【23業界に対応】AI議事録ツールSecureMemoCloudが、業界特化型のAI文字起こし機能を提供開始

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建築、医療をはじめとした23業界の用語に幅広く対応し、さらに高精度な文字起こしが実現

AI議事録ツールSecureMemo/SecureMemoCloudを提供するNishika株式会社(東京都港区、代表取締役山下達朗・松田裕之、以下Nishika)は、23業界の用語に対応したAI文字起こし機能を提供開始しました。

<対応業界>
建築業界、医療業界、製薬業界、銀行業界、証券業界、保険業界、法律業界、化学業界、IT業界、不動産業界、物流業界、飲食業界、コンサルティング業界、消費者調査、製造業、人事労務、会計監査、情報セキュリティ、マーケティング、自治体、国会、学校、農業

本機能は、8月中旬よりAI議事録サービスSecureMemoCloudに搭載されております。
SecureMemoCloudは、音声認識エンジン単体でも日本のビジネス会議音声に対して世界最高水準の認識精度を示していましたが、本機能が加わったことで、さらなる精度向上・実用性向上を実現しております。

本機能のリリース前後の文字起こしサンプルを取り上げます。なお、業界の指定は文字起こし時に選択いただけます。

<建設業界>

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