オンラインコンテストプラットフォーム「mycontest」とスマホ写真売買アプリ「Snapmart」が連携。フォトコン主催者の「投稿が集まらない」お悩みを解消

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1コンテストあたりの平均投稿数860枚、最高3,000枚のSnapmartとAPI連携。アプリから応募も可能に。

 株式会社g&h(東京都渋谷区、代表取締役:松山 仁)とスナップマート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:江藤 美帆)は、オンラインコンテストプラットフォーム「mycontest(マイコンテスト)」とスマホ写真売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」のAPI連携による投稿機能をリリースしました。今回の開発によって、mycontestで開催されているオンラインコンテストに、全国各地のSnapmartユーザーもアプリから応募できるようになります。
 ソーシャルメディアを活用した企業や自治体のキャンペーンプロモーションが活発になる中、日本国内でも「オンラインコンテスト」に注目が集まり始めています。しかし、従来のコンテストはオンラインオフライン問わず、「投稿がなかなか集まらない」「告知が難しい(広く告知するには宣伝広告費がかかる)」といった課題がありました。
 そこでg&hでは、スマホ写真の売買アプリを開発するスナップマートと連携し、Snapmartアプリ内でmycontestのフォトコンテストを同時開催することにより、より多くの投稿を収集するスキームを開発しました。この連携により、コンテスト主催者の「投稿が集まらない」という悩みを解消し、Snapmartにおいては企業・自治体主催コンテストの活性化によるさらなるユーザー数の獲得を目指します。

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