スマートシティにおけるデータ収集の核となるIoT機器「SDT SmartHub」が技術基準適合認定を取得

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収集したデータを分析・活用することにより、スマートシティがより身近な世界へ

SDT株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表取締役:乾 泰行)は、スマートシティにおけるデータ収集の核となるIoT機器「SDT SmartHub」が総務省の技術基準適合認定(設計認証番号:D220012007)を取得したことをお知らせします。
SDT SmartHub は接続された各種センサーによりデータを収集し、搭載されたLTE Cat.M1通信モジュールによりデータをクラウド基盤などに定期的に送信するバッテリー稼働のエッジデバイスです。クラウドに蓄積したデータはダッシュボード上に表示されて、収集したデータを視覚的に理解できる形で表示することが可能です。
日々注目が高まるスマートシティを実現するためには、データの収集・分析・活用が不可欠であり、SDT SmartHub をご利用いただくことにより、スマートシティの実現へ一歩近づくことになります。

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