弥生株式会社と参照系APIの連携を開始

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会計ソフトウェアとの自動連携でストレスのない経理業務を実現

株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」)は、本日からBaaS事業の一環として、弥生株式会社(代表取締役社長執行役員 前山 貴弘、以下「弥生」)との参照系API(*1)の連携を開始しました。
これにより、弥生の会計ソフトウエアとみんなの銀行をご利用のお客さまは、弥生の口座連携機能上で、みんなの銀行の預金残高や取引明細を正確かつ安全に取得できるようになります。お客さまは入力などの手間を省くことができ、業務を効率化するとともにストレスのない経理業務を実現することができます。
*1 Application Programming Interface の略。銀行と外部の事業者との間のデータ連携を可能にする仕組み。

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