企業研究者92.6%、副業に興味

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~大手企業も本業や採用面へのプラス効果を期待して副業制度導入の傾向~

最適な研究開発人材をAIでマッチングするプラットフォーム”CoA Researcher”を開発する株式会社CoA Nexus(コアネクサス)(東京都目黒区、代表取締役社長:野崎 光太、以下:CoA Nexus)は、研究者として仕事に従事する122名を対象に、「研究者の副業に関する意識調査」を実施いたしました。
<調査結果>■92.6%以上の研究者が「副業」にポジティブな姿勢
研究者を対象に、副業への興味関心を調査しました。
その結果、「はい」と回答した人が72.1%と最も多く、続いて、「現状は難しいが、長期的には副業を受けたい」と回答する人が20.5%と9割以上の研究者が副業への興味を持っていることが明らかになりました。
一方で、「研究職という臨床をやっているので流動的。受けられるタイミングもある」や「内容による」と回答した人も2.1%おり、研究職ならではの慎重な姿勢も見えました。

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