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ズボラ旅で「海外旅行」も行ける!ーーチャット旅行ガイド開始1年、有川氏が目指す「もっと旅に行けるサービス」の未来像

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ニュースサマリー:行き先を決めずにLINEチャットで旅行相談できる「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは4月23日、海外旅行の取り扱いを開始したことを発表した。今回追加となる海外の国々は10の国と地域で、以下の通り。 ・台北(東アジア) ・グアム(アメリカ) ・香港(東アジア) ・バリ(インドネシア) ・ソウル(東アジア) ・セブ(フィリピン) ・シンガポール(シンガポール)…

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ニュースサマリー:行き先を決めずにLINEチャットで旅行相談できる「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは4月23日、海外旅行の取り扱いを開始したことを発表した。今回追加となる海外の国々は10の国と地域で、以下の通り。

台北(東アジア)
グアム(アメリカ)
香港(東アジア)
バリ(インドネシア)
ソウル(東アジア)
セブ(フィリピン)
シンガポール(シンガポール)
ホーチミン(ベトナム)
バンコク(タイ)
ハワイ(アメリカ)

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約1年前にあたる2018年05月にリリースした「ズボラ旅」は、行き先や予算を決めずとも、チャットベースで旅先の提案から予約までを一括してくれるサービス。旅行に関わる下調べや事前知識など、意思決定にかける時間を出来るだけなくすことで、より「気軽に旅行に行ける」世の中を目指している。

話題のポイント:リリース時に3時間で数千件の問い合わせを受け、運営がパンクするなど注目度の高さが印象的だった同社。

約1年が経過した中でサービスにどのような手ごたえを感じ、「トラベル×テック」業界にどのような可能性を見出すことができたのか。今回は、ズボラ旅が目指していく今後の未来像や「トラベルスタートアップのこれから」を中心に、同社代表取締役の有川鴻哉氏に話を聞いた(文中の太字の質問は全て筆者。回答は有川氏)。

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ズボラ旅リリースから1年。サービスの現状はどうでしょうか

有川:すでに『ズボラ旅』によって旅行を実現されているお客さまからの反応はとても良く、積極的にSNS等で紹介していただけるなど満足度を高く保てているなと感じています。ただ、想定より狭い範囲の利用者層で止まってしまっている感覚があるのも事実です。そのため、今回の海外旅行の取り扱い開始をきっかけに、今まではリーチできなかった様々な層の方に利用して頂くサービスを目指していきます。

なるほど。トラベル×テックの性質上どうしても利用者層が固定してしまう課題点がある

有川:そうですね。そのため、海外旅行の取り扱い開始のためのリソース投下や、コンビニ後払いの提供を中止して純粋に「もっと旅にいけるサービス」として体験を作り込み、利用者様の幅を増やしていくことに専念しているのが現状です。

コアサービスの充実度向上にフォーカスしている、ということですね。では、海外旅行の取り扱い開始で期待することなどあれば

有川:様々な層といってもこれまで同様に、普段あまり旅行を実現できていないお客さまを想定していることは以前と変わりありません。特に海外旅行ということで、国内旅行よりも情報収集や予約のハードルが高いと感じるお客さまが多いという仮説を抱いています。そのため、実際に提供する旅行の内容はオーソドックスなものですが、そのようなお客さまが気軽に、そして安心して海外旅行を実現できるようなサービスを目指します。

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つまり国内旅行と海外旅行の選択肢を並列に考えられるようになったということですね

有川:その通りです。例えば、週末に温泉地に旅をしたいと考えるお客様はいても、並列に海外旅行を検討(≒比較)するお客様は少ないです。だけど、実はシーズンによっては身近な箱根や草津に行くのと同じ値段で韓国に行けたとか。結構な頻度で海外へ行くチャンスが知らないだけであったりするんです。ズボラ旅が海外旅行を扱うことで、”海外旅行潜在層”へ向けた新たなアプローチになることを期待しています。

リリース当初の『ズボラ旅』コンセプト(旅行に行くまでのサポート)は今まで通りなものの、”体験”をアップデートさせていく

有川:そうですね。もちろん旅行経験が豊富なお客様へのサービス提供も将来的には考えています。ただ、旅行の経験が豊富な方とあまり旅行したことが無い方が充実できるサービスの間には大きな隔離があると思います。そのため、まずはしっかりと足場を固める意味でも「より旅行にいけるサービス」を構築するため、そのエリアでの拡大にトライしている現状です。

