東大発ベンチャーmediLabが誰でも簡単にレセコン入力のできるデザインと機能を両立した「mediLabAI Ver3.0」をリリース

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 株式会社mediLab (東京都新宿区、代表取締役社長CEO:松田 悠希、以下 mediLab)は薬局向け処方箋AI-OCRサービス「medilabAI」において、更なる操作性向上を目的として新たなUIをリリースしました。
 本アップデートにより、これまで以上に直観的な操作、データの編集が可能となり、ユーザー様により洗練された体験をご提供いたします。

mediLabAIは「スキャン」→「QRコード読み取り」→「レセコンでの結果確認」の3ステップのみで処方箋入力を実現するシステムです。業務の負荷を軽減することで、待ち時間を短時間化、事務員育成を容易化します。

mediLabAIは、これまでも多くの導入調剤薬局様からその操作のシンプルさについてご好評の声を頂いていました。この度、その強みをさらに生かすべくより直感的なレイアウトへ操作画面をリニューアルすると同時に、レセコンとの連携性をさらに向上させる機能を追加いたしました。

「medilabAI Ver3.0 できるようになったこと」

<直観的なレイアウト>
処方箋に沿ったレイアウトを採用することにより、初めてご利用される方にも直観的な把握を可能にしました。また、処方箋画像のサイズを拡大したことにより、読み取り結果と処方箋の比較が容易になっております。加えてデザインを洗練させ、一度ご利用されたユーザー様がもう一度利用したくなるような完成度を実現いたしました。

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