アスエネ、大阪府とボストン コンサルティング グループが実施する「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」に参画

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製品のカーボンフットプリント(CFP)算定に取り組むロールモデルとなる企業を支援

CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」を提供するアスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、大阪府とボストン コンサルティング グループが実施する令和5年度「サプライチェーン全体のCO2排出量見える化モデル事業」に参画します。
本事業は、大阪府が掲げる温室効果ガス排出量削減目標の達成に向け、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)も一つの契機としながら、企業におけるサプライチェーン全体のCO2排出量見える化の取り組みを加速させることを目的に実施しています。当社は本事業に参画し、製品のCFP(カーボンフットプリント)算定*に取り組むロールモデルとなる企業を支援します。

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