消費増税後の実態調査 第2弾(生活者編)

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増税で混乱!普段の買い物に迷う生活者が半数以上

株式会社ロコガイド(本社:東京都港区、以下ロコガイド)は、チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」を利用する全国の生活者1,256名を対象に、増税後の買い物意識調査を行いました。
【サマリー】

軽減税率制度の理解度は、増税前と比較して2割近く増加。
増税後の買い物で、生活者は「軽減税率対象・非対象の区別」「キャッシュレス決済ポイント還元対象店舗かどうか」「どの決済方法がお得なのか」について迷っている。
食品や日用品といった普段の買い物時におけるキャッシュレス決済利用状況を聞くと、「増税をきっかけに利用開始」した生活者が2割。
キャッシュレス決済でのポイント還元について概要理解はある一方、自身に最適な決済方法の選択に悩んでいる。
増税後は「外食費」「食費」に高い節約意識。
増税後は「チラシや特売情報をこれまで以上に見るようになった」生活者が多数。

【調査結果】
1)軽減税率制度に対する理解度

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