LINE配信に革命!新・カスタマイズ機能で思い通りのメッセージを届けたい相手へ

“作りたかったけど作れなかった”メッセージで、LINE公式アカウントがもっと使いやすく。ユーザーを飽きさせない自由自在なコンテンツ作成が可能に。


LINEマーケティングツールの開発を行うソーシャルデータバンク株式会社(所在地:東京都港区、代表:伊藤 俊輝)は、写真・動画とテキストを自由に組み合わせて作る「フレックスメッセージ」をリリースしました。※本機能は一部プランのみご利用いただけます。
【フレックスメッセージとは】初心者でも簡単に、ゼロから自由にレイアウトを作成できるメッセージ。写真や動画、テキストを好みの位置に配置し、読み手のアクションを誘導できる。また、Linyの顧客情報と連動し、パーソナライズされた配信が可能。


特徴1.デザインの自由度が高い色や字体、サイズなどテキストの装飾が可能に

アクションに繋がるボタンの色や形、個数の選択も自由に

ドラック&ドロップで編集が直観的に

特徴2.Linyの顧客情報やアクション機能と連動可能収集した顧客情報を活用し、適切な人に適切なメッセージ配信ができる

自動応答やタグ付けなど様々なアクションを設定できる

【開発の経緯】LINEは利用者数の多さや開封率の高さから、ユーザーの反応・行動に直結しやすく、SNSツールの中でも多くの企業が活用しています(※1)。とはいえ、作成できるメッセージはテンプレートの型に沿ったものがほとんどで、訴求内容に合わせてデザインすることは難しい側面もありました。そこで、新機能「フレックスメッセージ」の登場によりユーザーを飽きさせない、デザイン性の高いコンテンツ作成が可能となりました。この新機能を使って、誰でも簡単に、‟作りたいメッセージ”を配信できるようになります。また、トーク画面上でできることの幅が広がり、これまで以上に訴求力の高い形で情報を配信したり、外部サイトに遷移せずにユーザーから情報収集したりできるようになります。多くの企業が課題を抱える集客や販売など幅広い分野において、「フレックスメッセージ」はユーザーの行動促進向上に貢献すると考えています。
※1 https://www.lycbiz.com/jp/column/line-official-account/technique/20180426-02/

【活用例】ミニLP型好みのデザインのLPを簡単に作成できる

アンケート外部サイトに遷移しなくても情報収集ができる

混雑状況確認共通情報を用いてリアルタイムに情報を更新できる

ポイントカード友だち情報を埋め込んで現在のポイント数を表示できる

もっと詳しい使い方を見る
LinyについてLINE公式アカウントの機能拡張ツールです。 東京都が運営するLINE公式アカウントをはじめ、全国34都道府県自治体や省庁、教育機関や士業・金融・自動車業界など幅広く導入いただいております。 『Liny』はLINE公式アカウントの機能に加えてセグメント配信・顧客管理・自動応答・流入経路分析などの機能があり、これらを用いてユーザーの行動、属性、嗜好にあわせた1to1のマーケティングを実現することができます。
ソーシャルデータバンク株式会社について「テクノロジーを、ボーダーレスに。」という理念のもと、LINE公式アカウントを運用する多くの企業が利用しているツール『Liny』を開発・提供。 LINEを使った企業の業務効率化や、顧客との理想的なコミュニケーションを可能にするためのマーケティングノウハウ支援を行っています。 またLINEヤフー株式会社が認定する「Technology Partner」「Govtech Partner」であり、2024年度は「LINEヤフーPartner Program」において「Technology Partner」のコミュニケーション部門「Advanced」に認定されており、LINE活用支援に長けた企業であるとの評価をいただいております。
■会社概要会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0022 東京都港区海岸1-9-1 浜離宮インターシティ11階
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝
事業内容:マーケティングツールの開発と運用
コーポレートサイト :https://social-db.co.jp
サービスサイト   :https://line-sm.com
オウンドメディア  :https://line-sm.com/blog/