外の様々なコンテンツ・サービスを繋ぐ役割を担うサービス。今後、LINEはウェブペイの決済システム技術やノウハウを活かし、「LINE Pay」のさらなる機能拡充・利便性向上・事業拡大を推進していく。

----------[AD]----------

「eBayはPayPalに名称変更した方がいい」ーー決済への動きを活発化させるプラットフォーム各社

SHARE:

<ピックアップ> Former PayPal Exec: eBay Should Just Rebrand As PayPal 米マーケットプレースのeBayが来年にも傘下の決済プラットフォームのPayPalをスピンアウトするかも、という噂が流れたのは8月21日。これを受けて市場も好反応を示し、株価が5%ほど上昇するという状況になっております。 そしてここにきてPayPalの経営幹部だ…

6355836713_7ea15f733f_z
Image by Flickr

<ピックアップ> Former PayPal Exec: eBay Should Just Rebrand As PayPal

米マーケットプレースのeBayが来年にも傘下の決済プラットフォームのPayPalをスピンアウトするかも、という噂が流れたのは8月21日。これを受けて市場も好反応を示し、株価が5%ほど上昇するという状況になっております。

そしてここにきてPayPalの経営幹部だった「マフィア」の一人(現在はベンチャーキャピタリスト)、Keith Rabois氏がBloombergにて「eBayはPayPalにブランド変更したほうがいい」と発言するなど、にわかにこの話題が盛り上がりをみせております。

さらにさらに時を同じくしてTwitterも「購入ボタン」をやはり決済プラットフォーム(こちらはAPIベース)のStripeと提携して実装すると報道されたり、facebookが元PayPalプレジデントのDavid Marcus氏を獲得してメッセンジャーに決済を取り入れるという話題が持ち上がったり、モバイルペイメントの新風、Squareは独自のクレジットカードを持つとか持たないとかと、にわかに大型プレーヤーによる決済方面の動きが表面化してきています。

eBayやTwitter、facebookはコマースやコミュニケーションプラットフォーム文脈、Squareは決済事業者という文脈です。

ところでこの決済関連の動き、私たちはどうみるべきでしょうか?

ここからは私見ですが、やはり大きく2つの要素があるかなと考えています。ひとつはスマートフォンの普及による決済障壁拡大の問題、それともうひとつは利益構造です。これらの要素と動き出すタイミングが重なっているのかなと。

決済障壁は言うまでもなく手間と安全性に関する問題です。これらはAmazonのワンクリックや、PayPalによるログイン決済(不特定多数のサイトに個人情報、特にクレジットカード情報を分散させる必要がない管理性)が解決してくれている課題でした。ただAmazonは当然Amazonでしか使えませんし、PayPalも普及したとはいえ、より大型のプラットフォームが始めれば、より幅広い層にとって利便性の高いサービスが提供できる可能性が高まります。

これらがスマートフォンの普及に伴って(当然ですがスマホでいちいち決済の入力するのは不便です)さらに広い範囲でのニーズが高まった、というのがひとつ目の要素です。

例えばスマートフォンの普及に伴って急成長したUberはハイヤーの支払を後払いにしていますが、先日、この仕組みをAPIで外部に解放しました。これは「移動サービスと決済をひとまとめにして外部に解放した動き」と捉えることもでき、さらなる拡大が予想されます。

apps-using-uber-api
Uberは移動の後払いで利便性を高め、その動きをAPIで他に解放し始めた

同様にTwitterやfacebookが持っているソーシャルメディアのトラフィックは、SEO頼みだった導線を別の方法で引くことも可能にするので、「導線+決済」という流れは大きく期待が持てます。

もうひとつ、利益構造についてはこのコメントが思い出されます。

以前、BASE代表取締役の鶴岡裕太氏にインタビューをした際、BASEの事業モデルについて「目指すのは楽天やAmazonというより、Paypal」と語っていたことがありました。

プラットフォーム事業者というのは事業に手数料モデルを採用することが多く、売上の%などを収入として計上します。しかし、単純なコマースのプラットフォームとなると、ここから決済の手数料を差し引く必要性が発生し、ただでさえ薄い利益率がさらに厳しいものになる、という課題があります。

なので、考え方としては決済を独自に持つ、ないし事業者として取り込む(買収など)というのは必然の流れで、これは先日、Squareがやはり相性のよいフードデリバリのCaviarを買収した件にも通じてきます。

