農業用ロボット開発で、アトラックラボと、銀座農園が技術提携

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AIや自動運転技術を用いた農業用ロボットを共同で開発いたします。

株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸 TEL 049-293-6138)は、銀座農園株式会社(東京都中央区銀座1-3-1北有楽ビル2F 代表取締役 飯村 一樹)と技術提携し、農業用ロボットの開発、販売を開始いたします。
銀座農園は、「テクノロジーで農業の未来を豊かにする」というビジョンを掲げ、イノベーションとテクノロジーでスマート農業を推進しています。農業用地上ロボット「FARBOT」は様々なプロジェクトで採用されており、NTT東日本グループとのローカル5Gロボットとして、四国電力株式会社とのスマート農業ロボットのベースとしても活用が広がっています。
アトラックラボでは、「FARBOT」のベースとなる汎用無人車両を開発しており、今回の技術提携により、より農業に特化したロボットの開発を推進します。

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