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Y Combinatorが無料のStartup Schoolオンラインコースの登録を開始

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Y Combinatorは大規模オープンオンラインコース(MOOC)の形で、多くの人々にスタートアップスクールのイベントを提供している。本日より(注:原文掲載日は3月6日)登録できるようになったスタートアッププログラムでは、ゲストとしてラインナップされた様々な業界リーダーや起業家による10週間のコースが提供される。参加者はSlackを使ったコミュニティにアクセスしてクラスメートと会話することもでき…

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School Bus! by Srideep Rudra via Attribution Engine. Licensed under CC BY-NC-ND.

Y Combinator大規模オープンオンラインコース(MOOC)の形で、多くの人々にスタートアップスクールのイベントを提供している。本日より(注:原文掲載日は3月6日)登録できるようになったスタートアッププログラムでは、ゲストとしてラインナップされた様々な業界リーダーや起業家による10週間のコースが提供される。参加者はSlackを使ったコミュニティにアクセスしてクラスメートと会話することもできる。

参加者は最終試験として、クラス全体に対して模擬的なDemo Dayで開発したものを発表することになる。最も素晴らしいことはY Combinatorがすべて無料で提供しているということだ。

スタートアップスクールはY Combinatorによってプロデュースされた年次イベントであり、起業家や学生はアクセラレータプログラムを卒業した人を含む、多くのテクノロジー業界のリーダーからレッスンを受ける。

これまでのスピーカーには、Twitterのチーフ・エグゼクティブ、ジャック・ドーシー氏、Facebookの共同設立者マーク・ザッカーバーグ氏、WatsiのChase Adam氏、元Evernote CEOのフィル・リーピン氏、PinterestのCEO、Ben Silbermann氏、ベンチャーキャピタリストのロン・コンウェイ氏などがいる。

今年のプログラムは「YCの経験の多くを再現したい」という願いから、オンラインコースへと拡大している、とサム・アルトマン氏はブログ記事に書いている。

初開催コースのゲスト講師の中には、Reddit CEOのSteve Huffman氏、WhatsApp CEOの Jan Koum氏、Stripe CEOのPatrick Collision氏、Quora CEOのAdam D’Angelo氏、Facebook副社長のAlex Schultz氏、Vinod Khosla氏、SaaStr創業者および投資家であるJason Lemkin氏など、 Y Combinatorの様々なパートナー達がいる。アルトマン氏が「最も役立つコンテンツの一部」と書いた講義のうち、約40%は「スタートアップとのアドバイスセッションとして記録」されるだろう。

講演はスタンフォード大学で収録され、アイデア創造、製品開発、成長、文化施設、募金活動などの項目がある。

スタートアップスクールは3者で会話し、Y Combinatorとゲスト講師からアドバイスを受け、クラス内の「数千人の」人々がオンラインアドバイスセッション中に毎週スタートアップに関するフィードバックを受けることができる。こうしたアドバイサリー会議は、ExperimentのCindy Wu氏、Boosted BoardsのSanjay Dastoor氏、CruiseのDaniel Kan氏といったY Combinatorプログラムの卒業生たちによって実施される。

Y Combinatorが起業家のためにMOOCを提供したのは、これが初めてのことではない。 2014年、アルトマン氏はスタンフォード大学のスタートアップに関するコースを教えたが、どうやらうまくいったため、結果的に同社が社内バージョンをブートキャンプ形式で立ち上げることを選択したようだ。

この取り組みを支援するためにスタートアッププログラムは、昨年買収した教育技術アクセラレータであるImagine K12の技術を活用しているとのこと。

Y Combinatorのコアプログラムに含まれていない起業家にこれらのリソースを提供するという決定は、一見すると驚くかもしれない。

しかしこれはY Combinatorが10年以上前に設立したミッションの一部であるのだ。ジェシカ・リビングストン氏はかつてVentureBeatに対して「スタートアップがどのような段階であれ、何十億ドル規模の企業になるのを手助けしたかった」と語っている。

知識を共有するための取り組みは、これ以外にアルトマン氏が始めた、ザッカーバーグ氏、リビングストン氏、Microsoft共同創設者のビル・ゲイツ氏、Tesla CEOのイーロン・マスク氏、投資家のピーター・ティール氏といった人々とのビデオインタビュー形式のものがある。

Y CombinatorのStartup Schoolにここから登録することができる。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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「Daily Lifeなんて存在しない」——著名アクセラレータを経た起業家が集まった「Inside of Accelerators」

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米国時間6月10日、サンフランシスコにあるコワーキングスペース「Zen Square」で、Zen Square TVとTechWatch主催によるトークイベント「Inside of Accelerators」が開催された。 このイベントでは、シリコンバレーまたはニューヨークに拠点を持つ著名アクセレータ — YCombinator、500Startups、AngelPad、Highway…

