大半が失敗となってしまう営農型太陽光発電を、キクラゲの栽培で成功へ導く。自身のキノコ好きから始まった事業成長の裏側。

SHARE:

農地に太陽光パネルを設置し、その下で農業を行う「営農型太陽光発電事業」。農業法人である株式会社佐々木は、営農型太陽光発電を行いながらキクラゲをはじめとしたキノコ類の栽培を行っています。また、そのノウハウを他社へ活かす事業にも直近は力を入れて推進してきました。

代表の江口は、子どもの頃からのキノコ好き。前職では新電力の会社へ勤め、現在は広島大学で再生可能エネルギーを研究する研究員...

PR TIMESで本文を見る