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写真アプリSnapeeeの期間限定スタンプと公式アカウントの組み合わせは、InstragramとLINEのイイトコどりか

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写真共有ソーシャルネットワーキングサービス「Snapeee(スナッピー)」は、世界に450万人、国内に100万人以上の女性スマートフォンユーザを抱える写真アプリ。 撮影した写真、もしくはアルバム内の写真をスタンプやフィルターを使って加工し、Snapeeeに投稿すると同時に、Facebook、Twitter、GREE、mixi、ameba、Renren、Sina Weiboなど、数多くのソーシャルメ…

snapeee

写真共有ソーシャルネットワーキングサービス「Snapeee(スナッピー)」は、世界に450万人、国内に100万人以上の女性スマートフォンユーザを抱える写真アプリ。

撮影した写真、もしくはアルバム内の写真をスタンプやフィルターを使って加工し、Snapeeeに投稿すると同時に、Facebook、Twitter、GREE、mixi、ameba、Renren、Sina Weiboなど、数多くのソーシャルメディアにも共有が可能となっている。

snapeee wego

Snapeeeにおいて、最新のファッショントレンドを提案するWEGO(ウィゴー)の公式アカウントが開設された。同アプリ上に公式アカウントを作成することは、Snapeeeのメインユーザの女性たちに対して潜在的にリーチすることが可能になる。

昨日6月19日より、ファッションモール型通販サイト・GOCART ONLINE SHOP OPENを記念して、Snapeee内の450万人以上の会員に向け、写真をアレンジする際に利用できる『WEGO』期間限定スタンプのプレゼントを開始した。

公式アカウントと期間限定スタンプ

Snapeeeでは公式アカウントの開設を企業に対して促している。Snapeeeの世界観にあったオリジナルスタンプを作成することでユーザがスタンプを欲しいと思うようになり、企業は公式アカウントをフォローしてもらうことができる。ユーザにフォローしてもらった後は、自社製品の写真を投稿する際にオリジナルのスタンプを用いていくことで、タイムラインの中に違和感がない状態でSnapeeeのコミュニティに参加できるようになっている。

ユーザはスタンプと引き換えに公式アカウントをフォローしなくてはならない。こうした取り組みはLINEでも実施されている。魅力的なスタンプを用意することができれば、ユーザ獲得はスムーズに行うことが可能となる。あとはフォローされた後に、ユーザがうんざりしてしまわないようにコミュニケーションの取り方を気をつけなくてはならないが。

FacebookのページにLikeを押した人だけが得られる特典も似たようなものでは、と考える人もいるかもしれない。だが、筆者はLINEやSnapeeeのスタンプは、そのサービスの利用をさらに楽しくさせるものであるため、ユーザのアクションを促しやすいと考えている。

期間限定スタンプによって、公式アカウントをフォローしてもらうだけで終わりではない。大切なのはその後だ。

写真アプリでブランドの世界観を伝える

こうした公式アカウントにより、ユーザと写真を通じてコミュニケーションをはかって、自社のブランドに対する親近感を醸成することができる、とSnapeeeは述べている。こうした取り組みをしている写真アプリといえば、Instagramの名前が思い浮かぶ。

こちらはBurberryのInstagram
こちらはBurberryのInstagram

Instagramでは、海外ブランドが積極的にアカウントを設け、写真の投稿を行なって自分たちのブランドの雰囲気をユーザに伝えている。Instagramのように写真を加工できるアプリを用いれば、コストが少なくユーザへと発信していくことも可能になるからだ。

Snapeeeではスタンプを用いることもできるため、Instagram以上にブランドの世界観を崩すことなく、簡単にユーザとのコミュニケーションを行うことが可能かもしれない。

また、タイムラインに投稿される公式アカウントの写真には「Check Now!」というボタンがついており、それをクリックすると写真で用いられているコーディネートのアイテムの商品ページへとアプリ上からアクセスすることができる。ブランドの醸成や関係性の構築に加えて、直接の購入にも貢献できそうだ。

Snapeeeでの公式アカウントには月額5万円が必要となっており、以下のような企業がSnapeee公式アカウントに参加している。

  • •株式会社講談社『ViVi公式アカウント』
  • •株式会社ピーチ・ジョン『ピーチ・ジョン公式アカウント』
  • •株式会社ジーユー『GU公式アカウント』
  • •株式会社ポイント『ローリーズファーム公式アカウント』
  • •ユニバーサル ミュージック合同会社『アーティスト公式アカウント:THE WANTED,AustinMahone』

メッセージアプリや写真共有アプリにとって、こうしたマネタイズの手法は一般的になっていくのだろうか。もちろん、ユーザに愛されるプロダクトであり、多くのユーザを抱えていることが前提となるので、どのアプリでも可能になるわけではないのだが。

SnapeeeのiPhone版はこちらから、Android版はこちらからダウンロードできる。

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インドネシアの旅行サイトBuruflyが戦略において重要視するポイントは「コンテンツとソーシャル」

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【原文】 2012年4月に設立し、インドネシアを拠点とする旅行スタートアップBuruflyは、インドネシアの観光地を探せるサイトだ。ユーザはオンラインで手軽にホテルやフライトの予約をとることできる。このサイトはWego、TravelokaやFlocationsのような他サイトと似ている。設立者のPete Goldsworthy氏曰く、他社のサイトのようなメタ検索エンジンやアグリゲータといったもので…

