キッチハイクと『マイナビ農業』、コミュニティを活用した「関係人口の創り方」共同セミナーを開催

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自治体・地方食材コラボイベントの事例も紹介(北海道上川町・秋田県小坂町・福島県湯川村など)

グルメアプリ『KitchHike(キッチハイク)』は『マイナビ農業』とコラボレーションし、食体験を通して地域のファン(関係人口)を創出し、地域活性につなげる新しい「地域ブランディング」の形を提案・提供しています。
今回は自治体関係者の方向けに、実施事例の紹介や、地域PRにおけるオンライン、オフラインそれぞれの強みを分かりやすく解説するイベントを、2019年10月10日(木)に株式会社マイナビ人形町オフィスにて開催。地域PRの課題や可能性について、一緒に考える機会をご提供します。
セミナーでは、オフラインのコミュニティを活用した地域振興の在り方や、実際にいままで開催してきた地域食材PRの事例を、分かりやすく解説。また、オンライン×オフラインで考える地域ブランディングの未来について、『キッチハイク』とマイナビ農業がディスカッションします。「従来のPRと何が違うのか」「コミュニティだからこそ可能になったこと」など、地域PRの課題や可能性に迫ります。

■「オンラインとオフラインの融合」地域PRとは

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