学習における“中1ギャップ”解消に向けて、墨田区立桜堤中学校と墨田区立梅若小学校で「Monoxer」を活用した小中連携を開始

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学習の定量データを用いて、生徒一人ひとりにより適切な指導を実施

モノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内 孝太朗、畔柳 圭佑 以下、「モノグサ」)が提供する、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を活用して墨田区立桜堤中学校(以下、「桜堤中学校」)と墨田区立梅若小学校(以下、「梅若小学校」)にて、2023年度より小中連携の取り組みを開始した旨をお知らせします。
同一地域にある2校がMonoxerの学習データを連携することで、梅若小学校の児童が卒業した後、桜堤中学校に進学した際に適切な指導を行い、学習における“中1ギャップ”解消を目指します。

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