【原文】

burufly

2012年4月に設立し、インドネシアを拠点とする旅行スタートアップBuruflyは、インドネシアの観光地を探せるサイトだ。ユーザはオンラインで手軽にホテルやフライトの予約をとることできる。このサイトはWegoTravelokaFlocationsのような他サイトと似ている。設立者のPete Goldsworthy氏曰く、他社のサイトのようなメタ検索エンジンやアグリゲータといったものではなく、Buruflyはコンテンツ第一主義の旅行サイトであることを誇っているという。

Burufly.comをチェックしてみると、ユーザにとって役立つコンテンツ(行きたいと思う場所への行き方や、どんなアクティビティがあるか、そしてお金がいくらかかるのか、など)が豊富にあるのが分かる。サイトのサイドバーではフライトやホテルの予約を直接することができる。

Buruflyには(すばらしい写真も含め)非常に多くのコンテンツが用意されており、どちらかというとPinterest風のオンライン旅行雑誌のようだ。インドネシア人のハーフであるGoldsworthy氏によれば、たいていの旅行専門メタ検索サイトはあまりにも価格にフォーカスしすぎており、旅行したいと思わせるには調査と発見が必要だという事実がないがしろにされているという。

彼は、良質な旅行関係のコンテンツがあればBuruflyの効率的なユーザ獲得につながると信じている。競合他社が巨額のオンライン広告予算を投じて訪問者を増やそうとする一方、Buruflyにはコンテンツを検索する人々からきた純粋なトラフィックがある。このサイトは究極にソーシャルでもあるのだ。旅行会社や旅行好きな人などのユーザは誰でも自分の観光地コレクションを作成することができる。ユーザは「行きたい」ボタンをクリックして旅程を保存したり、旅行の後に「完了」ボタンをクリックすればよい。昨年11月にローンチしたBuruflyには現在までに17万8000人の登録ユーザがおり、「行きたい」ボタンは80万回クリックされている。

Buruflyに掲載されている写真は、ユーザから、あるいは人気の地元旅行雑誌Majalah Tamasyaが提供する写真データベースからアップロードされている。サイト内の文書コンテンツは、編集チームや旅行好きのユーザによって作り出されている。

もちろん、オリジナルコンテンツの制作には費用がかかるが、長い目で見ればオンライン広告よりいっそう費用効果が高くなり得る。アーカイブは将来も役立つ情報として機能するからだ。現在、コンテンツの20%がユーザにより生成されたもので、その数字はまもなく増えるだろうと予想できる。こうして、Buruflyのコンテンツ制作費を全体的に引き下げているのだ。

BuruflyはArdent Capitalからの出資を受けており、さらにGoldsworthy氏は自ら資金を提供した。このスタートアップを手がける以前、同氏はインドネシアとマレーシアでAdmax Networkのマネージングディレクター、さらにiProperty Groupにおいてインドネシア担当マネージャーを務めた。将来、同氏はこの旅行サービスをタイとマレーシアへ拡大する予定だ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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旅行検索エンジンWegoがトラベルサイト5社と提携し「Holiday Rentals」をローンチ

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【翻訳 by Conyac】【原文】 旅行検索エンジンWegoは、複数のオンライン旅行サイトとの提携を発表し、「Holiday Rentals」という最新の宿泊予約機能を公開した。この新機能では、ホテルではなく個人宅やビーチハウス、ファームステイ、ヴィラ、ハウスボート、さらにはお城などでの宿泊の予約が可能だ。 シンガポールを拠点とするWegoのCEOであるRoss Veitch氏は次のように説明し…

【翻訳 by Conyac】【原文】

旅行検索エンジンWegoは、複数のオンライン旅行サイトとの提携を発表し、「Holiday Rentals」という最新の宿泊予約機能を公開した。この新機能では、ホテルではなく個人宅やビーチハウス、ファームステイ、ヴィラ、ハウスボート、さらにはお城などでの宿泊の予約が可能だ。

シンガポールを拠点とするWegoのCEOであるRoss Veitch氏は次のように説明した。

「世界をリードするオンライン旅行サイトとの提携により、Wegoでの宿泊施設の選択肢は極めて豊富になりました。予算や好み、旅行スタイルにも対応可能です」。

Holiday Rentalsでは世界15,000都市で40万件もの宿泊先を提供している。Wegoはこの新機能のため、5つのトラベルサイトと提携した。提携先はシンガポール拠点のTravelMob、香港拠点のTheVillaGuide、オーストラリア拠点のStayz.com.au、アメリカ拠点のHomeAway.comFlipKey.comだ。Holiday Rentalsの機能はこちらでチェックできる。

これは今週に入ってから3つ目のWegoニュースだ。(原文掲載11月28日)Wegoのインドネシアチームはソーシャルメディア系のEye for Travel Awards Asiaを先週受賞した。同サイトはインドネシアのブログ広告ネットワークIdblognetworkと今月初めに提携している。

TravelMobのCEOであるTurochas Fuad氏はWegoとの提携についてこうコメントした。

「Wegoとの提携とHoliday Rentalsのローンチに関わることができて光栄です。ハロン湾の伝統的なボートハウスから、台北のボヘミアンスタイルスタジオ、バリの崖上ヴィラなど、ユニークで手頃な値段の宿泊オプションがアジア太平洋地域全体で提供できます。Travelmobは素晴らしい経験と地元のおもてなしを追求し、増え続けている旅行者たちのニーズにお応えします」。

関連して、TravelMobは最近の100万米ドルシード資金ラウンドに関わったその他のVCが、シリコンバレーのベンチャーキャピタル会社Accel Partnersであったことを明かした。9月のラウンドはJungle Venturesによるものであったが、とりあえずご参考までに。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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