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米国時間6月10日、サンフランシスコにあるコワーキングスペース「Zen Square」で、Zen Square TVTechWatch主催によるトークイベント「Inside of Accelerators」が開催された。

このイベントでは、シリコンバレーまたはニューヨークに拠点を持つ著名アクセレータ — YCombinator500StartupsAngelPadHighway1 — を卒業した起業家達を呼び、各プログラムでどのような経験ができ、大きな違いは何なのかがディスカッションされた。

パネリスト及びモデレーターは以下7人。

  • (YCombinator出身) Thomson Nguyen — Framed Data 創業者兼CEO
  • (500Startups出身) Amjad Afanah — DCHQ 創業者
  • (AngelPad出身) Justin Zhu — Iterable 共同創業者兼CEO
  • (Highway1) Jack AL-kahwati — Skylock CEO
  • (Highway1) Mark Belinsky — Birdi 創業者
  • (モデレーター) 河原梓 — Nifty
  • (モデレータ) 福家 隆 — Scrum Ventures & THE BRIDGE

まずはアクセレータについての簡単な紹介から始まった。アクセレータとは言わば虎の穴。おおよそ3ヶ月の期間、起業や投資経験のある人達がメンターに入り、新入りスタートアップを鍛え上げる。合格率は5%前後しかないが、入れば恩恵は大きい。

パネリスト達が卒業してきたYコンビネータやAngelPad、500Startupsは、北米のアクセレータランキングでトップクラスに格付けされている。その点、Highway1は異色で、ハードウェアスタートアップを専門に取り扱っている新生アクセレータだ。

コンセプトをいかに叩き込むか

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左から、Thomson氏、Amjad氏、Justin氏、Jack氏、Mark氏

各々のアクセレータには特徴があり、それぞれコンセプトを持っている。例えば、Yコンビネータのコンセプトは「Make Something People Want (人が欲しがるものを作れ)」で、500Startupsは「Solving a Problem (世にある問題を解決しろ)」という具合だ。

この点、各アクセレータはどのようにしてコンセプトを各スタートアップに教え込んでいるのかが議論された。

Yコンビネータの場合、ユーザーが実際に欲しているという事実を、結果を出すことで作り出し、Make People Somthing Wantというコンセプトを実現させます。つまり、短期間の間に一気にトラクションを伸ばすことで、人々が欲しているものであるということを数字の上で証明させるのです。(Thomson氏)

最初から人々が欲しがるプログラム/サービスであるかなんてわからない。しかし、それを測る一つの尺度がユーザー数や収益成長率などの「結果」であり、Yコンビネータは結果重視のやり方を採用しているのだと感じた。

対して、Yコンビネータの対抗馬としてよく比較される500Startups出身のAmjad氏は次のように語った。

巷では、500Startupsは「ハスラー(活動家)」でYコンビネータは「ハッカー」が集まるプログラムとよく言われますが、実際のプロセスはYCと同じです。問題解決を軸に沿えていても、最終的に結果が重要視されるのはどこも同じです。当然スケールのことを考えさせられますし、グロースマーケティングなど成長に関する考えを徹底的に叩き込まれます。(Amjad氏)

どうやら500Startupsは、特定の人が解決を必要とする問題への解決策を提示するのではなく、より多くのユーザーにとって不可欠な解決策となるプロダクト/サービスになるかを重点に考えているようだ。

一方、ハードウェア専門のHighway1は他のアクセレータとは異なる。同プログラムでは、スタートアップを中国の深圳へ2週間連れて行き、製造から発送までの全プロセスを習得させることでハードウェアスタートアップにとって必須のスキルや考えを叩き込むとのこと。ハードウェアらしく、より実践的な内容のプログラムとなっている。

「Daily Life」なんて存在しない

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気になるのがプログラム期間中の生活だ。3ヶ月という限られた時間の間に圧倒的に高い目標値やプレッシャーが課せられるのがトップアクセレータであるが、彼らはどのような生活を送ってきたのであろうか。

Thomson氏によれば、Yコンビネータでは、毎週火曜のディナーは全員揃って行われる。外部からゲストを招いてトークセッションが行われたりもするが、何より同期とのコミュニケーションが価値があったとのことだ。毎週、同期たちと進捗確認できて刺激になるし、それと同時にフィードバックをもらえるから非常に役立ったとのこと。

Mark氏の意見は面白いものだった。

そもそも、この質問 (What was your daily life in your accelerator?)で理解しがたい言葉が2つあります。それは「Daily」と 「Life」です。アクセレータには「Life」というものは存在しません(笑)。 常に人並み以上の環境に置かれますから。それと「Daily」という言葉もナンセンスです。毎時、毎分状況は変わってきますから。そんな多忙な日々の中でも、何が重要かを探る必要があります。(Mark氏)

