タクシーへ搭載のビーコンで画期的なインバウンドサービス!

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異言語コミュニケーションアプリ「指さし会話JAPAN touch&talk」で、タクシーが訪日外国人に優しくなる!

 帝都自動車交通株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神子田健博)、株式会社情報センター出版局(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田村隆英)、株式会社テクノビーコン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤拡)は、情報センター出版局の訪日外国人向けアプリ「指さし会話JAPAN touch&talk」および、テクノビーコンが提供するビーコン端末を利用し、帝都自動車交通タクシー向けインバウンドサービスをスタートします。
■サービス内容
「指さし会話JAPAN touch&talk」ユーザーが帝都自動車交通のタクシー(全1,057台)に乗車すると、タクシーに搭載されたビーコン発信器からユーザーの端末にプッシュ通知が発信されます。プッシュ通知からアプリを起動すると、「目的地の指定」「想定される所用時間・料金」などの指さし会話が表示され、訪日外国人観光客とタクシードライバーのコミュニケーションをサポートします。

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