電子契約サービス「クラウドサイン」と契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」の連携がアップデート

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契約書の作成から締結・管理までシームレスに連携し、ますます使いやすく

株式会社Hubble(本社:東京都港区、CEO:早川 晋平 以下、Hubble)は、本日2021年10月12日(火)より、Hubbleが提供している契約書の管理・共有をスマートにするソフトウェア「Hubble(ハブル)」と弁護士ドットコムが提供している契約締結から契約書管理まで可能な、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」とのサービス連携を強化いたします。

「Hubble×クラウドサイン連携」では、Hubbleで契約書の作成・編集を行った後、ワンクリックでクラウドサインにアップロードして締結することが可能で、その相性の良さから、多くの企業の方からご好評を頂いてきました。
上記に加えて、今回のクラウドサイン連携アップデートで以下が可能になりました。
・クラウドサインで締結した契約書もHubble内で確認
・Hubble内の契約情報がクラウドサインの書類情報に自動反映

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