2016年春 スペースマーケットが「民泊事業」を開始予定。英語サイトも同時リリース

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球場からお寺までユニークなスペースを簡単にネットで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイス「スペースマーケット」(https://spacemarket.com/)を運営する株式会社スペースマーケット(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:重松大輔、以下「スペースマーケット」)は、2016年春より、ユニークな場所に泊まれる「民泊事業」を開始する予定です。同時に、英語版サイトもリリースします。
■取り組みの背景
スペースマーケットでは現在、時間貸用のレンタルスペースを多数取り扱っており、「お寺で経営会議」「古民家で結婚式」「映画館でパーティー」などユニークな利用事例が多数生まれています。これからもより多くの方に喜んでいただけるよう現サービスの改善を続けて参ります。

一方、昨今の民泊に関する法的な整備や地方自治体の規制緩和をビジネスチャンスと捉え、現サービスのブランドの延長で宿泊を伴う施設レンタルのサービスを2016年春より展開する運びとなりました。既に登録済みの宿泊可能な施設(古民家、宿坊、住宅など)を始め、ユニークに宿泊できるサービスを多数掲載する予定です。また、年々増加している訪日外国人の利用を踏まえ、英語サイトも同時にリリース致します。民泊の広がりが、地方創生の実現にむけた解決の糸口のひとつになるよう、地方自治体ともこれまで以上に積極的に連携を進めて参ります。

[ スペースマーケット 民泊事業 特設サイト URL ] https://spacemarket.com/pages/stay

スペースマーケット 民泊事業特設サイト

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