なぜ旅の「意思決定」サポートが重要なのでしょうか

有川:例えば旅に行き慣れていると、どのシーズンのどの国・地域ならば比較的お手軽な価格で訪れることが出来るといった感覚を得やすくなると思います。私たちは、普段あまり旅行を実現できていないお客さまにもそのような「気付き」をチャットを通して提供し、さらにその後の予約までのフローも簡潔化させることがズボラ旅で達成できればと考えています。『情報へのアクセス』から『意思決定』のサポートを通して、より旅行に行きやすい世界観を作り出していきたいです。

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なるほど。チャットという手軽なツールを通して旅の提案をすることのメリット・デメリットは

有川:この1年間、ズボラ旅を通してあらゆる方にチャットを通した旅のご提案を差し上げる機会がありました。もちろんその気軽さは、私たちが目指す未来像にとっても重要なピースの一つです。

チャットだからこそ見えてきた『生の声』の細かなニーズや旅行者さんの意思決定の仕方など、今後スケールさせていく際に大きく活用したいと思っています。ただ、”チャット”を通すことで逆に細かな『意思決定』の場を増やしてしまっている、という気付きもありました。改善策を同時に練っていきたいと思っています。

日本におけるトラベルスタートアップのプレーヤーとして感じる市場感は

有川:まず最初にお話したいのが、この業界が想像していたより大きなマーケットサイズだということ。だからこそ、すごくマニアックなサービスに絞っても事業としては成立しやすさがある分野だと思っています。

つまり、スタートアップが挑戦する業界としては面白い

有川:当たり前の話ではあるのですが、あまりにサービスを絞りすぎると旅行業界自体へのインパクトや根本的なアップデートには繋がりにくくなる、といった課題はあるので難しいところです。2017年は非常にトラベル系スタートアップの市場が盛り上がった印象でした。ただ、事業撤退を検討されているというお話もちらほらと耳にします。

その背景にはやはり、マーケットが大きい分、ジェネラルにしすぎると既存プレーヤが多く、絞りすぎると業界インパクトが少なくなる。そのバランス感覚が難しいのが大きな原因なのではないかと推測しています。

挑戦しやすい反面、スタートアップの時間軸を掛け合わせると難しい面もある。なるほど。
では、最後に。ズボラ旅(Hotspring)は今後どこを目指していくのでしょうか

有川:お話したように、トラベル業界におけるスタートアップはバランスを取るのが本当に難しいです。ただその中で、最適なバランス感覚を見つけ出すためにも、企業として『旅行業界のアップデート』と高い目標は常に忘れず、スタートアップなりの考えで『もっと旅にいけるサービス』の拡大に努めていければと思います。

ありがとうございました!

 

 

 

 

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「ズボラ旅」が交通手段や入場券のまるごと予約可能に、2019年初旬には海外旅行窓口も新設

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行き先を決めずにチャットで旅行相談できる窓口「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは11月16日、宿泊予約以外の交通手段やアクティビティに関する予約を取り扱い、サービス拡大およびリニューアルをすることを発表した。これにより、旅行に出かけて帰るまでに必要な予約や手配をまとめて同チャット上から予約できるようになる。 2018年5月に公開されたチャット旅行相談窓口「ズボラ旅」では、行…

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写真は同社創業メンバー、左よりマーケターの武田道氏、代表取締役の有川鴻哉氏、社長室所属の野倉祐介氏、エンジニアの錦織 滉司氏

行き先を決めずにチャットで旅行相談できる窓口「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは11月16日、宿泊予約以外の交通手段やアクティビティに関する予約を取り扱い、サービス拡大およびリニューアルをすることを発表した。これにより、旅行に出かけて帰るまでに必要な予約や手配をまとめて同チャット上から予約できるようになる。

2018年5月に公開されたチャット旅行相談窓口「ズボラ旅」では、行き先が決まっていなくても「旅館」「山」というような希望で旅行を提案、予約してもらえる。LINEで同サービスアカウントの友達登録後、運営スタッフとのやりとりをする形をとっている。リリース当時は、3時間で数千件の相談を受け運営がパンクするなどの状況もあった。

今回のリニューアルでは、宿泊予約をした利用者向けに交通手段や現地の飲食店の予約、アクティビティの手配をあわせて提供する。交通手段は飛行機や新幹線、特急電車、アクティビティはレジャー施設の入場券などを主に取り扱う。チケットは郵送もしくはオンラインで旅行者の手元に届く形だ。

