バリアフリー化がまだできない、バリアフリー化が途中の場所でも、設置したカメラの画像からサポート対象(車椅子)を検知し、施設管理者やフロント・コンシェルジュなどへ通知するシステム
IoTソリューションのコンサル・企画・開発・販売をおこなう株式会社B’s STYLE(岡山県岡山市北区、代表取締役社長:宮内 浩)は、2022年10月より、 カメラの映像から車椅子を検知し通知するシステム「B’s Support Solution (車椅子検知)」の提供を開始いたします。
「B's Support Solution (車椅子検知)」とは
「B's Support Solution (車椅子検知)」は、設置したカメラの画像から、車椅子のお客様など、指定のサポート対象を検知し、施設管理者やフロント・コンシェルジュなど、お客様のサポーターとして待機している担当者へいち早く通知します。
『バリアフリー化がまだできない』『バリアフリー化が途中の場所』などでも、最新・最善のサポートサービスをお客様に提供する助けとなるシステムです。
ご利用イメージ
【ホテルエントランスでの導入例】
エントランス、優先駐車場付近などにカメラを設置します。
検知エリアを車椅子のお客様が通ると、検知し通知します。