ハードウェアスタートアップは実作業がメインの仕事になる。常にどの工程にフォーカスするかを考えることが求められる。

またモデレータから、「期間中、何時間の睡眠を日々取っていたのか」という質問が投げられたが、意外にもほとんどの起業家が6 – 7時間は十分に睡眠を取っていた。しかし、やはり週末を含めて働くのが常だったとのことであった。

アクセレータのために生きるな

セッション最後には、パネリストが歩んできたアクセレータという選択肢を他のスタートアップにも勧めることができるかどうかという質問が飛んだ。

アクセレータを勧められるかと聞かれれば勧めます。大きな理由としては、アクセレータが持つコミュニティーです。ハードウェアスタートアップの場合、同業者に会えば、どんなチップや製造プロセスを採用し、どんなバグに直面したかなど色んな情報を聞くのが常です。アクセレータに入る前は素人同然で、全くもって手探りだった私たちが、こういう感じでノウハウを共有できる場所があるというのはとても貴重です。(Mark氏)

コミュニティーの重要性は全員が感じた利点だった。リファラル(紹介)の文化が根付くシリコンバレーだからこそ、質の高いコミュニティーへ即座にアクセスできる場の価値は非常に高いように思う。しかし当然ながら、アクセレータ卒業生の一定数以上が大きく成長しなければ、コミュニティーの価値や評判は廃れてしまう。この点、アクセレータ側が抱えるコミュニティー発達の苦悩も垣間見れた。

最終的には、全員がアクセレータを勧めるという意見が一致した。Thomson氏はまた、「目的を履き違えないように」と注意を促した。

火曜のディナー時に、Evernote CEOであるPhil Libin氏から次のようなアドバイスをもらいました。僕たちの目的は、Yコンビネータのような著名アクセレータに入ることではなく、成功するビジネスを生み出すことだと。「スタートアップ」というカテゴリーを越えて、大企業にまで成長する事業を築くことが最たる目的であることをしっかり意識すべきでしょう。(Thomson氏)

今回のイベントは、アクセレータに入ることを望むスタートアップ側の思いと、プログラムを管理するアクセレータ側が抱える難しさの両方を知ることができるものだった。今後は日本発のアクセレータもますます増えることが予想されるが、このような課題をどう乗り越えるかにも注目したい。

※情報開示:筆者はこのイベントの企画及びモデレータをしています

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YCサム・アルトマン氏が贈る、30歳までに考えておきたい重要なアドバイス36選

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<ピックアップ> 36 important life and work lessons a top tech executive learned before turning 30 私が高校生だった時、恩師の一人がホームルームか何かの時間に「20代ば自分に投資して勉強、仕事は30代から」というアドバイスをくれたことがありました。30代後半になって小さいながらもこうやってメディアを運営し…

Dog Resting On Wooden Bricks by advencap, on Flickr
Dog Resting On Wooden Bricks by advencap, on Flickr

<ピックアップ> 36 important life and work lessons a top tech executive learned before turning 30

私が高校生だった時、恩師の一人がホームルームか何かの時間に「20代ば自分に投資して勉強、仕事は30代から」というアドバイスをくれたことがありました。30代後半になって小さいながらもこうやってメディアを運営し、改めてこの言葉が私にとってよい助言だったなと振り返ることがしばしばあります。

20代というのは良くも悪くも面白い経験が積みやすい時期です。どれだけ弾け飛んでる人物でも、年齢を重ねるとそれなりに「社会」というしがらみがついて回るようになります。

では20代という大切な時期をどう過ごすべきなのでしょうか?

スタートアップの聖地、Y-Combinatorの2代目、サム・アルトマン氏がBIに寄稿している36のアドバイスがもしかしたらヒントになるかもしれません。

30歳の誕生日を迎えた彼が友人に求められてまとめたもので、全体的には友人と時間を大切に、やらない後悔よりもやる後悔、といったオーソドックスなものが多いですが、なんというかYCの重責を担ってる彼の言葉だからこそ心に響くものも多かったです。

ということで彼のポエムの中から数本を引用してご紹介したいと思います。

1) Never put your family, friends, or significant other low on your priority list. Prefer a handful of truly close friends to a hundred acquaintances. Don’t lose touch with old friends. Occasionally stay up until the sun rises talking to people. Have parties.
家族や友人、本当に大切な人を優先リストの下の方にいれちゃダメ。100人の知人よりも本当に大切な一握りの友人を選ぼう。古い友人との交流をなくしちゃダメだ。たまには夜明けまで語り合ってパーティーしよう。

