ブロックチェーン技術と位置情報を活用したテックビューロの『ZaicaでGo』が2週間で参加者の総移動距離7万キロを記録

SHARE:

– 9月実施のキャンペーンに関するデータを公開。上位入賞者は移動費20万円をかけて5千キロを移動。 –

ブロックチェーン技術「mijin」とビットコイン取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、本年9月に株式会社IndieSquare(東京都中央区、代表取締役星野裕太:)ならびにMandel Duck(英国スタッフォードシャー州ニューキャッスル、代表Christian Moss)と共同で実施した、ブロックチェーン技術と位置情報を活用したキャンペーン「ZaicaでGo(仮称)」の結果データを公開しました。本キャンペーンの参加人数は50人強に留まったものの、参加者の総移動距離は2週間で合計70,000キロを超えました。また、入賞者の移動費用は最大20万円以上となり、その移動距離は最大5,000キロ以上でした。
報道関係者各位

ブロックチェーン技術(※1)「mijin」とビットコイン(※2)取引所「Zaif」を提供するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、本年9月に株式会社IndieSquare(東京都中央区、代表取締役星野裕太:)ならびにMandel Duck(英国スタッフォードシャー州ニューキャッスル、代表Christian Moss)と共同で実施した、ブロックチェーン技術と位置情報を活用したキャンペーン「ZaicaでGo(仮称)」の結果データを公開しました。

本キャンペーンの参加人数は50人強に留まったものの、参加者の総移動距離は2週間で合計70,000キロを超えました。また、入賞者の移動費用は最大20万円以上となり、その移動距離は最大5,000キロ以上でした。

キャンペーン概要

本キャンペーンは、ビットコインから生まれたブロックチェーン技術を使って発行した、限定数の電子トークンを「勾魂(まがたま)」というアイテムとして日本国内の100名城に配置し、それらを集めたり交換したりしながら合成すると、最終的にはテックビューロが運営するビットコイン取引所「Zaif」にて賞金となる仮想通貨と交換できるというものです。

PR TIMESで本文を見る