暮らしに欠かせないコンビニの24時間営業は必要か?Surfvoteでは24.1%が「必要」と回答する一方、50%が「コンビニは一部の店だけ24時間営業で、そうでない店があってもいい」と回答。

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コンビニ業界に詳しい松本果歩氏がSurfvoteで課題提起。人件費や人手不足の問題、配送の問題、コンビニオーナーの長時間労働など様々な問題が絡み合う課題についてさまざまなコメントが集まりました。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は4月30日に投票終了したイシュー(課題)「コンビニの24時間営業は必要か不要か?」の結果をお知らせします。

Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごと、「イシュー」を専門家や大学の先生が執筆し、毎日掲載。Surfvoteに訪れればさまざまな社会課題をだれでも簡単に学び考えることができます。アカウント登録をすると選択肢のなかから自分の意見に近いものを選んで投票したり、コメントを書いたりすることができます。社会の分断や対立を助長するのではなく、さまざまな意見を持つひとが共通する価値観を見つけることができるようサービスの開発を日々進めています。

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