自然との共生とは、生きるために何をしてきたか。サスティナブルな暮らしを提案する『株式会社24K』。エゾシカを有効活用したビジネス展開と意識改革の必要性を語る。

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株式会社24Kは増えすぎてしまった北海道のエゾシカの革の活用を進め、企画デザイン、製造、販売まで一貫して行ってきました。
代表取締役の高瀬季里子は、札幌生まれで生まれた時からエゾシカのお肉をいただいて育ちました。メインのお肉が鹿という家庭はほとんどないでしょう。普通じゃないとわかるようになって、葛藤しながら真剣な課題として、生きることに向き合ってきました。
保護されて...

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