チケットや入場券の在庫は同社が抱える形でなく、ツアー在庫を抱えるオンライン予約サービスの運営者などと連携して提供していく。連携はするものの、プラットフォーム側の朝から夜までのセットツアーをそのまま提供するということはない。同社がツアー在庫を抱えず、連携する形をとっていく理由に関して同社代表取締役の有川鴻哉氏は以下のように話す。

「僕たちのサービスはオンラインとオフラインの旅行予約で解決できていない不便さの課題解決を目指しています。オンライン予約が一般的になってくる中で『宿は宿』、『飲食店は飲食店』と予約プラットフォームが別れて手間がかかる、でも窓口に行くには時間も手間もかかるという部分があると思っています。

予約在庫を充実させ、たくさんの種類を提供する部分でなく、旅行の相談や提案の最適化に僕たちは注力することでユーザーの課題を解決させていきたいです」(有川氏)

実際にプラン提案のために、同社はすでに10件程度のアライアンスを進めている。また、先日リリースしたメディアとの媒体連携を含めると数十アライアンスにのぼるそうだ。国内で予約可能な宿泊施設は4万件程。今後は海外サービスなども視野に「在庫を持っている企業との連携は進めていく方向性」と話していた。

また、2019年の初旬には海外旅行向けのプラン提供開始を予定している。現時点では窓口を分けての対応、エリアなどの制限は想定されていない。今後は運営体制の強化などを進めていくということだ。

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「メディアの記事から旅行相談」、ズボラ旅がアフィリエイトプログラムを開始ーー1.6億円の追加投資も

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チャット型旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは10月16日、アフィリエイトプログラム「ズボラ旅パートナープログラム」の開始を発表した。 ズボラ旅 by こころからは、行き先が決まっていない人でもLINEで旅行相談ができる予約窓口サービス。現時点では日本国内の旅行に対応しており、最短で当日の予約が可能だ。10万円以内のプランであれば後払いで旅行に行ける。 今回開始…

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チャット型旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspring1016日、アフィリエイトプログラム「ズボラ旅パートナープログラム」の開始を発表した。

ズボラ旅 by こころからは、行き先が決まっていない人でもLINEで旅行相談ができる予約窓口サービス。現時点では日本国内の旅行に対応しており、最短で当日の予約が可能だ。10万円以内のプランであれば後払いで旅行に行ける。

今回開始したプログラムは同社と記事型メディアの運営者が提携し、媒体の記事にズボラ旅のアフィリエイトリンクを設置するというもの。Webサイトおよびスマートフォンアプリで展開するメディアを提携対象としている。記事経由でズボラ旅のサービスを利用し、旅行が成約した場合にはメディア運営者へ成果報酬が支払われる。

旅行関連記事へのアフィリエイトは、既に多くのインターネット型旅行代理店が設置をしている。同プログラムとの違いについて同社代表取締役の有川氏は次のように語る。

「メディアの記事を読んで旅行先に興味を持つ人が増えつつあるものの、実際に予約するまでの心理的ハードルはまだまだ高いのが現状です。今回のアフィリエイトプログラムでは、スタッフとLINEでやりとりすることで、興味を実際の旅行プランに落とし込み、予約できるというのが大きな違いです」(有川氏)

提携先のメディア運営者には、定期的にフィードバックも実施。ユーザーにとって満足度の高い記事作成についての情報共有もすすめる。ズボラ旅側でアフィリエイト用の窓口を新設する予定はなく、記事経由からのオペレーションに関してはメッセージ内容などで対応する。

すでに複数メディアとの連携に関しては取り組みの検討段階にあり、今後も提携先を増やしていく意向だ。

同サービスの友達登録数は、取材時点で15千人にのぼる。相談から約2日から3日程度で予約に至るケースが多く、当日予約は全体の2割程度だ。旅行は1予約4万円程度の単価が多く、伊豆や箱根など関東近郊の旅行が人気ということだ。

2018年に入り、TRAVEL Now(トラベルナウ)」LINEトラベルjpが登場、メルカリも旅行に関するサービス提供を意思表明している。ぶっちゃけ、勝機は見えるのか。有川氏に聞いてみたところ、回答してくれた。

「同様のチャット型相談窓口でも、回答はチャットボットなのが多いというのが現状です。提案まではできますが、チャットボットとのサービス比較は既存の予約システムより便利か、とう点になるので、僕らが目指しているユーザー体験像とは違います。効率化できる部分は自動化しつつ、やりとりの中でコミュニケーションが生まれる、人力で僕らは続けます」(有川氏)