自分ごとですが、本当に年齢を重ねるごとに家族や友人の大切さというのは身にしみてきます。不思議なものですが、人を大切にする人は自然と同時に大切にされるんですよね。

5) On money: Whether or not money can buy happiness, it can buy freedom, and that’s a big deal. Also, lack of money is very stressful. In almost all ways, having enough money so that you don’t stress about paying rent does more to change your wellbeing than having enough money to buy your own jet. Making money is often more fun than spending it, though I personally have never regretted money I’ve spent on friends, new experiences, saving time, travel, and causes I believe in.
お金について:お金で幸せが買えようが買えまいが、自由を買えようが買えまいがどっちにしろこいつは大きなことだ。それにお金がないのはとてもストレスになる。ほとんどの場合、家賃を支払うストレスがなくなることの方が、自家用ジェットを買えるようなお金持ちになることよりもずっと幸せになったと感じられる。

お金を稼ぐことは使うことよりも楽しい。それでも私はこれまで友人や新しい体験、時間の節約、旅行、そして私が信じたものに使ったお金のことで後悔したことはない。

20代でもっとも悩みが多いのはお金に関することかもしれません。サムの助言の通り、生活に困窮してしまうと、ストレスがたまり、思考が停止したり余裕がなくなったりします。

ところで冒頭に出てきた私の恩師は「20代のお金は常に自分への投資と考えろ」とアドバイスをくれました。

何気なく食べる食べ物、衣服、旅行、それらをただ消費するのではなく、投資と考えて「どのように自分にリターンがあるのか」を意識すると、自然と無駄な消費がなくなると。ケチに貯めるのではなく、有効に投資するという視点の変化は今でも役立ってます。

結果的に私はそう多くない報酬を有効に使うことができ、多少なり貯まった資金から今の事業の元を作ることができたので、まあそれはそれでよかったのだと思います。

6) Talk to people more. Read more long content and less tweets. Watch less TV. Spend less time on the Internet.
人と話せ。中身のあるコンテンツを読んで、ツイートは控える。テレビも控える。インターネットでダラダラ時間を過ごさないこと。

会社に来てブラウザを100回ぐらい開いたり閉じたりしながらfacebook見てるだけっていう方はしばらくネットとスマホを金庫にしまってネットデトックスすることをおすすめします。

8) Don’t let yourself get pushed around. As Paul Graham once said to me, “People can become formidable, but it’s hard to predict who”. (There is a big difference between confident and arrogant. Aim for the former, obviously.)
こき使われるな。ポール・グレアムが私に言ったことがあった。「人間はすごいやつになることができるんだ。けど、誰がそうなるのか占うのは難しい」(ここには大きな違いがあって、大胆と傲慢は違う。もちろん前者を狙うべし)

10代や20代というのはやはり経験者について教えてもらう場面が多いと思います。その際、やはりどうしても使う側の人間であまり質のよくないタイプと出会うこともあります。この大胆と傲慢の違いというのは本当に難しくって、共通しているのがよく言う「ビックマウス」タイプなのですね。

もし運悪く傲慢ビッグマウスと出会ってしまったら、よく観察した上で、同じ臭いのする人と出会ったときのリトマス試験紙として記憶しておきましょう。

9) Have clear goals for yourself every day, every year, and every decade.
毎日の、毎年の、10年毎の自分のゴールを明確にしておくべし

あれ…私のゴールどこだったかな…。

18) Exercise. Eat well. Sleep. Get out into nature with some regularity.
体を動かす。よく食べ、よく眠る。定期的に自然に向かおう。

私のペンネームのキゴヤマというのは石川県にてフリーランスしてた時、たまに登ってた小さな山の名前なんですが、本当によく週末に車でその場所にいって気分転換をしていました。先のアドバイスにもあった通り、インターネットで無駄な時間を過ごすなら山に出かけて体動かした方が100万倍役に立つと思います。

20) Youth is a really great thing. Don’t waste it. In fact, in your 20s, I think it’s ok to take a “Give me financial discipline, but not just yet” attitude. All the money in the world will never get back time that passed you by.
若いことは本当にすばらしいことだ。浪費してはいけない。実際、20代で「ファイナンスの講義をしてほしい。いや、いまじゃないんだけどね」なんて態度を取っちゃうこともまあ許されると思う。世界中の全ての金を積んでも過ぎ去った時間を取り戻すことはできないのだから。

体が動く20代から30代というのは本当に大切だなと改めて感じてます。特に20代でどういう経験をしたのか、技術を習得したのか、どういう人と会ったのか、そういったものがどんどん実践の場で試されていきます。

もし人生で失敗というものがあるとするならば、この時間の浪費が失敗なのでしょうね。

27) Forgive people.
人を許せ。

許します。

そして最後にこの一本を。

32) Be a doer, not a talker.
実行者たれ。評論家になるな。

10代や20代なのに油臭いオッサンみたいな講釈ばかり垂れる人と出会うことほど残念なことはないですね。行動あるのみです。

その他のポエムは原文でどうぞ。

via Business Insider

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マウスでなぞるだけで、あらゆるデータ取得をAPI化——Y Com出身のスタートアップKimono Labsにインタビュー

