「明るい家に住みたい!」プライバシーと開放感を両立する家づくり

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何も考えずに窓をつくると意外と気になる「外からの視線」
自宅を新築する際、日当たりがよく、明るく開放的な家にしたいと思う方は多いのではないでしょうか。
リビングを設計するうえで、広さのほか、明るさや窓の大きさ、さらにリビングとつながる庭やウッドデッキ、テラスなどの屋外空間が重要なポイントです。

一方で窓を大きくすると気になるのが通行人や近隣からの視線。
街中を歩くと、せっかく大きな窓を付けているのに、昼間もカーテンを閉めっぱなしという家が意外と多いことに気づきます。
庭やバルコニーなどの屋外空間についても、道路側の交通量、人通りの多さを確認してプライバシーに配慮した計画をしなければ、居心地の悪い空間になってしまいます。実際、「屋外空間を楽しむ際に気になる事」についてアンケート調査を実施したところ、「外部からの視線・プライバシー」が2番目に多い結果となりました。

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