『ルナルナ オフィス』の「更年期プログラム」を実証導入

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~10/18の世界メノポーズデーに合わせ、働く女性の更年期に関する職場全体の理解促進を目指す~

 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(本社:東京都中央区 社長:鈴木郷史、以下「ポーラ・オルビスホールディングス」)と株式会社LIFEM(ライフェム、本社:東京都新宿区 社長:菅原誠太郎、以下「LIFEM」)は、LIFEMが提供する働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』の「更年期プログラム」について、ポーラ・オルビスグループへ実証導入することに合意しました。
 既に同グループにて導入している「月経プログラム」に加え、「更年期プログラム」の利用を開始し、従業員へ医療機関と連携したオンライン診療サービスを提供することで、働く女性が直面する健康課題の改善をより幅広く支援します。
 また、更年期の健康に関わる情報を全世界へ提供する日として毎年10月18日に制定されている「世界メノポーズデー」に利用開始時期を合わせることで、より更年期に関する職場全体の理解促進を図ります。
40~50代の女性従業員の約半数が「更年期の症状を我慢している」と回答。婦人科受診はわずか2割弱。

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