【工務店経営者1,067人に新型コロナウイルスによる影響調査を実施】7割以上の工務店で影響が出ていると判明…!

SHARE:

逆境にも勝ち残る!工務店向け業務管理システム

エニワン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:中澤 秀紀)は、工務店経営者を対象に、新型コロナウイルスによる工務店への影響調査を実施しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、各企業も様々な対応に追われています。
小中学校の臨時休校もあり、企業の在宅勤務・テレワークの導入や時差出勤、来客対応の制限など、様々な対策を取っていることでしょう。

また、経済への影響も出てきており、建設業界が大きく受けていると言われています。
その理由として、中国の生産活動が停滞し生産されたパーツが国内メーカーに届かず、納期に遅れが発生していることが挙げられます。
(※新建ハウジング:https://www.s-housing.jp/archives/190404

では、新型コロナウイルスによる影響を工務店経営者はどのように感じているのでしょうか?

そこで今回、エニワン株式会社(https://www.any-one.jp/)は、工務店経営者を対象に、新型コロナウイルスによる工務店への影響調査を実施しました。

調査概要:『新型コロナウイルスによる工務店への影響調査』
【調査期間】2020年3月24日(火)~2020年3月26日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,067人
【調査対象】工務店経営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

新型コロナウイルスの影響を受けている工務店は7割以上と判明…具体的な影響は?

始めに、何割の工務店が新型コロナウイルスの影響を受けているのか伺っていきたいと思います。

PR TIMESで本文を見る