また同社は1.6億円の追加増資を実施しており、引受先の情報に関しては非公開だが、ベンチャーキャピタル2社および個人投資家での構成という説明だった。株式比率などの詳細は明かされておらず、払込日は8月末日となっている。

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ズボラ旅が荷物一時預かりサービス「ecbo cloak」と連携、旅行中の荷物預かりで手ぶら旅行の実現へ

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行き先を決めずに旅行相談ができるチャット窓口「ズボラ旅 by こころから(以下ズボラ旅)」を運営するHotspringは5月28日、荷物の一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を運営するecboとの連携を発表した。 同連携内容は、ズボラ旅から旅行を宿泊予約したユーザーが旅行中にecbo cloakを利用し、手ぶら観光ができるというもの。ユーザーは、予約完了後に発行された無料プロモー…

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行き先を決めずに旅行相談ができるチャット窓口「ズボラ旅 by こころから(以下ズボラ旅)」を運営するHotspringは5月28日、荷物の一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を運営するecboとの連携を発表した。

同連携内容は、ズボラ旅から旅行を宿泊予約したユーザーが旅行中にecbo cloakを利用し、手ぶら観光ができるというもの。ユーザーは、予約完了後に発行された無料プロモーションコードを活用し、バックサイズ2個もしくはスーツケースサイズ1個に該当する荷物を1回無料で預けることができる。

2017年1月にサービス提供を開始したecbo cloakは、荷物を預けたい人と預かる場所をマッチングするサービス。カフェや美容室、観光施設などで荷物を預けられる。サービスの利用可能地域は東京や大阪、京都など全国の主要都市を中心に展開中だ。

旅行代金後払いリリース後のTwitterでの有川氏と工藤氏のやりとり

今回の取り組みには利用期限が設けられており、現段階では年内いっぱいとなっている。同取り組みはecbo代表取締役の工藤慎一氏からの声かけによるもの、ということだ。ecboはかねてより、沖縄ツーリストとの連携や神社京町家、着物店など観光施設との連携に力を入れている。

ズボラ旅運営のHotspring側は、今後も旅行体験向上のために他社運営サービスとの連携も視野に入れていく考えだ。

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ズボラ旅の次の一手は「当日予約」、後払い導入などが要因で予約単価1万円以上のアップも

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「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは8月16日、当日の宿さがし・予約に特化したサービスの提供を開始すると発表した。 2018年5月に公開された、LINE版旅行相談窓口の同サービス。行き先が決まっていなくても「温泉」「海」などざっくりとした希望を伝えるだけで旅行プランを提案してもらえる。予約代行にも対応しており、10万円以内のプランであれば後払いで旅行に行ける。 リリース3時…

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ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは8月16日、当日の宿さがし・予約に特化したサービスの提供を開始すると発表した。

2018年5月に公開された、LINE版旅行相談窓口の同サービス。行き先が決まっていなくても「温泉」「海」などざっくりとした希望を伝えるだけで旅行プランを提案してもらえる。予約代行にも対応しており、10万円以内のプランであれば後払いで旅行に行ける。

リリース3時間でパンク状態になった後(すでに解消宣言を出している)、同社は新規の相談受付時間を毎日12時30分から人数限定で実施していた。今回の当日予約サービス提供に伴って、LINE上で選択できる相談窓口を「日程・行き先がお決まりの方」用と「まずは相談からはじめたい方」用の2分割で提供する体制へ変更している。

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これまでは「1日あたりの対応数よりも成約率、サービス体験にフォーカスし、ビジネスモデルの検証と改善を繰り返していたフェーズ」と同社取締役の有川鴻哉氏は話す。

現時点での相談数や予約者数に関しては未公表だったが、「予約率は2ケタ%を超えている」と好調な様子だ。コンビニ後払いの導入やオペレーション改善の結果、予約単価も2万9536円から、4万7119円へと推移している。

今後は対応人数および売上の拡大を目指していく方向性だ。直近ではクレジットカードの取り扱いブランドを増やしている。さらに顧客のニーズにあわせた専用オペレーションの構築で、対応スピードの向上とニーズに対しての訴求を強化する。

 

 

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ズボラ旅がコンビニ後払いに対応、10万円までの旅行を翌月末払いで

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行き先が決まってなくても旅行にいけるチャット型旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは7月5日、同サービスがコンビニ後払いで利用できるようになったことを発表した。 これにより、チャット相談で決まった旅行にその場で代金を払わずに行くことができるようになる。後払いの支払い期限は申込日の翌月末までで、10万円までの旅行が対象だ。 申込後に届く支払いハガキからコンビニで料金…