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〝Open The Kimono〟——すべてのデータを洗いざらい皆で共有しよう、という慣用句だ。筆者はネイティブ・スピーカーではないので、この表現が英語圏でどの程度広く通用するのかわからないが、このコンセプトを社名に冠したスタートアップが存在する。Y Combinator のインキュベーション・プログラムの最新バッチ(2014年1月〜3月)から輩出された Kimono Labs だ。 Kimono…

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Kimono Labs 共同創業者 Ryan Rowe(左)と Pratap Ranade(右)
写真提供:Kimono Labs

Open The Kimono〟——すべてのデータを洗いざらい皆で共有しよう、という慣用句だ。筆者はネイティブ・スピーカーではないので、この表現が英語圏でどの程度広く通用するのかわからないが、このコンセプトを社名に冠したスタートアップが存在する。Y Combinator のインキュベーション・プログラムの最新バッチ(2014年1月〜3月)から輩出された Kimono Labs だ。

Kimono Labs のチームが先週から来日しており、共同創業者の Pratap Ranade と Ryan Rowe に話を聞くことができた。

ネット上に存在する、あらゆるデータ取得をAPI化

インターネット上には無数の情報が存在する。その多くは、人間がウェブブラウザで閲覧することを前提としたものであり、他の外部サービスがそのデータを利用する場合、ウェブスクレイピングという手法が用いられる。家計簿アプリなどで、銀行のネットバンキングサービスから入出金履歴や残高情報を取得するのによく用いられている。

しかし、それらは、そもそも人が閲覧することを前提としたデータであるため、API を利用したときのように、外部サービスが読みやすい形式では提供されない。前出の事例で言えば、ネットバンキングサービスが画面仕様を変更すると、たちまち外部サービスはデータを取り込めなくなってしまう。

インターネット上で、マシンが読みやすい形式でデータが提供されているのは、どれくらいだと思う? 0.0005% だ。つまり、ほとんどの情報は外部サービスでそのまま取り込むことができない。(Pratap)

Kimono Labs が開発したサービス Kimono を使えば、同サービスにログインした状態で、対象のウェブサイトの欲しいデータをマウスカーソルでなぞるだけで、CSV や JSON 形式でデータを取り込める API を作成できる。コーディングの知識は一切不要だ。ウェブサイトのデータを取り込みに行く頻度も設定できるので、外部サービスを開発するユーザは、Kimono で作成した API を参照して最新のデータが容易に取得できるというわけだ。

Kimono を使って小学5年生の子供が、データ取得の API を作った例もあるよ。(Pratap)

ダイナミックな値を簡単にネット上から取得できれば、開発できるサービスの幅が広がる。アメリカ、フランス、日本など世界中のユーザが Kimono を利用しており、Y Combinator を卒業した、今年3月の時点で Kimono のユーザは2万人、毎週15%以上のペースで増加し続けている。

Kimono が生まれたきっかけ、Airpapa

Pratap と Ryan が共に仕事をすることになった契機は3年前に遡る。二人はコロンビア大学大学院の同級生で、大学院を卒業した後、Pratap は マッキンゼーに、Ryan はシステムデザインの会社に身を置いていたが、一緒にプロジェクトを立ち上げたいと考え、電話で連絡を取り合うようになった。

そうした中でできあがったのか、2012年の冬にローンチした Airpapa.com だ。Airpapa を使えば、利用したいエアライン、出発地と目的地、渡航日を入力することで、機内でどんな映画が上映されているかを確認することができる。つまり、見たい映画に合わせて、搭乗する飛行機を選ぶことができるサービスだ。

Airpapa は、その機能を実現するために、エアラインのウェブサイトをウェブスクレイピングして映画の情報を取得しているが、エアラインのウェブサイトはデザインの仕様やページ構成が頻繁に変更されてしまう。その都度、ウェブスクレイピングの仕様も変更する必要が生じたが、Pratap と Ryan は、同じような悩みを持っているデベロッパは自分達だけではないと考え、 Kimono Labs のコンセプトに行き着いた。

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Airpapa

Kimono で広がる可能性

Kimono Labs のウェブサイトの、#BuiltWithKimono のコーナーには、Kimono を使って開発された数多くのウェブサービスが紹介されている。中でも面白いのが、Pebble で天気、交通情報、サーバの監視情報をモニタできるようにした API だ。

ウェブにはデータが公開されていても、API は提供されていないサービスは多い。ウエアラブルやモバイルなどデバイスが多様化してくると、データが効率よく加工できることは重要だ。

