Spiral.AI、高齢者の認知機能改善に向け、「野々村真」氏のデジタルヒューマンを介護施設で活用する実証実験を8社共同で開始

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AI活用による高齢社会の介護の課題解決に向けて2025年の商用化を目指す

Spiral.AI株式会社(本社:東京都千代田区、以下「Spiral.AI」)は、タレントの野々村真氏をモデルとしたAI音声対話型デジタルヒューマンの開発を行い、シニア向け介護施設で活用することで、施設利用者の認知機能の改善やサービス満足度向上を目指す実証実験を2024年6月13日より開始することをお知らせします。

本プロジェクトには、Spiral.AIに加え、株式会社スターダストプロモーション、株式会社エスユーエス、株式会社学研ココファン、全研ケア株式会社、日本ロングライフ株式会社、株式会社FM、株式会社AOI Pro.、株式会社TREE Digital Studioの9社が協定書を締結し参画しているほか、韓国の大手IT企業 ESTsoftもプロジェクトに参加しています。

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