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行き先が決まってなくても旅行にいけるチャット型旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」を提供するHotspringは7月5日、同サービスがコンビニ後払いで利用できるようになったことを発表した

これにより、チャット相談で決まった旅行にその場で代金を払わずに行くことができるようになる。後払いの支払い期限は申込日の翌月末までで、10万円までの旅行が対象だ。

申込後に届く支払いハガキからコンビニで料金を支払う。コンビニ後払いはリスク保証サービスを提供するフリークアウトホールディングスの子会社Gardiaを通して提供される。

2018年5月にローンチされた「ズボラ旅 by こころから」。リリース後3時間で数千件の問い合わせにパンク状態になったが、6月19日にはパンク解消を同社ホームページより公表している。同時点の発表によると平均予約単価は29536円で、一番人気の旅は伊東のリフレッシュ旅だそうだ。

6月にはAirbnbの未認可物件全キャンセルに対して、対象者に対して手数料無料でサービス提供する動きも見せた。

via Hotspring

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「手数料無料で対応」ーーズボラ旅、Airbnbの未許認可物件全キャンセルを受け救援活動を実施

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チャット型旅行窓口の「ズボラ旅 by こころから」を運営するHotspringは6月8日、Airbnbが宿泊許認可の届出がないホストへの6月15〜19日分宿泊予約に対して全件キャンセル処理することを発表したことを受け、キャンセル対象者に向けた救済を公表した。 同サービスの他、Airbnbのリリースでは宿泊予約のキャンセル対象者に対して、24時間サポートを実施し、旅行代理店JTBが宿泊施設の確保を手…

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チャット型旅行窓口の「ズボラ旅 by こころから」を運営するHotspringは6月8日、Airbnbが宿泊許認可の届出がないホストへの6月15〜19日分宿泊予約に対して全件キャンセル処理することを発表したことを受け、キャンセル対象者に向けた救済を公表した

同サービスの他、Airbnbのリリースでは宿泊予約のキャンセル対象者に対して、24時間サポートを実施し、旅行代理店JTBが宿泊施設の確保を手伝うとしている。

Airbnbで予約した物件に宿泊できなくなったキャンセル対象者は、ズボラ旅のLINE相談窓口から経緯を伝えることで、宿泊代替施設についての相談から宿泊予約までを受けることができる。現時点では、既存サービスと同じ窓口だがメニューを分けて相談しやすくする予定。外国語対応も「連絡をくださった分はなるべく対応している」(有川氏)ということだった。

同社代表取締役の有川鴻哉氏は、キャンセル対象者に対して次のようにコメントしている。

「この度は、突然かつ直前でのキャンセルで、本当にたくさんの方がお困りかと思います。 チャットで旅行の相談ができるぼくらの窓口で少しでも力になることはできないかと考え、相談料や手数料をすべて無料にて、代わりの宿さがしや手配をさせていただくことにしました。 旅行好きが転じてこのサービスを立ち上げたぼくらが、少しでもみなさんのお役に立てましたら幸いです!」(有川氏)

5月22日にリリースした行き先を伝えなくても旅行を提案してくれるチャット窓口「ズボラ旅 by こころから」。開始から数時間で数千件の問い合わせがあり、一時はパンク状態とも報じたが、毎日12:30から人数制限付きでの窓口としたことで現在は「パンク状態」から順次対応可能な状態に切り替わっているそうだ。累計相談件数は7000件を超えた。

 

追記:旧タイトルの英語部分に関して、いただいている分は対応しているというニュアンスであったため、変更させていただきました。

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チャットで旅行プラン提案の「ズボラ旅」、リリース3時間で数千件の問い合わせーー運営のHotspring「パンク状態」に

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本日5月22日の11時に公開された「ズボラ旅 by こころから」が、リリース3時間で数千件の問い合わせを受け、運営がパンク状態であると発表した。 先の報道でも記載したが、同社はチャットボットなどのシステムやツールを使用せず、人力での対応をしている。取材時には、人である安心感や相談しやすさを大切にしたいため、現段階では人と人での対応を続けていくということだった。 「ユーザーの希望するプランノウハウな…

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本日5月22日の11時に公開されたズボラ旅 by こころから」が、リリース3時間で数千件の問い合わせを受け、運営がパンク状態であると発表した

先の報道でも記載したが、同社はチャットボットなどのシステムやツールを使用せず、人力での対応をしている。取材時には、人である安心感や相談しやすさを大切にしたいため、現段階では人と人での対応を続けていくということだった。