Twitterがかつて、API は公開しながらも、自前ではモバイルアプリを開発しなかったように、今後、ユーザに見せるインタフェース部分の開発は、デバイスが多様化するゆえ、サードパーティのデベロッパに開放する、という流れは強まるだろう。そして 公開API が無くても、Kimono を使えば、誰でも簡単に、それぞれのデバイスにフィットしたサービスを作ることができる。(Ryan)

ペイウォールの向こう側にあるデータの取得(つまり、有料サイトなどでログインしないと取得できない値の取得)や、ユーザが作った API のマーケットプレイス構築などの可能性を聞いてみたところ、いずれも構想にあるようで、近い将来、リリースされるだろうとのことだった。

特段コーディングの知識が無い小学生が、夏休みの課題でスマートグラス用のサービスを完成させて持って来た、というような事例も今後増えるかもしれない。

#BuiltWithKimono
#BuiltWithKimono

Youは何しに日本へ?

Pratap と Ryan の二人は、ベトナム滞在中に Kimono を開発しローンチした。現在はチーム総勢で都内の民家に AirBnB で宿泊しており、8月末まで日本に滞在するのだそうだ。

スタートアップなので、いつが仕事でいつが休息ということは無い。同じ屋根の下で寝食を共にしているから、思いついたアイデアをすぐにチームに伝えることができる。チームビルティングにも有効だね。グローバルなサービスを作っているので、いろんな市場を知ることは大事で、いつもと違う街に滞在することでチームは刺激を受けられる。

東京の後、どこに行くかって? うーん、チームの皆は長らくホームタウンを留守にしているので、サンフランシスコに戻って、久しぶりに友達と旧交を暖めるよ。(Pratap)

最近、旅をしながら開発を続けるスタートアップが増えている。海外のカンファレンスなどでは、名刺交換したときに「どこを拠点にしているの?」と聞くと、ジョーク半分に「飛行機の上です」と回答する起業家も少なくない。グローバルなサービスを目指すのだから、日々の開発や運営も一カ所に留まる必要はない。

Kimono Labs のチームに興味がある起業家や投資家がいたら、彼らの日本滞在中に気軽に連絡をとってみるとよいだろう。そして彼らが日本のスタートアップ・コミュニティから受けた刺激が、今後の Kimono にどんな影響を与えるか楽しみだ。

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Y Combinator卒業組のID認証サービスを開発するBlockScoreが200万ドル調達

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<ピックアップ> BlockScore Lands $2M In Funding For Making I.D. Verification Easier 認証系がしっかりしていそうなアメリカですが、16歳以上のID盗難率は7%で2012年の被害総額は247億ドルにも及ぶのだとか。Y Combinatorの2014年夏季バッジを卒業したBlockScoreはBattery Venture…

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<ピックアップ> BlockScore Lands $2M In Funding For Making I.D. Verification Easier

認証系がしっかりしていそうなアメリカですが、16歳以上のID盗難率は7%で2012年の被害総額は247億ドルにも及ぶのだとか。Y Combinatorの2014年夏季バッジを卒業したBlockScoreはBattery Venturesなどから200万ドル調達し、この問題の解決にあたるサービスを開発しています。

BlockScoreの開発するID認証サービスはプリペイドカード、銀行、マーケットプレイス、Bitcoin交換所、シェアリングエコノミー事業者に提供され、事業者のユーザー認証にかかるコスト削減に寄与できるとのこと。BlockScoreは事業者が簡単に短時間で実装できる仕組みで提供されており、Webpayをはじめとするクレジット決済代行サービスの「ID認証版」と考えると理解しやすいかも。

via TechCrunch【G翻訳】

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これまで会ったこともないような人から2日間で200万ドルを調達する方法【ピックアップ】

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします How to Raise $2 Million in Two Days From People You’ve Never Met 週末はちょっとコラム的なのをいくつかピックアップします。こちらは先日開催された2014YCウィンターDemoDayの一コマ。 記事では200万ドルの調達に成功した健康保険関連の…

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

How to Raise $2 Million in Two Days From People You’ve Never Met

週末はちょっとコラム的なのをいくつかピックアップします。こちらは先日開催された2014YCウィンターDemoDayの一コマ。

記事では200万ドルの調達に成功した健康保険関連の情報を管理するTrueValue(※TrueValueについてはこちらをどうぞ)がどのようなセールスポイントでこのDemoDayを乗り切ったのか、タイトルの通り「今まで会ったこともない人から200万ドル(約2億円)を2日間で集める方法」という視点でまとめられています。

もちろん、Y Combinator(YC)のことを知っている人であれば、それがどういうものか理解できるのだと思いますが、改めてこうやって読んでみると興味深い「初期株投資ショー」なんだと実感できますね。新リーダーのサム・アルトマンが「急ぐな」って言ってるのに我先に投資する。胴元冥利に尽きるとはまさにこのこと。

