中国深セン発のAI翻訳機ブランド『Timekettle』、DeepL翻訳および世界初7言語の「オフライン音声翻訳」を追加搭載。

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最新イヤホン翻訳機『Timekettle M2』が応援購入サイトMakuakeにて最大40%OFFとなる数量限定販売を実施中【1/12 (火) 終了 ー 在庫残りわずか】。

株式会社タイムケトル・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山内 佑太)は、同社のAI翻訳機『WT2 Plus / ZERO / Timekettle M2』の翻訳エンジンの一部にDeepL翻訳を採用。更に、世界初7言語の「オフライン音声翻訳ver.2.0」をアプリの無料アップデートにて新搭載。

※コロナ禍で生まれたイヤホン翻訳機『Timekettle M2』は1月12日までクラウドファンディング実施中。支援金額は1/7時点で1200万円を突破、数量限定販売につき在庫残りわずか。
2020年12月末、AI翻訳機ブランド「Timekettle」は同社のAI翻訳機『WT2 Plus / ZERO / Timekettle M2』に、新エンジン追加やオフライン新言語対応を行なうアプリアップデートを行った。

Timekettleの翻訳機は、言語の組み合わせによって最適な翻訳エンジンを使用しているが、今回のアップデートにより、その翻訳エンジンの一部に「DeepL翻訳*」が追加搭載された。

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