「ユーザーの希望するプランノウハウなどが蓄積され、窓口が人だったとしても、裏側でより早く正確に提案していくようにすることは可能になると思います」(有川氏)

本件に関して同氏にコメントを求めたところ、下記のように回答してくれた。

「この度はたくさんのご相談をいただきまして、本当にありがとうございます。 そして、ご返信にかなりのお時間をいただいてしまい、本当に申し訳ございません。 スタッフ総出で対応させていただいておりますので、いましばらくお待ちいただけますと幸いです。 ご理解とご支援、どうかよろしくお願いいたします!!!!」(有川氏)

同サービスはLINEを使ったチャット形式の旅行相談窓口で、出発地を伝えるだけで旅行プランを提案してもらえる。現在は「ズボラ旅を使いたい!」という要望をユーザーからもらっている段階のため、順次プラン提案と対応をしていく予定ということだ。

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元ペロリの有川氏率いるHotspringがチャットの旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」をローンチ、行き先が必須でない旅行プラン提供

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Hotspringは5月22日、チャット版旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」のローンチを発表した。 同サービスは、LINEを使ったチャット形式の旅行相談窓口だ。行き先や予定が決まっていなくても、出発地を伝えるだけで旅行プランを提案してもらえる。相談後にプランが決まれば、旅行に必要な宿泊予約なども同社が請け負う。リリース時点では、国内の宿泊旅行のみがサービス対象だ。β版では日本人の平均旅行単…

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同社代表取締役の有川鴻哉氏

Hotspringは5月22日、チャット版旅行相談窓口「ズボラ旅 by こころから」のローンチを発表した。

同サービスは、LINEを使ったチャット形式の旅行相談窓口だ。行き先や予定が決まっていなくても、出発地を伝えるだけで旅行プランを提案してもらえる。相談後にプランが決まれば、旅行に必要な宿泊予約なども同社が請け負う。リリース時点では、国内の宿泊旅行のみがサービス対象だ。β版では日本人の平均旅行単価に近く、2万円くらいの利用が多かった。

旅行領域のサービスに参入した理由について、同社代表取締役の有川氏は下記のように話してくれた。

「とにかく旅行は行くまでのハードルが高く、決めることが多いんです。誰とどこに行くか、その場所にいったら何をするか、どの宿を予約するかなどの過程で結局行かなくなったりしてしまうケースもあります。その考えたり、調整する手間の部分をなくし、とにかく何も考えず、失敗しない旅行に行けたら、と考えました」(有川氏)

同社の設立は2017年5月。代表の有川氏はMERYを立ち上げたペロリの創業メンバーである。2017年11月にはシードラウンドでTLM、ANRIおよびエンジェル投資家複数名から、融資を含めた総額7000万円を調達

宿泊予約のサービスをローンチした後、ズボラ旅 by こころからのβ版を開発。β版の運用で満足度データやプラン例などのノウハウが溜まった段階で、今回の正式ローンチに至った。

「タイミング的にも面白く、宿泊予約などを周りのプレイヤーが15年以上やっているので動きの少ない領域でした。その中で、海外サービスが1〜2年で参入をはじめたりと動きはじめている中なので非常に面白い領域だと感じています。

さらにユーザーの行動的にも行き先が決まっていないとネットでは調べられず、窓口に行くがかなりの時間待つといった”検索できないユーザーのニーズ”が存在するので旅行代理店をインターネットに置き換える部分は可能なのではと考えました」(有川氏)

現在はLINEやInstagramからユーザーが流入しているということだ。同サービスのハッシュタグは3万5000件にのぼる。

マネタイズに関しては、ユーザーの相談だけであれば費用が発生せず、何らかの予約が発生した時点で手数料が発生する。相談だけになってしまうのではないかという点に関しては、「β版などの運営から20%程度予約されるので採算は合う」想定ということだ。現時点ではチャットボットなどではなく、安心して相談してもらうために人力で実施する。

今後は海外の旅行や研修旅行など、大口の予約にも対応していく予定だ。アプリも開発している。最後に、チームのエグジットを経験し、なぜ起業家として新たなスタートを切ったのか有川氏に聞いてみた。

「エンジェルなどをしていた時期もありましたが、やっぱり自分でやりたくなるんですよね。19歳からスタートアップ業界に入って、7〜8年になりますがやっと自分でのスタートです。考えることも多いですし、油断するとサービスに使う時間が減ったりしますが、この状況が本当に楽しいです」(有川氏)

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