Caviar

また、過去に決済代行系の事業者に取材した際、クレジットカード事業者の体質として、中間業者がまだまだ多く、これを整理することでさらに利益構造を変えることができる、と発言している方もいらっしゃいました。障壁も大きいですが、このようなアプローチはスタートアップ的といえるでしょう。

つまりスマートフォン普及に伴ってネット接続する人口は確実に広がり、そこに対して安全で簡単な決済手段を提供、さらにその構造を変革して利益率を高めるなら今動きましょう、といったところでしょうか。

大きなユーザーベースを獲得してプラットフォーム側から決済を変えるか、決済ソリューションを構築してプラットフォーム化させるか、また第三の方法を模索するか、いろいろな見方があるでしょうが、この分野は国内でも前述のBASEやWebpay、Coiney、そしてメタップスのSPIKEと役者が揃っているので今後の動きが楽しみです。

 

----------[AD]----------

WebPayが個人でも数分で導入できるカード決済機能を提供、CtoCコマース向け決済事業へ展開

SHARE:

ウェブペイは今週、個人事業主でも数分で導入できるカード決済機能「WebPayショップ機能」の提供を開始し、CtoCコマース向け決済事業を本格的に展開し始めた。 「WebPayショップ機能」を利用すると、CtoCコマース事業者は1〜2週間でカード決済機能が導入できるようになり、WebPayを導入したCtoCコマースサービスに出店する個人事業主は数分でカード決済機能が利用可能となる。 「WebPayシ…

ウェブペイは今週、個人事業主でも数分で導入できるカード決済機能「WebPayショップ機能」の提供を開始し、CtoCコマース向け決済事業を本格的に展開し始めた

「WebPayショップ機能」を利用すると、CtoCコマース事業者は1〜2週間でカード決済機能が導入できるようになり、WebPayを導入したCtoCコマースサービスに出店する個人事業主は数分でカード決済機能が利用可能となる。

「WebPayショップ機能」は、すでにピクシブが提供するショップ作成サービス「Booth」、Growが運営する定期課金販売のプラットフォーム「BoxToYou」、スペースマーケット:スペースの貸し借りができるマーケットプレイス「スペースマーケット」などに先行して導入されているという。

これまでフリーマーケットアプリや個人が出店できるネットショップなどのCtoCコマース事業者は、カード決済導入時に、すべての出店者へのカード加盟店審査、出店者ごとの決済の可否の管理など、カード会社との交渉やシステムの導入に何ヶ月もかかっていたが、「WebPayショップ機能」を利用することでその手間が省略される。

shop_webpay-1024x744

事業者は、ショップ機能を導入することで発生する追加料金はなく、月額費用無料でVISA/MasterCardの決済手数料が3.25%のスタータープラン、もしくは月額費用9,800円でVISA/MasterCardの決済手数料が2.69%のプロプランで利用可能となっている。

スタータープラン、プロプラン両方のプランに含まれているJCB/American Express/Diners Clubの取り扱いに関して、ショップ機能においては、現在のところ検討中だという。

----------[AD]----------

リリースラッシュのWebPay、決済手数料が業界最安水準「2.69%」の新料金プランを発表

SHARE:

ウェブペイ株式会社は、本日同社が提供するカード決済システム「WebPay(ウェブペイ)」の決済手数料を6月1日より業界最安水準 2.69% に改定すると発表した。 「WebPay」は、ECサイトやウェブサービス、モバイルアプリ向けにクレジットカード決済システムを提供するサービス。自社サービス開発が必要なスタートアップや大企業の新規事業などがメインのユーザとなっており、クラウド会計のfreeeやwa…

ウェブペイ株式会社は、本日同社が提供するカード決済システム「WebPay(ウェブペイ)」の決済手数料を6月1日より業界最安水準 2.69% に改定すると発表した

「WebPay」は、ECサイトやウェブサービス、モバイルアプリ向けにクレジットカード決済システムを提供するサービス。自社サービス開発が必要なスタートアップや大企業の新規事業などがメインのユーザとなっており、クラウド会計のfreeeやwantedlyなどがユーザとして名前を連ねる。

これまで、「WebPay」は初期費用と月額費用はともに無料。1回の取引あたりの決済手数料がVISAおよびMasterCardで3.25%となる料金プランのみを提供していた。

webpay

今回の決済手数料改定により、新たに月額費用は有料で、VISAおよびMasterCardの決済手数料が国内の決済サービス業界で最安水準となる「2.69%」のプロプランが設けられた。ユーザは既存のスタータープランとプロプランの2つのプランから選びことが可能になる。

