今後高まる移動のニーズに対応。東京都では、23区外にも快適なドアツードアサービスを提供
独自のAIを活用し、シェアにより「はやく、お得で、スムーズに」移動ができる“スマートシャトル(R)”を展開する株式会社NearMe（本社：東京都中央区、代表取締役社長：高原幸一郎、以下：ニアミー）は、空港送迎型の“スマートシャトル(R)”『nearMe.Airport(ニアミー エアポート) 』において、本日、11月1日（火）より、羽田空港、成田空港、福岡空港の送迎エリアを拡大いたします。
ニアミーは、2019年夏より独自のAIを活用した最適なルーティングで、空港と市内とをドアツードアで結ぶ『nearMe.Airport(ニアミー エアポート) 』を国内にある12の空港と空港周辺の都市部で展開しています。
2022年10月には、政府の新型コロナウイルスの水際対策が大幅緩和となり、入国者数の上限撤廃、個人旅行客の入国も解禁となり、訪日外国人旅行者はほぼコロナ禍前の水準に戻っていくことが予想されます。また、「全国旅行支援」をはじめとした政府や各自治体の旅行需要喚起策によって、インバウンド需要に限らず、日本人の国内旅行ニーズも高まっています。
今後さらに高まっていくことが予想される日本国内の移動ニーズに対応するため『nearMe.Airport(ニアミー エアポート) 』の羽田空港、成田空港路線の送迎エリアを拡大します。東京都では、23区外にも送迎エリアを拡大、千葉県では、市川市、船橋市を新たな送迎エリアに加えて、より多くの皆様に乗り継ぎを必要としないドアツードアによる快適な移動体験を提供します。また、福岡空港の送迎エリアにおいては、今回のエリア拡大により福岡市全域で『nearMe.Airport(ニアミー エアポート) 』の利用が可能となりました。
ニアミーでは、出張などのビジネスシーンに限らず、旅行などのプライベートシーンにおいても、本サービスを利用していただくことで、ドアツードアによる快適な移動体験を多くの方々に提供していきたいと考えています。
今回拡大する送迎エリア