ところで最初、私がこのタイトルを見た時、「これはもしかしてオンライン投資のことを言ってるのかな?」と思ったんですね。

というのもAngelListがこのYC期間中の資金調達を実施していたからなんです。今はもう終わっているのですが、こういうコラボレーションは今後、国内でもクラウドファンディング法案が施行された際には実現するのではないかなと思っています。(反社会的勢力とか詐欺とかの問題はクリアした上での話ですが)

AngelList

国内アクセラレーターの成熟度も進化してきてますし、日本のスタートアップにとってまた新たな時代が近くやってくるのではないでしょうか。

Google翻訳でざっくり読む

via Re/code

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Y Combinatorの同級生が選ぶ、2014ウィンターバッチのトップ3社とは【ピックアップ】

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします Y Combinator’s Top Three Startups From Winter 2014, According To Y Combinator Startups Y Combinatorの2014年ウィンターバッチが終わり、DemoDayの記事も一通り出尽くしました。ここで毎回のごとく悩むのが…

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

Y Combinator’s Top Three Startups From Winter 2014, According To Y Combinator Startups

Y Combinatorの2014年ウィンターバッチが終わり、DemoDayの記事も一通り出尽くしました。ここで毎回のごとく悩むのが「で、何がよかった?」でして、さすがに70社近くも出てくると直感で好き嫌いは判断できても客観的な評価はなかなか難しいものがあります。

ということでやはりYC御用メディアのTCが(こうやって書くとなんだか兄弟会社みたいに思えて不思議)手頃な記事を載せておりました。いわゆるYC出身のスタートアップが選ぶ、今回のベスト3です。どれも一目で「ぁあ、なるほどね」とわかる完成度です。

1. Bellabeat:妊娠中のお母さんが赤ちゃんの心拍音を聞いたり録音できるiPhoneアプリ+ガジェットのサービス。
2. Ambition:営業チーム向けのゲーミフィケーション要素を取り入れたパフォーマンス管理ツール。
3. Memebox:韓国から初めてのYC入門生。韓国の女性向けコスメのキュレーションコマース。

ちなみに私はBatteryOS一本押しです。

Google翻訳でざっくり読む

via TechCrunch

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Y-CombinatorがDemoDayを開催、Macbookを充電できるBatteryOSほか68社がピッチ【ピックアップ】

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします Here are the 5 best startups from Y Combinator’s demo day 今日facebook-Oculus買収で吹き飛んだニュースにゆっくり読もうと思っていたY Combinatorの2014ウィンターバッヂがありました。ポール・グレアム氏からバトン…

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【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします

Here are the 5 best startups from Y Combinator’s demo day

今日facebook-Oculus買収で吹き飛んだニュースにゆっくり読もうと思っていたY Combinatorの2014ウィンターバッヂがありました。ポール・グレアム氏からバトンを受け取った盟友サム・アルトマンの初陣でもありますので、何か変化があるのか(多分ない)興味あるポイントでもあります。

19回目となるDemoDayがマウンテンビューのコンピューター歴史博物館で開催され、合計68社が登壇するようです。

Y Combinator Winter 2014, Batch 1: Meet CareMessage, Boostable, BatteryOS, And More | TechCrunch
Y Combinator Demo Day Winter 2014, Batch 2 – The Dating Ring, Unbabel, Pushbullet, AirHelp, And More | TechCrunch

記事はVentureBeat(YC御用メディアのTechCrunchは日本語訳でると思うのでそちらでどうぞ)の気になった5社。

まだ全部みれてないのでざっとみた感じですがRingの名前があってびっくりした(もちろんあのRingではなく、オンラインデートサービスでした)のとちょっと国内でも話題になってるPovio、あとBatteryOSはMacbookを充電できるバッテリー+テクノロジーなのですが、こちらは個人的に一番気になったスタートアップでした。

Google翻訳でざっくり読む

via VentureBeat

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「Kalibrr」がスタートアップアクセラレータY comibnatorにフィリピンスタートアップとして参加

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【原文】 シリコンバレーに拠点を置くスタートアップアクセラレータの先駆者、Y CombinatorがフィリピンのスタートアップKalibrrをプログラムに受け入れ、これによりKalibrrはY Combinatorプログラムに参加するという功績を達成した初めてのフィリピンスタートアップとなった。 Kalibrrは、求職者にオンラインの職業訓練ツールと評価ツールを提供するソリューションでフィリピンの…

【原文】

kalibrr-logo

シリコンバレーに拠点を置くスタートアップアクセラレータの先駆者、Y CombinatorがフィリピンのスタートアップKalibrrをプログラムに受け入れ、これによりKalibrrはY Combinatorプログラムに参加するという功績を達成した初めてのフィリピンスタートアップとなった。

