ブライツ パートナーズ、生成AIなどデジタル技術による企業の組織・人事の高度化・効率化ソリューションを開始

ChatGPTなど生成AIのほか、機械学習、自然言語処理等のデジタル技術を用いて、企業の組織・人事機能(CoE、HRBP、HRSS)の高度化&効率化をご支援

ブライツ パートナーズ株式会社(東京都港区、代表取締役:河合 巧 以下、ブライツ)は戦略・組織・人事およびAI等のデジタル技術を強みとするグローバルファームです。外資系戦略コンサルティングファーム、外資系人事専門ファーム、Big4系総合ファーム、経済産業省など中央官庁の出身者を擁しています。

組織・人事のデータは企業の業績に直結するものが豊富に存在し、よりよい経営・部門運営に向けたヒントの宝庫です。

ブライツは、ChatGPTに代表される生成AIのほか、機械学習(ML)、自然言語処理(NLP)等のデジタル技術を用いて企業の組織・人事機能(CoE、HRBP、HRSS)の高度化&効率化をご支援するサービスをご提供します。

「組織・人事」、「デジタル技術」、「経営・戦略」、これら3つの知見を活かし、課題解決に向けたデジタルとアナログの組合わせによる最適解をご用意します。
https://brightz.group/tech/

実装ケース

1.CoEにおける事例

2.HRBP(人事ビジネスパートナー)における事例

3.HRSS(人事シェアードサービス)における事例

4つのポイント

1.成果の追究
お客様の期待は「課題の解決」という成果そのものであり、「それらしく見えるデジタル技術を用いたソリューション」ではありません。目的、解くべき課題、戦略、設計、計画まで、これらの道筋を伴走します。

2.「現場でどのように使うか」を徹底的に
世間を見渡すと、現場で活用されない事例は枚挙に遑がありません。早い段階から徹底的に現場での活用シーンに思考を巡らせ、ソリューションを設計します。

3.一緒に考え、一緒に作りあげる対話を重視
ビジネスや現場を深く理解するのはお客様に他なりません。価値あるソリューションの実現のため、お客様との対話を通じ、ゴールや方向性の解像度を高め、知見・ノウハウの融合を図ります。

4.「デジタル技術ありき」に非ず
デジタル技術は万能ではありません。確かな効果が見込めないことも頻繁に起こります。技術的には可能であっても、費用対効果等が検証できない場合、あえてデジタル技術を採用しない選択肢をお勧めすることもあります。

主な実績
これまで複数の国内企業を対象に、基本方針の設計から実装までの伴走支援まで、幅広くご支援した豊富な実績を有します。

実施ステップ
実施にあたって、以下の7つのステップを採ります。
 〇 基本方針の策定、課題の特定・把握
 〇 ソリューション構造の設計
 〇 デジタル技術の利用可能性の評価
 〇 デジタル技術領域・手法の特定
 〇 必要なデータの取得・整理体制の構築
 〇 モデル開発とPoC(試行錯誤)、リプランニング
 〇 実装・ローンチまでの伴走

社 名:ブライツ パートナーズ株式会社(Brightz Partners Inc.)
事 業:戦略・組織・人材・人事に関するコンサルティング、AI等のデジタル技術を用いたソリューション開発
所在地:〒107-0062 東京都 港区 南青山3-1-36-6F
代表者:代表取締役 河合 巧
設 立:2023年5月
URL : https://brightz.group/