タイヤ空気圧管理の実態を調査 アンケートによると、空気圧を半年に1回チェックする人が1位、全体の45%を占める

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空気圧センサー「FOBO(フォボ)」によるインターネット調査

販売台数累計100,000台を突破した、スマホで空気圧管理ができる空気圧センサー「FOBOBIKE2」の日本国内総合代理店、株式会社ケイヘブンズ(代表取締役:大石江太、本社:京都府)は2022年6月に、10代から60代以上の全国の男女200人に対する「バイクの空気圧管理の意識とTPMSの実装」に関するインターネット調査を実施したので、その結果をご報告します。(調査方法:クラウドワークスのアンケートを活用)
近年、タイヤトラブルによるロードサービスの出動件数は、常に上位TOP2にランクインしています。
●高速道路の事故
1位「タイヤトラブル」、2位「燃料切れ」、3位「衝突事故」
●一般道路の事故
1位「過放電バッテリー」、2位「タイヤトラブル」、3位「バッテリー破損・劣化等」
(JAFロードサービス報告データより)

多くの人が最後に空気圧をチェックした日を答えることができないのが現状です。
通勤、買い物、ドライブ、旅行、高速道路など、年中車を利用しているからこそ、空気圧チェックを怠ると怖い事故の原因に繋がると考えます。

株式会社ケイヘブンズ(代表大石江太)は、メディアを通してバイクに乗る人へ向けた動画配信者へ空気圧管理の方法を紹介するなど、ドライバーに対して定期的なタイヤチェックを行うよう呼び掛けています。

タイヤの空気圧が低い状態で走行すると、スリップがしやすくなったり、タイヤが破裂する可能性があります。
また、タイヤの空気圧が高い状態で走行すると、ブレーキの効きが悪くなったり、偏摩耗が生じパンクが起きやすくなります。

これらの事実をふまえて、株式会社ケイヘブンズ(代表大石江太)は、「バイクタイヤの空気圧管理の意識とTPMSの実装」に関するアンケートを実施したところ、以下のような結果となりました。

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