HIKVISION 日本市場への本格参入を開始

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防犯カメラ売上世界シェアNo.1のIoTソリューションプロバイダー HIKVISION

HIKVISIONは、ビデオをコアコンピテンシーとするIoTソリューションプロバイダーです。
現在48,000人以上の従業員がおり、そのうち24,000人以上がR&D研究開発者です。
同社は、継続的な製品革新のための研究開発に年間売上高の10%以上を投資しております。
オーディオとビデオのエンコーディング、ビデオ画像処理、及び関連するデータストレージのコアテクノロジーに加え、人工知能、クラウドコンピューティング、ビッグデータなどの将来を見据えたテクノロジーも日々進歩させております。また展開分野に関しましては、公共のセキュリティ、輸送、小売、教育、ヘルスケア、金融機関、インテリジェントな建物など、様々な垂直市場でお客様のニーズに対応しています。2022年3月より、日本市場向けの新製品・新サビースの展望を発表しています。
■HIKVISION JAPAN について
2019年に設立されたHIKVISION JAPAN株式会社(ハイクビジョンジャパン株式会社)は、2022年3月現在12人の従業員を擁し、すべてが現地採用となっております。監視カメラ事業、アクセス制御、顔認証製品等の事業分野を柱とし、日本市場のお客様のニーズに応える幅広い製品やサービスを提供しております。
日本はHIKVISIONにとってとても重要な市場でもあります。現状日本国内には計200社以上のパートナー会社があり、優れた技術を持ち、グローバル市場に向け製品を提供している日本のサプライヤーとの協業関係を積極的に構築しております。

■グループ会社 について
ハイクビジョングループは、「課題の解決を軸に、あらゆるソリューションを提供する」ことを企業理念とし、この使命を実現するために、「人々の安全性を高める」という価値を守ります。
そしてこれらを礎に、2022年3月から、グループ一体となり、日本顧客の未来創造に貢献していきたいと考えております。今後は、セキュリティー分野の製品、ソリューションとサービスを展開する上で、教育、工場、自動車とストレージなどの産業も参入していきます。

■ EZVIZ について
2013 年に設立されたEZVIZは、インテリジェントなデバイス、クラウドベースのプラットフォーム、AI テクノロジにより、安全かつ便利で、スマートな生活を創造することに全力を注いでおります。
EZVIZはスマートデバイス、クラウドプラットフォームとAI技術に基づき、お客様に安全かつ便利で、スマートな生活を創造します。EZVIZは革新的な製品とサービスを提供し、その製品やサービスは家庭・オフィス・店舗・学校等様々な場所で応用されております。EZVIZは提携者の皆様と独特なクラウドサービスをシェアし、共に栄える IoTエコを作っていきたいと考えております。またEZVIZ は、パートナー様が当社独自のクラウドサービスを共有できるようにし、パートナー様と連携して成長できる IoT エコシステムを構築しております。

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