リリースラッシュのWebPay

WebPayは5月、リリースラッシュだった。時系列順に並べると以下の通りだ。

5月12日、定額の月額・年額課金処理を実行可能にする定期課金機能の提供を開始。5月14日に、ライフカードと業務提携し、5月20日にはクレジットカード決済を簡単にiPhoneアプリに組み込むことができるiOS SDKの提供を開始し、サービスの利便性を向上させてきた。

ウェブペイ代表取締役CEOの久保 渓氏は今回の発表に際し、以下のようにコメントしている。

ウェブペイでは、現在3つのサービス領域に力を入れています。それは「B2B」、「モバイルアプリ内のカード決済」、そして「定期課金」です。この3つの分野で、自社サービスを開発している方向けの決済サービスとして、より価格と機能の両面で、さらなるサービスレベルの向上を目指していきます。

また、サービスリリースから1年たち、多くの急成長するスタートアップや大企業にもご利用頂けるサービスに育ってきました。これまでは、「ひとまずWebPayで良いよね」というような新規サービスに利用頂く決済サービスでした。

これからは「ずっとWebPayで良いよね」と言ってもらえるような、より多くの皆様にご利用頂けるサービスとして、しっかりと価値あるサービスを提供していきたいと考えています。

----------[AD]----------

決済システム「WebPay」、サイバーエージェント・ベンチャーズら3社から1億1,000万円を資金調達

SHARE:

ウェブペイ・ホールディングスは、サイバーエージェント・ベンチャーズを含む3社より、1億1,000万円を資金調達したことを発表した。ウェブペイ・ホールディングスは、決済システム「WebPay」を運営する、ウェブペイの純粋持株会社。 WebPayは日本マーケット向け、開発者向けクレジットカード決済プラットフォームだ。短時間で容易に組み込みが可能となっており、言語やOSに依存しないAPIのため、iOSや…

webpay

ウェブペイ・ホールディングスは、サイバーエージェント・ベンチャーズを含む3社より、1億1,000万円を資金調達したことを発表した。ウェブペイ・ホールディングスは、決済システム「WebPay」を運営する、ウェブペイの純粋持株会社。

WebPayは日本マーケット向け、開発者向けクレジットカード決済プラットフォームだ。短時間で容易に組み込みが可能となっており、言語やOSに依存しないAPIのため、iOSやAndroid、Windowsなどのアプリ内課金でも容易に決済サービスを実装できることが強みとなっている。

今回調達した資金は、エンジニアを含む採用とシステムの使い勝手をさらに向上させるために使用される。

----------[AD]----------

日本のスタートアップFluxflexが、インストールが簡単なカード決済ソリューションを正式ローンチ

SHARE:

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 日本人シリアル・アントレプレナー久保渓氏が率いる Fluxflex は、サンフランシスコの有名なコワーキング・スペース PariSoma に本拠を置く、バックエンド・ソリューションに特化したスタートアップだ。同社は先週、日本のEコマース企業向けに、インストールが簡単でフリーミアムのカード決済ソリューション WebPa…

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

fluxflex_logo

日本人シリアル・アントレプレナー久保渓氏が率いる Fluxflex は、サンフランシスコの有名なコワーキング・スペース PariSoma に本拠を置く、バックエンド・ソリューションに特化したスタートアップだ。同社は先週、日本のEコマース企業向けに、インストールが簡単でフリーミアムのカード決済ソリューション WebPay を正式にローンチした。去る4月に実質的にはローンチしていたが、主にテスト目的で限られた人数の開発者しか利用できなかった。

従来の類似サービスに比べ、WebPay はシステム開発者にとってインストールが簡単で、API はアメリカの主要決済処理会社 Stripe と互換性がある。国際カード取引ルールの下では、国境を超えた取引は許可されないため、特定の国のカード取引はその国の会社で処理される必要がある。したがって、WebPay は日本市場のウェブ決済のニーズを満たすことを目指している。

開発者にこのインタフェースを提供するため、Fluxflex は日本で最も古く最大の決済処理会社 GMO Payment Gateway と提携した。正式ローンチにあたり、同社は CyberAgent VenturesArchitype、GMO Payment Gateway から出資を受けた。出資金額は明らかにされていない。

ユースケースに関しては、会計SaaS の Freee や日本酒定期配送サービスの Sakelife が、決済ニーズを満たすため Fluxflex のソリューションを利用している。

cardpayment
Image credit: Stock foto

----------[AD]----------