日本の採用を世界基準へ。簡単かつグローバルに通用する採用管理システム「ZooKeep」のインサイドストーリー。

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ZooKeep株式会社は2021年11月に設立以降、採用管理システム「ZooKeep」の開発・運営・提供をしている。HRテックに分類されるサービスは様々あるものの、「ZooKeep」はグローバル採用を志す企業に最適なサービスだ。しかし、複雑な機能が詰め込まれているわけではなく、これから採用プロセスを確立させる企業にとっても使いやすいサービスとなっている。

そして、ZooKeep株式会社は2月16日にシードラウンドとして1億1100万円を調達したことを発表した。

採用管理サービスを提供するZooKeep、シードラウンドにて1億1100万円を調達
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116101.html
創業からシードラウンドに至る現在までの歩みについて、本ストーリーで伝えます。
◆代表のケーシーとは

ZooKeepは、日本で人材業界での長年の経験を有する3人の起業家によって設立されたが、代表を務めるのはケーシー・エーブル(Casey Abel)だ。ケーシーはThe Ohio State Universityへ入学後、半分を立教大学で過ごす。専門はファイナンスと国際ビジネスだ。

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