【退職代行EXIT調査】Z世代の利用者の割合が約8割、メンタルヘルスの不調による退職が全体の約6割へ

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Z世代の早期離職に関する利用者意識調査データ

業界大手の退職代行サービス「EXIT」を運営するEXIT株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 新野 俊幸、岡崎 雄一郎)は、最新の利用者属性を調査いたしました。
■調査サマリー
・30代以下の利用者は約8割、Z世代の利用が最も多い。特に20代の割合は年々上昇傾向にある。
・勤続年数が1年未満の利用者は約7割。勤続期間が3か月未満で退職する人は年々上昇傾向にある。
・メンタルヘルス(心)の不調を退職理由と選択した人は全体の約6割と半数以上に。

■退職率100%の退職代行サービス「EXIT(イグジット)」
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