2015年海外渡航者の通信サービス利用実態調査レポートを発表

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ユーザの6割が契約中の通信会社のサービスを海外渡航先で利用/高額な通信料金が、海外での音声通話・データ通信利用の最大の障壁

Planetway Japan株式会社(東京都千代田区 代表取締役CEO 平尾憲映)は、海外渡航経験のある20~60代の1,000名を対象にIT Forum & Roundtable事務局(東京都新宿区)が実施した「2015年海外渡航者の通信サービス利用実態調査」に関する分析結果レポートを本日公開いたします。本調査では、音声通話やデータ通信の海外での利用状況、利用した通信サービス状況、利用頻度、帰国後の高額請求の有無および費用面(請求金額)などについて調査されています。
本調査レポートは、以下(http://pwlvc.com/jp/downloads/overseas_travelers_report.html)よりダウンロードが可能です。

【調査結果のサマリー(抜粋)】
1. 調査対象者の6割が、海外滞在中に携帯電話の通信(音声通信やデータ通信)を利用し、内6割が契約中の通信サービスを海外でも利用

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