新型コロナウイルスが年賀状アプリ市場にも大きな影響が!?会えない代わりに届けたい“年賀状のススメ”

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年賀状アプリ市場は総ダウンロード数が昨年比107%と拡大傾向。直接会えないからこそ、年賀状で想いを届けたいと考える方が増加。「おうち時間」増加で見えてきた、本年度人気の年賀状デザインとは

新型コロナウイルスの影響で外出が制限された2020年。
株式会社CONNECTIT(コネクティット、本社:東京都千代田区、代表取締役:飯野法志)が運営する、無料アプリ「スマホで年賀状2021」が2020年10月に実施した調査によると、6割以上が「2020年と2021年のお正月、年始の過ごし方に変化がある」と回答。(右グラフ参照)また、2021年のお正月/年始のご挨拶に「年賀状」を利用しようと考えている方が34.0%と、2020年の21.0%から増加傾向がみられました。
本レターでは、年賀状アプリ市場動向と、実際のユーザー利用動向、利用動向から見えてきたコロナ禍の影響についてご紹介いたします。

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