拡大志向のベンチャー経営者と従業員のギャップを埋めるホットライン「スマイルスコア」2月8日(水)より一般販売開始

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成長ベンチャー企業や上場企業で既に導入開始。経営者が従業員の感情と本音を把握するホットライン型コミュニケーションツール。

株式会社ホットエージー(本社:福岡市中央区 代表取締役:樋口健介)は、拡大志向のベンチャー経営者が従業員の気分と本音を把握するホットラインツール「スマイルスコア」を2月8日(水)より一般販売します。
▼スマイルスコア https://smilescore.jp
■ベンチャー企業が急拡大する上でぶち当たる150名の壁

従業員数が急増し、月に一度も話す機会がない社員が出てきた。
期待していた人材が、タテマエの離職理由で会社から去っていく。
現場のハラスメントに気づかないまま、取り返しのつかない事態に。

組織論でいわれる認知限界。どんなに優秀な経営者でも、組織の人数が30名を超えると考えていることが分からなくなり、150名を超えると顔と名前さえ一致しなくなるといわれています。
組織内で起こっている問題(人間関係・ハラスメント・不正等)を、経営者が正確に把握できないまま、優秀な人材が流出してしまったり、さらには心身を病む人材が出てしまうことは、大きな経営リスクに繋がります。
スマイルスコアは、経営者が俯瞰的に従業員やチームの状態を把握することで、従業員の状態や組織内の問題に向かい合い、健全な組織成長を目指すために開発されました。

■スマイルスコアの概要
経営者が従業員やチームの状態を把握するために、収集する情報を2つのポイントに絞っています。
1.今日の体調や気分はどうか?(10~0の11段階)
2.本音(匿名でもいいので困っていること、気になっていることはないか?)

【従業員側の投稿】
※投稿内容は経営者や上位責任者、担当部署に直接届きます。同僚や現場上司には知られません。

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