副業系サービスの数は5年間で約4.2倍。副業の8割はリモートの時代へ

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2022年の副業市場がひと目でわかる副業系マッチングサービスのカオスマップを公開!

副業したい人と企業をつなげる副業マッチングサービス「シューマツワーカー」を運営する株式会社シューマツワーカー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松村幸弥)は、副業系サービスカオスマップの2022年版を公開いたしました。本調査では、225の副業系サービスを、リモート・現場型・単発・継続という軸で整理した上で、その特徴ごとに9つのグループに分類し、マッピングをしております。本調査により、副業系のサービス数は前年版の調査比で約1.2倍、2017年の調査版からは約4.2倍(54社→225社※1)と、働き方改革・副業解禁の時流のなかで、スキルシェア・副業系サービスが急増したことがわかりました。また、そのうち約82%のサービスがリモート副業を前提としているものであり、コロナ禍でニューノーマルな生活様式が浸透するなかで、「副業」のあり方も急速に変わってきていることがうかがえます。

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