ビットキーのworkhub、東急不動産の関西オフィス※に導入 入室から会議室予約まで顔パス完結

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~入退室や会議室利用など働き方をデータ化し、オフィス運用で効率化を目指す~

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:寳槻 昌則、以下、ビットキー)は、東急不動産株式会社の関西オフィス※1が入居する「心斎橋東急ビル」の4フロアに、workhubが導入されたことをお知らせします。これにより、東急不動産の従業員は顔をかざすだけでオフィス入室や会議室の予約が可能になるほか、日常的に利用するシステムとworkhubが連携することで来訪者を登録する際の重複入力の手間を解消※2しました。また、入退室や会議室利用などの働き方のデータから、オフィス運用の効率化を目指します。
※1:「関西オフィス」とは、住宅事業ユニット 関西住宅事業本部、都市事業ユニット 都市事業本部 商業事業部(関西事務所)、開発企画本部 開発第二部(関西事務所)を指します。
※2:来訪者の登録は2024年5月末より開始予定

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