【GCTJAPAN】 Web3でSDGsを推進するプラットフォーム「ACTIV PROJECT」リリース!

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SDGs達成を一緒に推進する新プロジェクト。ブロックチェーンにより、貢献の可視化を実現。

Web3・メタバース領域の事業展開においてソリューションを提供するGCT JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡川紘士、以下:GCT)は、12月19日にWeb3を活用したSDGs推進プロジェクト「ACTIV PROJECT」(アクティブ プロジェクト)をリリースしました。国連が主導する2030年のSDGsの達成に向けては、残念ながら多くの停滞要因が存在します。GCTはこれを、ブロックチェーンを中心としたweb3技術による解決に取り組みます。具体的には参加者に「社会貢献パスポート」を発行することで、「アクター」としてSDGsに積極的に参画してもらうことを目指しています。また、企業やNPO法人などの団体にはプロジェクト起案者として参加してもらうことにより、SDGs活動のプラットフォームを形成します。さらに「ACTIV PROJECT」は、将来的にはトークン発行による寄附や報酬を可能とすることで、「SDGs to Earn」をコンセプトにSDGs達成のドライバーとしての役割を果たすことを目標としています。

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