CO2排出量見える化・削減クラウド「ASUENE」と、オービックビジネスコンサルタントの「勘定奉行クラウド」がシステム連携を開始

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Scope3/カテゴリ1などに関する金額情報を「ASUENE」とAPI連携することで、CO2排出量の見える化がより効率的に

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)の運営するCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」は、2024年5月より、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田 成史、以下「OBC」)が提供する「勘定奉行クラウド」とシステム連携を開始しました。これにより、「勘定奉行クラウド」を導入している企業は、「ASUENE」とAPI連携ができるようになり、CO2排出量の算定・見える化を効率的に行うことが可能となります。

当社とOBCは、これからもさまざまな連携を深め、企業の脱炭素・サステナブル経営を支援します。

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