Kalibrrは、求職者にオンラインの職業訓練ツールと評価ツールを提供するソリューションでフィリピンのスタートアップ業界に姿を現した。同サービスは、同国で繁栄しているビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界におけるスキルの格差を縮めることを目指している。

求職者は同サービスのプログラムを完了すると、Kalibrrのパートナー企業の面接を紹介される。同スタートアップは求職者には利用料を請求しないが、企業は将来の人材へのアクセスおよび雇用のために利用料を支払わなければならない。Kalibrrは現在、大都市マニラにあるコールセンターへの職業斡旋に特化している。

Paul Rivera氏とDexter Ligot-Gordon氏によって2012年1月に設立されたKalibrrは、フィリピンのスタートアップインキュベータKickstart Venturesから10万米ドルという巨額のシード投資を受けた。

同サービスのアイデアは、Rivera氏がフィリピンでBPO企業を経営していた時に考えついたものだ。同氏は、職務経験のある求職者は多くいるが、彼らにはBPO業界で働くのに必要なスキルが欠けていることに気付いた。

KalibrrのY Combinatorプログラムへの参加により、少なくとも2~10%の株式と交換で15,000米ドルの投資を受けることになる。選考された応募者は、年2回のプログラム期間のために3ヶ月シリコンバレーで過ごすことが条件づけられている。同プログラムに参加し成功しているサービスのなかには、Dropbox、Reddit、そしてScribdなどがある。

Kalibrrは、市場検証(Market Validation)を模索する一方で、彼らが得ることのできるメンターシップと資金のすべてが必要になる。2面性のプラットフォームを運営する上で課題となるのは、求職者と求人者の双方で需要を生み出すことだろう。

同スタートアップのビジネスモデルは、同サービス内に職業訓練ツールがあるので、まずそのサービスに求職者を取り込むことで機能するだろう。サービスを運営するのに必要な最低限の求職者が集まれば、企業は同サービスを利用し優れた人材を雇用し始めることができる。

Kalibrrの進捗状況がフィリピンのテックスタートアップの注目の的になっているのは間違いない。500 Startupsの仲間入りをしたTwitmusicも合わせ、これら2社はスタートアップの存在感を示し始めているフィリピンで起きているテック起業家の新しい波の最高峰を象徴している。

【via SGE.io】 @SGEio

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Y Combinatorの参加チームがつくる、写真共有を簡単にしてくれるアルバムアプリ“Popset”

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米国でインキュベーションといえば「Y Comibinator」。そんなY Combinatorに参加するスタートアップがつくるアプリ「Popset」がジワジワきてる。TechCruchで記事を読んだことがある人もいるかもしれないけど、アルバムをつくって友達と写真を共有するアプリです。 もともとInstagramのヘビーユーザのわたしですが、Popsetは最近毎日使ってる。特定の人たちと写真が共有で…

米国でインキュベーションといえば「Y Comibinator」。そんなY Combinatorに参加するスタートアップがつくるアプリ「Popset」がジワジワきてる。TechCruchで記事を読んだことがある人もいるかもしれないけど、アルバムをつくって友達と写真を共有するアプリです。

もともとInstagramのヘビーユーザのわたしですが、Popsetは最近毎日使ってる。特定の人たちと写真が共有できること、簡単にアルバムがつくれること、あるようでこれまでになかった要素が人気。そんなPopsetの魅力について、ファウンダーの1人のJan Senderekへのインタビューも交えてお伝えします。ちなみにJanは、日本の高校にも通ったことがある大の日本好き。

Popsetってどんなアプリ?

Popsetをローンチしたのは2012年の2月末とごく最近。特にマーケティングなどはしてないにも関わらずユーザ数は順調に伸びてる。また何よりもリテンション率が高い。登録したユーザの50%が1ヶ月後も使ってくれているんだって。普通はリテンションが25%あれば良いとされるからとっても高い。

Popsetでは人と一緒にアルバムをつくって写真でコミュニケーションが楽しめる。「Cafe time」なんてカフェで過ごしてる写真を集めたアルバム、「SXSW」のイベントの写真が詰まったアルバム、他には街中で見つけた「Just Wrong」(これは違うでしょ)などなど。Popsetチームがつくった「Team Ramen」というアルバムには、チームメンバーでラーメンを食べに行ったときの写真がずらり。

アルバムは仲良しだけと共有したり、誰でも見られるようにもできる。この公開設定があることで使い方の幅がグンと広がる感じ。janが教えてくれたところによると、グループの70%はプライベートなんだそう。彼氏・彼女とか、高校の同級生とかってグループごとにみんながアルバムをつくってその中で写真を共有してる。使われ方に関してはまた後ほど。

この記事はTechWaveへの投稿記事です。続きはこちらからお読みください。

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